手術(入院あり、術後の日常生活に制限あり)してもしなくてもどちらでもよいならば、しないほうがいいと思

手術(入院あり、術後の日常生活に制限あり)してもしなくてもどちらでもよいならば、しないほうがいいと思いますか？
手術をしないと障害が残ってしまうとか、生死に関わるとかでない症状を想定しています。

質問者からの補足コメント

• 皆様ありがとうございます

    補足日時：2024/09/23 12:26

No.6 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2024/09/22 12:27

医師が、そのような判断を求める時の指標は日常生活に支障が

有るか否かで判断をすれば良いのです。

俄に手術をしなくても、日常生活に特段の支障が無い場合は、
する必要は無いでしょう。（基本的に医師も、手術の要否は同
判断の上行われます）

No.5 回答者： lmint 回答日時： 2024/09/22 06:31

心臓弁膜症なんかは迷うところですわな

良性リンパ腫瘍とかもね

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2024/09/21 21:06

思いがけない所に弊害が出る。

美観とか。

No.3 回答者： むささび堂 回答日時： 2024/09/21 20:56

手術しなくても今までの健康状態が維持できるのに、手術したら術後の生活に制限が発生する、それなら手術する意味はどこになるんでしょうか。

リスクリワードという考え方があります。かけるリスクに対して得られる成果がどの程度あるかということです。
この場合、手術には失敗リスクがあり、しかも日常生活の制限というペナルティが発生するのに対して、手術することにより得られる成果がどの程度なんでしょうか。

No.2 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2024/09/21 20:52

手術しなくても問題なければ

しない方がいいと思います。
服薬治療が可能でしたら
それに変更してもらう。

無駄な手術は体調の変調をきたします。
しないほうが本人のためになるかと思います。

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/09/21 20:50

どったでも良いのなら、わざわざ身体にメスを入れる必要は無いでしょう。

私は、これまでに５回手術しています。
術後は苦痛です。

今また、腰の椎間板狭窄症と、人工股関節置換術の再手術をするかどうか
迷っていますが、
「迷う程度なら手術はしない」と自分に言い聞かせています。