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自衛隊の訓練基地をアメリカにだって?

アジア版NATOは、
岸田が言っていた、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない、と
明日は今日よりもよくなる社会
にも通じるでしょうが、


ただ、新しい外務大臣は乗り気ではないようです。アメリカよりも中国重視の人みたいです。あと韓国。

石破総理大臣の、アメリカに自衛隊の訓練基地を作るというのは、意外で、ほう…とは思いましたので、質問しました。

ただ、岸田の法に基づく支配、のはずが、ルールを破る石破になってしまわないか?

岸田は解散総選挙を生き残れるのでしょうか?悪運は強いですか?これも文化庁ですね。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    もう既に自衛隊はアメリカで訓練していたのですか。これは知らなかったです。
    アメリカに自衛隊がいるって不思議。
    奇妙な感じがします。

      補足日時:2024/10/03 11:51

A 回答 (4件)

石破は安全保障の専門家と自称しながら、自衛隊の訓練基地をアメリカに作るとか、アジア版NATOを作るとか、非現実的なことばかり言って、頭がおかしいんじゃないかと思う。

 

アメリカの米軍基地を借りて、自衛隊の訓練を行ったり、ミサイルの発射実験を行うことは以前からもやっているが、アメリカの国土内に他国が軍事基地の建設することをアメリカが認めるなんて、本気で思っているなら、気が狂っているとしか思えない。

石破が提唱するアジア版NATOとは、具体的にはアメリカを中心に、日本や韓国、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンなどが加盟国となり、加盟国間で相互防衛体制を敷き、中国や北朝鮮、ロシアなどを念頭に置くものと考えられる。 本家NATOも集団防衛体制で、集団的自衛権を行使できることを前提としている。 しかし、日本は集団的自衛権を極めて限定的に解釈しており、他国のように制限なく集団的自衛権を行使できるわけではない。 そのようななか、日本がアジア版NATOに参加したとしても、他国にとって普通の集団的自衛権を行使できないということになれば、そもそも相互防衛を前提とする枠組みの根幹に触れることになり、発足当初から組織の脆弱性が露呈されることになる。 具体的には、韓国が北鮮から攻撃を受けた場合、自衛隊も韓国軍に与して北鮮軍と戦う義務が生じるが、実際にそんなことができると、本気で思っているのだろうか? また、日本による植民地時代を経験した韓国では、「日本の軍隊」が国内で活動をするという時点で大きな反発が生じることは十分想定される。

日本は、とんでもない総理を選んでしまったと、大変な後悔をすることになるだろう。
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すでに陸上自衛隊は、米国内の米軍の訓練場を借りて訓練を行っています。


日本国内の演習場は小さすぎて、戦車を様々な地形で自在に走りまわしながら射撃したり、長射程の砲やミサイル、自走砲などを訓練するには、全く不十分だからです。陸自の最新式の10式戦車開発時も、米軍演習場に持ち込んで性能の確認をして完成という流れでした。

そういう現状を踏まえ、今後はさらに米軍との連携を深めるという方向性ならば、日本国内に大規模演習場を持てない以上、米国内に設けるのは自然な流れかと思います。
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自衛隊の訓練基地をアメリカにだって?


 ↑
軍事オタクの石破さんですからね。

訓練の設備などは、米国の方が
充実しているでしょう。

それに、年中戦争している国ですから
実戦のノウハウも学べます。

日本でやると、サヨクがウルサいです。




ただ、岸田の法に基づく支配、のはずが、
ルールを破る石破になってしまわないか?
 ↑
何を今更。

軍隊は持たないと、明記しているのに
自衛隊があるんですよ。
世界200モノ国の中で
トップ10に入る軍事力を有する
自衛隊が軍隊で無い、と言うロジックが
通る国です。
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「アメリカに自衛隊の訓練基地を作る」のが、ルール違反になるとは思わないが?


作ってはいけないという「法」があるのかね?

実現するかどうかは紆余曲折はあろうが、
早速、石破流の日米地位協定の「明解」な見直しの一つと思う。
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