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特殊なゴム製なのだと思いますが
熱くなるのでしょうか

オイル交換などをマメにしていても漏れますか

フィット2代目GE 6
乗っていますが

どんな感じなのでしょうか

基本的にエンジンオイルとオイルフィルターを
こまめにに交換していれば壊れないのでしょうか?
_________________

漏れてきたら少しの間は上から継ぎ足しをして
使用できますよね?

漏れ止め剤
シールが破損している場合でも一定の効果はあるでしょうか?


粘度の硬いエンジンオイルに交換
というのは良いのでしょうか


「中古車を買うとき、ほぼノーメンテで10年で
走行距離1万キロの車を買うのはできるだけ避けた方がいい。」

長期間エンジン掛けないでいるとオイルが無くなる
というよりもエンジン上部のオイルが
みんな下の部分に沈んじゃって

ピストンシリンダーやクランクシャフトの油膜が切れるって感じ
なのでしょうか

オイルシール
部品代+工賃で3万~10万円程度

タペットカバーパッキン
1万5,000~2万円程度

シリンダーヘッドガスケット
10万~20万円程度

A 回答 (5件)

オイルシールは



>特殊なゴム製なのだと思いますが
熱くなるのでしょうか

自信が熱くはならない。

>オイル交換などをマメにしていても漏れますか

オイル交換はシール寿命に非常に重要です、
悪くなったオイルはシールを痛める、
しかしオイル交換マメでも、洩れる時は洩れます。

>どんな感じなのでしょうか

何がですか?

>基本的にエンジンオイルとオイルフィルターを
こまめにに交換していれば壊れないのでしょうか

その考えで良いと思う。

>漏れてきたら少しの間は上から継ぎ足しをして
使用できますよね?

1000㎞走行で、1L減なら十分に自動車は使えます。

>漏れ止め剤
シールが破損している場合でも一定の効果はあるでしょうか?

入れている期間は少しは効きます。

>粘度の硬いエンジンオイルに交換
というのは良いのでしょうか

原理的にはそうです、オイル種類や何よりオイル交換が大切。

>ピストンシリンダーやクランクシャフトの油膜が切れるって感じ
なのでしょうか

オイル交換ちゃんとしてれば感じなくて良いです。

オイルだけでなくLLC・ブレーキフルードも定期的に変えてください。
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漏れ止めってカチカチになったシールを柔らかくするだけなので物理的(ひび割れ)漏れには効果ありません



現状漏れてなきゃ触らない方が良いかな?

>ほぼノーメンテで10年で走行距離1万キロの車を買うのはできるだけ避けた方がいい。」
それはショップ次第
気の利いたショップなら長期在庫の場合オイルとエレメント交換してプラグホールからエンジンオイルを垂らして手動でクランキングしてからセル始動するでしょうけど、何も考えないショップだといきなりブースタで始動してドライスタートやっちまうんじゃないですかね?
だからって10年落ちの車なので数十年も乗るでなかろう的考えなら問題ない範囲かもしれません

平成中期以降くらいからクランクシールも従来のゴム製ではなくフッ素ゴム(漏れ止めも効きにくい)に変わってきてるので割と持ちます
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吸い取り価格が、6~7万円のクルマに、お金を掛けるのは、もったいない。

ポタポタたれなければ、こまめに拭き取ればいい。
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オイルシールは古くなるとゴムなのでヒビ割れとかして柔軟性が失われるので、大抵はカチカチに固まってたりしてます。


カム・クランクとかのシール部分からオイル漏れします。
ホンダの車は、修理するのがとてもやりずらい車なので
修理費が一番高いです。
エンジン関係は、特にエンジン降ろさないと出来ないので
エンジン脱着工賃が激高なわけです。
他のメーカーさんだと、エンジン脱着しなくても出来るように
スペース取ってるから修理費用が安いんですけどね。
トヨタとかだったら、シール交換費用なんて高くても3万円でしょう。
ホンダ車は、ちょっとケタが変わって来ますからね。

ちなみにエンジン内部の洗浄剤とか使うとシール悪くなりますので
使用しないこと。
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なんだか断片的な知識を仕入れてぐちゃぐちゃになっているみたいです、見苦しいです。



オイルシールの現物を見たこと無いのですか?
回転部からオイルが外に出ないようにしている仕掛けはね、リップと呼ばれるゴム断面がオイルで濡れながらシャフト間のすき間を保っているから漏れないのですよ。
正確には、少し漏らしてリップで吸い戻しているから大きく漏れないのです。
リップは相対する形状2個で構成されます。
「漏らして吸い戻す」
の原理的なところ解らなければそれでいいですからそういうものだと理解してください。
https://rivi-manufacturing.com/mechanical-design …

シールリップが破れた(シャフト間との摩耗が進んだ)場合は漏れ止め剤など気休めに過ぎません。

粘度指定は守ってください。
素人判断で硬いオイルなど以ての外。

エンジン停止と共にヘッド側に上がったオイルはオイルパンに戻ります。
(重力で下に落ちます)
次にエンジン始動させた時、オイルポンプはセルモーター回転と同時に吸い上げを開始していますからあっという間に油路はオイルで充満されますよ。

たとえば3年間一度も回さなかったエンジンを始動させようとする場合。
潤滑オイルは新油に抜き替え、燃料も抜き替えて、スパークプラグの穴からエンジンオイルを少量流し込んでおいて手でクランクを20回転させ、次にプラグを付けないままでセルモーターでクランクを何十回転かさせてオイルをプラグ穴から吹き出させてからプラグを付けて始動させる。
ということはします。
この時、空クランキングでオイルは既に各部に行き渡っています。
プラグ穴から入れたオイルは、久しぶりのピストンに気合を入れるオマジナイです。

そういう様々な世情の情報は、きちんと理解して整理していないとただの頭でっかちです。

オイルシールの部品代と工賃について、
オイルシールってエンジン1基に何個使っているか知っていますの?
あなたはクランクシャフトの前側シールしかオイルシールって無いと思っていますね。
前にあるなら後ろ(クラッチ側)にだってありますし、そちこちに使用されているOリングだってオイルシールですよ。

あなた、自動車整備士の養成学校に入ったら良いのではありませんか?
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