これ何て呼びますか

新築についての質問です。
現在、一軒家(木造)を建築中なのですが、設計図を見返していると内壁の厚さがPB=9.5mmと記載がありました。素人の私からして当時はなにも違和感がなかったのですが、建築士の父親から最近になり今時の家にしては薄すぎると言われました。
設計図を営業の方から渡された際には間取りの説明はしてもらったものの、細かい部分については省略されました。
調べてみると12.5mmが主流と出てくるので確かに薄いのがわかります。
この件について、問い合わせをして来週に父親立ち合いの下、話し合いの予定になっていますがどのような責任を取らすことができるのでしょうか?
この件以外にも現在かかっている金額に関しても一切聞いておらず、教えて欲しいと伝えても最終的な金額が出たら教えると言われています。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 補足します。
    工事請負契約書はそもそも貰ってません。
    普通義務ではないのでしょうか?

      補足日時:2024/11/20 23:47
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A 回答 (10件)

>工事請負契約書はそもそも貰ってません。


>普通義務ではないのでしょうか?
請負契約もしてないのに、あなたはお金を払ったの?
勝手に自分の土地に家を建てさせているの?
建築確認はあなたの名前でおこなんですよ?
契約は口頭でも成立するが、契約書は義務というより施主側の権利でしょう。
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>工事請負契約書はそもそも貰ってません。



そんなんあり得ない!
業者の責任は大きいが、何も言わずに工事を進める事を容認する方もおかしいよ。

まずは一旦工事を中断し、ちゃんと契約をしましょう。


>どのような責任を取らすことができるのでしょうか?

9.5mmだからおかしい。間違っている。
なんて事は無いですから、この部分だけを言えば業者には何の責任もありません。

通常、12mmが主流ではありますが、構造上及び耐火上の支障が無ければ9.5mmでも問題は無いです。


確認申請時の図面および契約時の図面と、現状の差異が無ければ責任を問える事ではありません。
つまり、貰っている設計図にはPB=9.5となっているなら業者には何の責任もありません。それは工事が始まる前(設計図を貰った時)に言う事です。

ただ、契約をしてないという事が異常。
先にも述べたように工事を中断して、図面の内容や金額などの双方が合意(請負契約)をしてから再開しましょう。
その過程で、PBを9.5から12への変更をも含めて話合えば良いことです。


何度も言いますが、契約をしてない事が一番の問題です。
PBについては確認申請が通っているなら業者に問題はない。
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そもそも論ですけれど


建築士の親父殿に設計・施工監理を最初から頼んでいれば
何の問題もなかったでしょうに
と単純に摩訶不思議の疑問でしかありません。
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>普通義務ではないのでしょうか…



何という法令類に書いてあるの?
そんな義務は法律上ありません。

契約は口頭でもじゅうぶん成立するのです。
だからこそ、あなたは発注して工事が始まったいるんじゃないのですか。

契約書が義務と思うなら、
「まだ契約書をもらっていないので着工するな」
と、なぜ引き留めなかったのですか。
話が矛盾していますよ。

そもそもボードの厚さが違うことと直接の関係はないですし。
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建築確認後


建築士なら図面だけ数字拾えます。
変更した時点で今後の責任は建築士のお父様が負う事になる。
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>どのような責任を取らすことができるの…



って、9.5mm で建築確認が下りているのなら、法的な責任などありません。

それとも、見積書は 12.5mm なのに設計書が 9.5mm と食い違っているとかですか。

>父親から最近になり今時の家にしては薄すぎると言われ…

少なくともここ30年ほど、リフォームならともかく新築で 9.5mm は確かに見たことがありませんが、12.5mm を使用するのは強度の観点からです。

元気よいちびっ子がボ~ンと体当たりしても、若者がボクシングをしても、すぐ破れるか破れないかの違いです。

ほかに遮音性と断熱性の差もあります。

いずれにしても、12.5mm のほうがよいことは間違いありません。

変更するなら早めに申し入れておきましょう。
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建物に、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造があり木造の中にも


ツーバイフォー工法や在来工法などがあります。 PBの下地でも
LGSや木組などがあり下地の間隔や耐火性能でも使う厚さが変わ
るので一概に12.5が主流との表現は乱暴ですね。木造在来工法で
下地が455間隔のクロスであれば普通に9.5を使いますし縦だけに
303間隔であれば12.5を使ったりします。
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>この件以外にも現在かかっている金額に関しても一切聞いておらず、教えて欲しいと伝えても最終的な金額が出たら教えると言われています。


現在かじゃっている金額などはどうでもいいことです。
建築請負契約の時点での金額をあなたは払えばよい。
追加工事があるなら、追加工事をするかどうかはあなたが決めて、追加工事をするなら契約をして、その分を支払うだけ。

プラスターボードの厚みが9.5mmなので、あなた契約した金額になっているだけ、12.5mmに変更すれば追加料金が生じるだけ。

>どのような責任を取らすことができるのでしょうか?
9.5mmで建築確認が降りているなら業者側には何の落ち度もない。
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失礼ながら、処置無し、でしょう。



「PB=9.5mm」が、悪いわけではない。12.5mmが主流と
言ったところで、その仕様で設計図書が作成され、契約が
なされていれば、「追加工事に対応出来るか?」の問題で、
対応できたとして、「追加費用」が発生するだけです。

理屈は、設計図書が作成され、それによって詳細見積もりが
行われ、契約を締結した事実があるだけです。

「今時の家にしては薄すぎる」というのは、単なる「流行り」の
問題で、業者に「瑕疵」が有るわけではありません。

ただ、「最終的な金額が出たら教える」というのは、
非常に好ましくありません。

契約した以上、全ての「仕様」は決定しているはずで、
本来、工事金額が「未定」という事は、あり得ません。

恐らく、工事の「仕様」がいいかげんなまま契約金額を
設定して、「値上がり分」を施主にかぶせるつもりなのでしょう。
放置すれば、「予定外の出費」が必要となります。

お父様が「建築士」の資格をお持ちであれば、当然、
その辺はご存じでしょうから、追加工事とその金額について、
業者と話し合いをされるのが、良いと思いま。

「追加工事」というのは、「元の仕様が明確」で、
それに対する「変更」が生じる必要がありますが、
「では、元の明確な仕様は?」という攻め方になる
と思います。
そして、納得いかなければ、「変更は認めない」という
選択肢も発生するかも知れません。
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工事請負契約書に使用材料等の


仕様詳細は記載されていないのですか?
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