14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

教えてください。

A 回答 (10件)

「天国(極楽)や地獄」という概念は目に見えない・誰にも証明できない宗教的概念だと思いますので、無宗教であれば無縁となるのかは死んでみないと分からないと思います。

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宗教と死後の世界は無関係です

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No


宗教の有無にかかわらず、死が平等に訪れるならば、
宗教の有無にかかわらず、死後の世界も平等に訪れます。

生命は、はたして死後も存続するのか。また、肉体が無機物の世界へと還元されてしまった後、精神はどこへ行くのか。
―― 要するに、これらの疑問は、空間とか時間の基準からは答えられず
“空” ないし “永遠” の概念によって初めて答えられるのです。

犬や猫のように、無宗教を貫く人もいますが
死を考える事によって、絶対に逃れることはできない、己の有限性に気づき、よりよく生きるために、何らかの永遠性に参画し、動物的本能の生き方を超えて、一個の人格となることが一大事だと思います。

現代文明は「死を忘れた文明」と言われるのです
世界の抱える大きな問題も、個々人の病める魂の問題も、この死と言う問題を避け、無視、タブー視する所に、解決の道が開かれないのではないでしょうか。
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生涯無宗教を貫けば、生涯天国や地獄、極楽浄土や八大地獄などの呪縛から逃れることができます。

なので、脅迫観念や不安感を抱いたまま死を迎えることもありません。「天国も地獄もねぇじゃねぇか!チクショー」みたいな死に方をしなくてすみます。
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多分、信者になっても死後天国や地獄とは無縁でしょう。



ですが、信者になれば死後天国や地獄に行くことになるのなら、多分ですが、生涯無宗教を貫いても死後天国や地獄に行くことになるでしょう。
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自分が地獄や天国を信じるか信じないかです。



両方とも人間の想像力が作り出したものなので、宗教に関係なく、自分があると思えばある、ないと思えばありません。
なにしろ何千年も言われ続けてるのに、存在証明されていません。
信じるか信じないか、自分で決めるしかないです。

自分の心が安らかになる方を選べばいいです。
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なりません。



また、地獄や天国に死後や来世もへったくれもないのです。

こうして生きている間にも、天国や地獄は現れているのです。
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天国地獄はキリスト教ですね。


死後の世界は色んな宗教が説いてますが、それぞれ特色が出ていて面白いですよ。

無宗教を貫けば、そのような概念とは無関係でいられます。
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死んだら天国に行ける、悪いことしたら地獄に行く。


こういうのはITが発達してなかった昭和までなら信じていた人も多いです。
昭和だと、心霊特集、前世の魂を一時的に呼び出します。
ミステリーサークル。
こんなの流行っていました。
全て嘘でした。

今は各宗教ともに信者獲得が非常に難しく、存続の危機になっているところもあります。

生まれ変わるという概念も、仏教独自ですね。

無宗教になれば、こういう嘘、不安から解消されます。
たくさん寄付すると、極楽に行けるとかで金集めしている宗教もたくさんありました。
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宗教感抜きに


あの世的な概念は
人間昔から持ってます。
それとは別に、
無に帰るとか、自然と融合なんて
考え方もあります。
所詮、死んでみないと
わかりません。
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