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僕の恐怖症(?)について
小さいときからあるんですけど、共感してくれる人が全然いないし、調べても全然出てこないことがあります。
僕は広いところ、特に何も物が置いていない平面な場所がとても苦手なんです。さらに天井が高かったりすると余計に怖いです。
高校卒業してからはそういった場面に出くわすことはなくなりましたが、小中高通して体育館が怖くて仕方ありませんでした。
特に寝転がったときに、体育館が地平線のように広がって見える感じがとても恐怖で、準備体操やマット運動が嫌で仕方ありませんでした。倒立なんてもっての外です。
物が置いてあると割と平気なんです。僕は卓球部だったんですが、卓球台がたくさん置いてある体育館に関しては怖くありませんでした。
広所恐怖症という言葉があるのでそれかなと思ったんですが、調べてみるとなんか違うなあといった感じで、自分でもよくわからないです。
同じような方いたりしますか?またはこういった症状?に対してなにか知っていることがあれば教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

貴方と同じ気持ちになった訳ではありませんが、自分の心に感情が湧き上る瞬間に、そういった感情に対して恐怖感が湧き上る事を神経症の症状と云います。



鋭い刃物を見た瞬間の事では、先端恐怖症と云います。狭い空間での感覚は閉所恐怖症と云います。高いと感じた感覚を怖がる事を高所恐怖症と云います。

貴方が広い処とか高い天井と感じた感覚感を怖がる事も『湧き上がる自分が感じた感覚』という意味では同じです。

死ぬと云った想像をした時に感じた感覚=死の恐怖をとても怖く感じている症状もあります。湧き上がる感情とか感覚とか思いなども症状と云う言い方もする場合もあります、強迫行為とか強迫観念等などですので、人間が感じたり思ったりする事は全てが症状になる場合があります。

処が貴方には対人恐怖症とか異性恐怖症と云った感覚は理解出来ないかも知れません、が共に神経症の症状の内の一つです。自分が自分に沸き上がる感情を嫌う事によって起きている現象の内の一つです。
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言っていることは理解できます。



たぶん「何かあったときに身を守る・身を隠す場所がない」と思われる場所が怖いのではないでしょうか。

卓球台があれば拾い体育館でも「卓球台の下に隠れればいい」「卓球台を盾に使えばいい」と無意識のうちに安心できるのだと思います。

それって「広場恐怖症」の一番根本的な心理なのだと思いますが、広場恐怖症は「集まっている人が怖い」とか「橋などで逃げ場を失うから怖い」という症状も含まれているので、質問者様の心理はかなり限定的だと思います。
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お察しします。


広場恐怖症ではないとのこと。
名前の付いていない恐怖症はたくさんあると言います。
ほとんどの恐怖症は、それを避ける、のが対策でしょう、乗り越えるのは難しい。
私は、40年前に集合体恐怖症になり、自分以外にも仲間がいて、名前があると分かったのは20年前です。参考まで。
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