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軍人は戦死したら二階級特進で、例えば生きているときの階級が少尉なら大尉になると思うんですが、階級が一番高い人(元帥?大佐?幕僚長?)が戦死した場合、その人の階級はどうなるんですか?
お願いします。

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A 回答 (6件)

帝国陸海軍において、大将が戦死したのは次の2例と思います。



山本五十六 海軍大将→戦死後、元帥府に列せられる。
古賀峯一 海軍大将→同上。

なお、元帥というのは階級ではありません。「元帥府に列せられた大将」です。ですから、元帥になったのは「昇進」ではなく「恩典」です。

中将が戦死したケースは多数ありますが、大将に一階級進級した場合と、進級せずに中将のままの場合の両方の例があります。以下、全て「戦死後の階級」で書きます。

例:
西村祥治 海軍中将:中将のまま
南雲忠一 海軍大将:中将から大将に昇進

これは、「一定の要件を満たした中将でないと、戦死後に大将に昇進しない」という規定によるものと記憶します。規定の詳細は失念しました。

帝国陸海軍における二階級特進というのは、「功績特に顕著」「功績を全軍に布告」というような「特殊な場合」に限ったものです。なお、特攻での戦死は、原則として二階級特進となったようです。

少将が戦死して二階級特進、大将となった例は存在しないと記憶します。大佐が戦死して二階級特進、中将となった例は、例えばアッツ島で戦死した山崎保代 陸軍中将の例があります。他にもあるでしょう。

戦死の場合に一階級進級するのは、法的根拠は分かりませんが、明治時代から行われていたようです。例えば、日露戦争で戦死した広瀬中佐は、戦死後に少佐から中佐に一階級進級しています。大東亜戦争時であれば二階級特進のケースでしょう。ただ、日露戦争の頃の話としては、「戦死後進級」という話はあまり聞きません。
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「幕僚長」の呼称は現自衛隊における補職(役職)であり旧軍及び他国の軍隊においてもこのようなものはありません。



質問の内容において自衛隊も対象にしていると見なされますが。
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古賀元帥の死因は諸説あって、公式には低気圧に巻き込まれて遭難死したことになっています。


しかし比島ゲリラの捕虜になり極秘の交渉で解放されたが、捕虜を認めぬ軍部の圧力で自害させられたという説もあります。

捕虜を認めぬ日本軍の姿勢はバンザイ突撃や多数の自殺を招き、不要な死の原因になった事はかえすがえす悔やまれます。
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まず階級の高い人は前線に出ることはありませんから戦死などすることはありません。


唯一の例外は連合艦隊司令長官山本五十六がブーゲンビル島上空で撃墜された事です。
当時海軍大将でしたが戦死後元帥に昇任、国葬で報いました。

二階級特進は軍人の戦意高揚を図る意味と共に、遺族に対する遺族年金などを増額しその生活を助ける意味もありました。
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2階級特進か、1階級止まり、状況に応じて違うようです。


中将が戦死して「大将」になるケースも結構ありますし。
一番上の階級が戦死したら、その上が無いのでその階級のままかと。
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前線に出ないから、死なない様にできているわけです。


大佐は<現場>の一番上と言うのが殆どですので、あまり死にませんが、他国の知人ですが、全滅したときに准将を越えて少将に成りました。二階級特進はどこの国でも行なわれている様です。

「将」以上になると、前線には全然出ないので死なない様ですが・・・。
例えば、天皇陛下は戦争当時は大元帥だったと思います・・・違ったらm(__)m。
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