マイクロSDカードに保存されてるデータは保存できる寿命があるそうですが携帯本体に保存されてるデータは

マイクロSDカードに保存されてるデータは保存できる寿命があるそうですが携帯本体に保存されてるデータはマイクロSDカードよりも長くデータを保存できますか？

No.8 回答者： rera1016 回答日時： 2025/01/16 08:07

同じです。

携帯電話やスマホに搭載されているストレージもフラッシュメモリーですので、経年劣化で消える場合があります。

本当に長期保存を考えているならiCloudやGoogleドライブなどのネットワークストレージにデータをコピーしておきましょう。

No.7 回答者： て2くん 回答日時： 2025/01/15 22:34

microSDってフラッシュメモリ

携帯電話本体も同様にフラッシュメモリ
よって、同じフラッシュメモリですから、理論的には同じデータ保持期間となる

ただ、フラッシュメモリって書込時の温度によりデータの保持期間が異なる

No.6 回答者： isoworld 回答日時： 2025/01/15 21:20

どちらも「フラッシュメモリー」のはずですから、同じです。

No.5 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2025/01/15 20:39

SDカードによる。

SDカードでも、安物品は書きこみ回数が少ないので寿命が短い。
値段の高いSDカードになると高耐久性のSDになるので
かなり長い寿命になります。
スマホ本体のストレージは５年以上持ちますが
ストレージ容量をギリギリまで使うと、寿命を縮める事になります。
なので空き容量を25％は空けておかないと書き込み回数が増えるので
早く寿命を迎える事になります。
これはストレージ関係はほとんどこんな感じです。
パソコンのSSDでもそうで、容量が大きいストレージの方が
長寿命です。
例えば、パソコンのSSDだと500GBと1TBでは
2倍くらい寿命に差があります。
500GB SSDのTBWが100
1TB SSDのTBWは200
TBWとは、総書き込み数の事
なんども、読み書きすればデータ数が溜まって行くので
その数値が一定の数値になると寿命になります。
それがTBWの数値になります。

SDカードは、SLC、MLC、TLCチップがあります。
この種類によって、寿命が短命の物、長寿命のチップがあります。
それぞれTBWの数値もぜんぜん違って来ます。
スマホのストレージに使われているチップがSLC、MLC、TLCのどれなのか？
それにもよると思います。
基本的には、スマホのストレージ容量が128、256、512GBとありますが
多い物ほど、寿命は長くなります。
少ない32GBとか64GBとかになると、かなり短命となります。

No.4 回答者： neKo_deux 回答日時： 2025/01/15 20:23

どちらもフラッシュメモリですが、

SDカードは抜き差しできるけど、どうしても結露、接点の劣化とか衝撃とかの影響受けちゃう。
スマホに使われているのはeMMCやUFSという規格のフラッシュメモリ。
SDカードより高速で容量も大きく、寿命も長い(20倍とか)です。
ただし、普通は基盤に直接取り付けなので交換不能。

> 本体に保存されてるデータはマイクロSDカードよりも長くデータを保存できますか？

スペック上はそういう事になってます。

KEIYO ENGINEERING - microSDカードを使わない新しい録画方式のドライブレコーダー
https://www.keiyoeng.co.jp/product/an-r092/

| 一般的なmicroSDカードは1年程の寿命に対し、eMMCは約20年※と20倍の長寿命を実現しています。

No.3 回答者： nobodyyy 回答日時： 2025/01/15 19:51

＞よりも長くデータを保存

「記憶の保持の寿命」だけで言えば
「フラッシュメモリー」という半導体部品の性能の話なので
SDカードだろうがスマホ本体だろうが本質的に同じです。
「記憶の寿命」の点では同じ。

ただし、事故トラブル等で「取出せなくなる」事は両方ともあります。
がその背景は少々ちがってきます。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2025/01/15 19:49

いいえ。

物理的素材や回路構成は全く同じなので、差は無いです。

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2025/01/15 19:45

どちらも大差ないですよ。