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灯油を売る量配店から灯油を購入していますが、
灯油1パックが2450円です。
だいたい、灯油1パックには、何リットルの灯油が入っているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    プラスチックの灰色の灯油缶です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/12/15 17:22

A 回答 (8件)

プラスチックの灰色の灯油缶で四角なら20Lです。


普通は18Lですが2450円ならば20Lでしょうね。
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パックなんて単位はしらない。


灯油は18リットルで2,000円ぐらいだから、この場合は20リットルじゃないかな?

通常、ガソリンが赤タンクなので、灯油は赤以外にしたいよね。
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プラスチックの携帯灯油タンクの色は、


関東は赤色が多く、
関西は青色が多いです。

引っ越してきた方は、直ぐに判りますよ。
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一斗 18L です。


稀に20Lが存在します。

石油ファンヒーターのカートリッジタンクもそれに合わせて、
4.5L と 9L の2つが主流です。
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一般的には18ℓ(一斗)です。



日本古来の尺貫法では体積を、

勺(シャク) =約18mℓ
合(ゴウ)  =約180mℓ
升(ショウ) =約1800mℓ=1.8ℓ
斗(ト)   =約18000mℓ=18ℓ
石(コク)  =約180000mℓ=180ℓ

との単位で表していました。

その名残で、灯油などのタンクは未だに「1斗缶」と呼ばれることもあります。
日本酒の徳利は一般的には「1合徳利」「2合徳利」と呼ばれますし、
あるいは、お米を測るときも「1合」「2合」と表されるのはそれです。

更に、戦国大名の領地の規模を表現する時に、「〇万石」などと表現するのは、その領地でのお米の穫れ高を表現したものです。
「加賀百万石」など、いまだによく聞きますよね。

明治に入って西洋からメートル法が入ってきましたので、公的にはそちらに統一されましたが、未だに昔の尺貫法を使う場面も結構多いのです。

ちなみに体積以外では、
長さ=尺(シャク)、寸(スン)など
面積=坪(ツボ)、反(タン)など
重さ=匁(モンメ)、貫(カン)
も同様に日本古来の尺貫法で、未だに大工さんなどはこの単位を使う事も多いです。
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グレーのポリタンクは、遮光性が高い高級品なので、容量は20Lてす。

私の行くスタンドの、店頭では18Lの価格表示です。
「だいたい、灯油1パックには、何リットルの」の回答画像3
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灯油缶(ポリタンク)には、10L、18L、20Lの3種類あります。



一般的に広く用いられているのは 18L です。
20L も比較的よく使われています。
おばあさん一人暮らしの家だと重いのはだめで 10L と言うこともあります。
https://hi.takagi.co.jp/blog/?blog_id=65&categor …

「1パック △△円」なんて価格表記を見たことがありませんが、悪徳業者だと 10L かもしれません。
10L でも「1パック」には間違いないのです。

「1リットル △円」
「18リットル △△円」
のような価格表記している店で買いましょう。
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プラスチックの赤い灯油缶?なら、18.0リットルでしょう。

この回答への補足あり
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