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老後の貯金について

65歳で夫婦で2000万円必要と言いますね。

現在50代半ば男既婚ですが、昨日初めて、貯金や退職金、年金をシュミレーションしました。

65歳まで今の会社にしがみついて退職金をもらい、年金をもらいながら72歳までアルバイトして、80歳付近で夫婦で30万の老人ホームに入って85歳まで生きると言うシュミレーションで計算上なくなる時1600万必要でした。

年金は夫婦で28しかありません。

これが65歳まで働けず解雇になったり、ガクンと給料下がれば2000万円必要ですね。

もちろん今より生活水準さげて、住宅ローンも65歳で終わりますのでこの計算です。

なんとか退職金がある様で私達はいけそうですが、長男はサラリーマンですが、退職金がない会社です。

老後、退職金がない人、貯金がない人、国民年金だけで貯金や退職金の無い自営業の人で50代くらいの人は、この先残業したり、副業したりしても追いつきませんよね。

どうやって生活していくのでしょうか。
そんな人は居ないのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

これから給与がアップして貯金できる余裕が増えないのであれば、転職をしたり、新NISAなどの投資によって増やすことを考えないといけませんね。



自営業の人は自分でビジネスをやっている人間なので、どうやって売り上げと利益を増やすかを考えるのが普通です。
また、自営業には定年がないので、それこそ死ぬまで働くという選択肢もあります。
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この回答へのお礼

投資信託しています。ありがとうございます。続けます

お礼日時:2025/01/01 18:35

生活保護が増えているのがその答えです。


今の年金制度は年金だけでは生活できないようになっています。
一方で富裕層は資産を増やし続けています。
今の生活支援政策も金持ちほど得をします。
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この回答へのお礼

富裕層はいいですね。ありがとうございました

お礼日時:2025/01/01 18:40

収入と貯蓄を見ながらやりくりするだけです。



生活保護も視野に入れれば生活は可能ですし、そうでなくてもわずかな年金で細々と暮らしておられる方はたくさんいます。

そもそも「老後2000万円」というのは平均収入と平均支出の差が30年続くとした場合の必要額です。現役時代は収入の多い少ないに応じてやりくりしているのに、老後になったら突然平均並みかそれ以上必要と言うのはおかしいでしょう。
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この回答へのお礼

貯金がこれから増やしてももう追いつかないかも知れません。ありがとうございました。

お礼日時:2025/01/01 18:41

65歳で夫婦で最低1億必要と考えています。

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この回答へのお礼

では私は無理ですね。ほんとうですか?

お礼日時:2025/01/01 18:34

65歳以上の夫婦2人に必要な資金が月額約26万円と言われています。


仮に80歳まで15年生きて、単純計算で4680万円です。
問題は、食費、住居費、光熱費、通信費、保険料などの生活費部分のほかに、医療費や住宅修繕費等がいくらかかるのか見積もりにくい部分の余裕を持っておくことが重要ですね。
おそらく貯蓄、年金の上乗せ、リタイヤ後も継続する所得等、現役世代の取り組みの差が出てきます。
今年から新制度となったNISA、増額されるiDeCo等、成長部分の節税や控除を上手く利用した上乗せも重要です。
50代半ばからでも取り組めることもありますので、シミュレーションを見直してみると良いですね。
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この回答へのお礼

もっと詳しくシュミレーション必要ですね。ありがとうございました

お礼日時:2025/01/01 18:37

いま使えるお金は、今使って色んな事をやりましょう。

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この回答へのお礼

使う方がよいのでしようか???

お礼日時:2025/01/01 18:34

老人ホームに入るのならば自宅を売れば良いかと思います。

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この回答へのお礼

その時はそうして資金の足しにします。ありがとうございました

お礼日時:2025/01/01 18:35

生活保護です


問題ありません

あ、その金額は毎年変わります

お気になさらず
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この回答へのお礼

生活保護を、利用すれば良いのですね。ありがとうございました

お礼日時:2025/01/01 18:35

あるお金で暮らしているだけです。

今現在の支出に含まれる交際費や衣服費などは退職すると半額に医療費も三割負担が2割に減ります。危機感をお持ちなら入院していても資産が増える安定した株などを購入したり個人年金を増やしましょう
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この回答へのお礼

投資信託しています。やはり足りないのですね。ありがとうございました

お礼日時:2025/01/01 18:36

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