幼稚園時代「何組」でしたか?

原爆が完成してるので原爆を東京などの都市に落としまくってたら日本は降伏するのではないですか

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A 回答 (9件)

本州・四国はアメリカ領。


北海道はソ連領。
九州はイギリス領。
台湾・沖縄は中国領。

になっていますね。

併せて、朝鮮半島は中国領ですね。

日本、韓国、北朝鮮は存在していませんね。
中華民国は、中国全土を統一しているか、中国共産党に滅ぼされているかどちらかですね。
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本土上陸は降伏するしないに関係なくやってますよ


降伏するまで攻撃し続けたでしょうから
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ポツダム宣言が発表されたのは1945年7月26日ですが、
トルーマンはその前日の25日に

「広島、小倉、新潟、長崎のいずれかの都市に8月3日ごろ以降の
目視爆撃可能な天候の日に特殊爆弾を投下する。
追加分も準備が整い次第、前記目標に投下せよ」
と2発の投下を命令していました。

トルーマンは8月の2発に続いて、9、10、11月に3発ずつ、
必要なら12月にも7発と、最大18発の原爆を投下するという
軍部の計画を承認していました


○ダウンフォール作戦

日本が降伏しなかった場合、
アメリカ軍は日本本土に上陸して
地上戦を開始することを計画していた。

サリンなどの毒ガスや生物兵器まで
検討した、日本人皆殺し作戦。



太平洋戦争の末期、アメリカ軍は日本を降伏に追い込むため、「ダウンフォール作戦」と呼ばれる日本本土への上陸作戦を計画していた。ダウンフォールは英語で「没落」を意味する。

 作戦は二つに分かれていた。南九州への上陸は「オリンピック作戦」と呼ばれ、1945年11月1日の決行予定だった。もう一つの「コロネット作戦」は、46年3月1日に湘南を含む相模湾と千葉・九十九里浜から上陸し、首都・東京の陥落を目指していた。

 日本の無条件降伏によって本土上陸作戦が実施されることはなかったが、ノンフィクション作家の保阪正康氏は「本土決戦幻想~コロネット作戦編」(毎日新聞社)の中で、「日本が戦争を継続していたなら、北海道はソ連の支配下に入っただろう。そして国民の1割以上(750万人余)が戦死したのではないか」と指摘している。
https://mainichi.jp/articles/20230811/org/00m/04 …
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アメリカは、戦後処理に関して主導権を握りたかったのです。


ソ連より優位に立ちたかったのです。

当時、ソ連も原爆開発をしていましたから、ソ連より先に原爆使用することで、「アメリカはすでに原爆を実戦配備している」と思わせたかったのです。

そこで、最終実験も終わっていない原爆を広島に、同じく水爆を長崎に投下したのです。

これによって、ソ連は腰を抜かし、アメリカの思惑通り、ソ連を抑え込むことができたのです。

広島、長崎に投下されたものは実験爆弾ですから、それ以外にはありません。

つまり、「東京などの都市に落としまくって」というのは無理です。

広島、長崎で降伏しなければ、当然本土上陸です。

日本の「特攻」で、「日本人はキチガイ」と認識されていましたから、上陸すれば皆殺しですね。

現在のガザと同じ殺戮が現れたでしょう。

で、大本営の連中は勝手に自殺して、事実上の降伏です。
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日本が降伏しなかった場合の


アメリカ・イギリス・ソ連・中国による
日本の分割計画によると
関東地方をアメリカ・イギリス・ソ連・中国の共同管理
東北・北海道はソ連
中国地方、九州をイギリス
四国は中国で統治するという計画でした
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全く違いますよ後10日降伏しなければ


北海道はソ連の占領下20遅れると
日本は真ん中で北日本
南日本に分断されていましたよ。
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なんで東京に原子爆弾を落とさなかってのかご存じないようですね!

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したでしょうね。



それは連合軍がDD作戦などの上陸作戦を決行していることからも明らかです。

ただ、日本の本土侵攻をどこまで行ったか分かりません。なぜなら硫黄島の抵抗がすさまじく、連合軍には「本土上陸作戦はかなりの犠牲が出る覚悟」が必要だったからです。

なので、原爆を落としまくって降伏を促すことはありえたでしょうが、現実的には東京大空襲と広島原爆の被害はあまり差がなかったので「それでも降伏しない日本」が《本当に降伏するのか?どうすれば降伏するのか?》について慎重に議論されていた、と言われています。
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そこ迄愚かでは無かったと言う事でしょう。

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