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3月の画像と10月の画像全く変化がありません。
変化がないってことは問題無いつまり癌では無いって事ですよね。
くどくてすいません。

10月の写真は、明瞭度が落ちており、若干広がっている様に思う
が、左下の肺静脈も同じように広がっているように見える事から、
基本的には変わっていないでしょう。

明瞭度が落ちてるってことは個人病院の医師が言っていた色が薄く
なってるって事ですか。
若干広がっている様に思うが、左下の肺静脈も同じように広がっている
これは特に問題ないってことですか。
個人病院の医師が言っていた貫通してる色が薄くなってる画像を比べ
見受けられますか。

3月の画像は2022年に現れ2023年より2024年は大きくなったので
肺癌の疑いと言われたのですが
前回教えて頂いた何らかの炎症が起きそれが大きくなったのでしょうか。炎症紺が少しずつ大きくなることはあるのでしょうか。
また消えることもあるのでしょうか。

色々教えて頂き癌ではないと思えるようになりました。
ひかかるのは総合病院の医師が言っていた肺癌だとしても
5年くらい大丈夫とは、おかしな質問なのですがすりガラス状でもない
のに総合病院の医師がそう言う見解になったのは何故かわかりますかクドク

A 回答 (3件)

>今はがんではないけど肺腺がんの前がん段階の可能性はあるの


>でしょうか。

CT検査撮像や医師の所見から、腺がんの前段階(すりガラス状
結節では無いとの見解なので、その可能性は低いと思われる。

>2022年頃に誤嚥があり2023年・2024年にかけて炎症紺が大き
>くなったということでしょうか。

大きくなったのでは無く、新たに炎症痕が出来たと考えるのが妥
当である。

そもそも、個人開業医師2名が、充実性濃度成分が低く、尚且つ
大きさに変化が無いとの所見を述べている事から、癌では無いと
言う事です。

腺がんで充実性濃度成分が低い物=すりガラス状結節なので、6
ヶ月も経てば、肉眼ではっきりと判る程度に大きさに変化がある。

充実性濃度成分が低い物で、成長しない物は、良性結節、炎症性
変化と見るのが妥当である。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おかげですっきりしました。
3月に肺がんで余命5年位と思ってたので嬉しいです。

クドクド同じような質問をしつこくしてスイマセンでした。
また文章力も未熟なためわかりにくかったり失礼な内容になってしまっていたと思います。重ねてお詫びします。
貴方のおかげで助かりました。
どうもありがとうございました。

また何かあったら質問させて頂きたいのでまた来て頂けると助かります。
本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2024/11/14 22:33

>変化がないってことは問題無いつまり癌では無いって事ですよね。



正:良性腫瘍とがん腫瘍の大きな違いは、大きくなるか、転移を起こ
  すか否かです。(6ヶ月も経過していて、変化が無いのは、その
  時点で、既に癌では無いと判断が出来る。(癌は必ず増殖、増大
  します=必ずです)

>左下の肺静脈も同じように広がっているように見える事から基本的
>には変わっていないでしょう。

正:3月と10月の写真では、撮像明瞭度が明らかに異なり、10月
  の物は全体的に不明瞭で、撮像が滲んで見えるからである。
  それを考慮して読影を行うと、相対的に変化は無いものと見受け
  られる。

>貫通してる色が薄くなってる画像を比べ見受けられますか。

正:色が薄いと言う事は内部充実性濃度が薄いと言う事であり、内部
  が充実性腫瘍(肉が詰まっている腫瘍の意)では無く、炎症や炎
  症痕であると考えられる。(もしくは、腺がんの前がん段階など)

>前回教えて頂いた何らかの炎症が起きそれが大きくなったのでしょ

正:新たな炎症が起きた可能性の方が高い。その原因は誤嚥により気
  管肢に何らかの異  物が侵入した事に依る物と考えられる。

>炎症紺が少しずつ大きくなることはあるのでしょうか。
>また消えることもあるのでしょうか。

正/誤:軽度な炎症痕は経時と共に消失することが殆どであるが、大
    きな炎症痕は胸膜などと癒着、肥厚し、そのまま残存し消え
    る事は無い。(陳旧性炎症性変化と言う=大きな外傷の受傷
    痕と同意)

>ひかかるのは総合病院の医師が言っていた肺癌だとしても5年くら
>い大丈夫とは、

CT検査撮像の読影から、明らかに肺がんだとは断定出来ていない所  
見である。(はっきり言って、よく判らないという事である)肺がん
の可能性を強く疑う場合、追加検査を行うのがデフォルトである。

肺がんだとしても5年くらい大丈夫ということは、ある意味肺がんの
可能性は低いと言っているのと同意である。(いわゆる経過観察を行
うのと同意である)

>総合病院の医師がそう言う見解になったのは何故かわかりますか

CT検査の撮像からの読影では、よく判らない、、ということです。
(CT検査撮像の読影能(スキル)が低い医師とも言える)

※要点を簡潔に記すため、文中丁寧語の不使用を御容赦願います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>6ヶ月も経過していて、変化が無いのは、その時点で、既に癌では無いと判断が出来る。(癌は必ず増殖、増大します=必ずです)

それを聞いてとても嬉しいです。何度もきいてしまってスイマセン。

度々申し訳ありませんがもう少し教えてください。

>炎症や炎症痕であると考えられる。(もしくは、腺がんの前がん段階など)

今はがんではないけど肺腺がんの前がん段階の可能性はあるのでしょうか。
将来的にがんになってしまう可能性が高いのでしょうか。

>新たな炎症が起きた可能性の方が高い。その原因は誤嚥により気管肢に何らかの異物が侵入した事に依る物と考えられる。

2022年頃に誤嚥があり2023年・2024年にかけて炎症紺が大きくなったということでしょうか。

>要点を簡潔に記すため、文中丁寧語の不使用を御容赦願います。

とんでもないです。
こちらこそ同じ事を何回もきいてしまってすいません。
心配症の私は細かいことが気になってしまいつい聞いてしまいます。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。

お礼日時:2024/11/14 12:50

>変化がないってことは問題無いつまり癌では無いって事ですよね。


意味不明です。

本当に同一状態として、良くも悪くもなっていないだけで、
それをもって、がんかどうか診断できるはずもないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/14 12:50

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