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大学で偏差値換算という言葉をよく聞くのですが偏差値換算とは選択科目の点数で差が出ないように調整する時な認識で合ってますか?国語と英語はみんな受けるやつは同じなのでそのまんま的な感じですか?

A 回答 (3件)

そうです。



選択科目における
得点調整です。

英語だけならそうなる。
一部の大学は、外国語としてフランス語や中国語で受けられます。
損やん、てならないように調整が入ります。

ちなみに昔は中国語やフランス語があからさまに緩かったので、センター試験を、一部中国系の子や、フランス系(東京の暁星高校など)が中国語やフランス語で受けてましたよ。

東大の帰国子女枠や、慶應ニューヨーク高校に行って慶應大学に行くとかと同じ、
一種の裏技になりますかね。

あまり裏技ってないと思いますし、気にはなくて良いですけどね。
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>偏差値換算とは選択科目の点数で差が出ないように調整する



これは一般には「得点調整」です。入試においての偏差値換算は全科目を「得点ではなくそれぞれ科目ごとに偏差値に換算し、それを合算する」ことが多いです。
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偏差値ってのは、簡単に言えば全体の中で自分がどれくらいの順位に位置してるのかってことね。



例えば、偏差値50なら平均で普通だし、偏差値70なら上位2%、偏差値30なら下位2%って感じ。

点数で調整するというよりは、そのテストを受けた中で自分の点数はどれくらいの順位なのかを分かりやすくするものかな。
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