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ほんの少しでもウイルスや生物に知識や知恵がある方お願いします。


僕は新型コロナウイルスが凄く好きです(こんな事言うと多分日本人全員から嫌われる)が 
コロナの何に興味があるかと言うと その人にダメージを与えるウイルスとしての性能がインフルや他のウイルスとは比例にならない程、高性能過ぎるウイルスだと言う事です。コロナの凄いところって コロナの表面のトゲトゲの部分のスパイクタンパク質と呼ばれる物質で、この物質が一度体内に入り込むと細胞から内臓〜神経を傷つけるどころか遺伝子情報までも破壊したりガラッと遺伝子変異起こさせたりする能力があると論文でも出てた通り、

更には体内に侵入したスパイクタンパク質はウイルスが体内から無くなってもスパイクタンパクだけは半永久的に体内に残り続ける事があるようで、場合によっては遺伝子を書き換えて自分の身体が永遠にスパイクタンパク質を体内で減ったり増やしたり自由自在に増殖出来たりなどが可能など… 凄すぎませんか? 何が言いたいかと言いますとこれってやっぱりコロナは人工的に作られたウイルスの可能性が高いですよね? 

コロナのスパイクタンパク質の性能がとんでもない性能を持ってるなと思ったのが僕がコロナに惚れてしまった特性の一つなんです。
皆さんはどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 後は人間だけではなく他の動物にも感染する 動物園のライオン二頭がコロナ感染後死亡。
    本当に性能良過ぎるチートウイルスだと思いました。
    見惚れてしまう

      補足日時:2025/02/05 23:50

A 回答 (3件)

情報源がどこなのかわかりませんが、かなりの誤りがあります。


 スパイク蛋白は、感染先の細胞にとりつくためのしくみで、どの感染性のウイルスでも必ず持っています。当然インフルエンザウィルスだってそうです。性能として、細胞とくっつきにくいかくっつきやすいかというぐらいの違いしかありません。コロナでもデルタ株といった流行する変異を持ったものもありますし、全く感染を広げずに終わってしまった株もいっぱいあります。
 更に、スパイク蛋白は感染先の細胞表面についたままで細胞内に入って行くことはありませんから、細胞の遺伝子に影響を及ぼすことはありません。細胞表面にくっついたままでいつまで残りますが、基本的には感染した細胞は白血球に食べられてしまいますから後々まで残ることはないでしょう。

 ウィルスが他の動物に感染する例もたくさん知られています。代表的なのは鳥インフルエンザでしょう。基本的には鳥(といっても色々あるが)意外には感染しません。これが、ブタに感染力を持つようななると、共通のスパイク蛋白で人にも感染するようになるといわれています。突然変異でこのような変化がもたらされる場合がありますが、他のウィルスから蛋白の遺伝情報をもらうということもあります。
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この回答へのお礼

この情報はケンブリッジ大学とニューヨーク大学、シャリテー ベルリン医科大学の論文ですので恐らくあなたの情報や日本の大学よりは圧倒的に信憑性があり確実性も高いと思います。
そのウイルスの持つスパイクタンパク質が他のウイルスとは全く違う高性能なタンパク質だと言う事ですよ。
貴方の考えの場合は他のウイルスとコロナウイルスのスパイクタンパク質の話がごっちゃになってます。コロナのスパイクタンパク質は他のウイルスやインフルエンザなどとは全く性能が違います。
玩具の車と本物の車ぐらいの差がありますよ。

お礼日時:2025/02/07 00:40

>コロナは人工的に作られたウイルスの可能性が高いですよね? 



違います。

中国共産党と人民解放軍が作り上げた、細菌生物兵器です。
ただのウィルスではありません。
目的は、白人の抹殺です。
2019年10月には、世界に拡散され始めています。
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この回答へのお礼

でもそのウイルスとしての性能の良さに惚れてしまいました。
バイオテクノロジーがそこまで進歩していない現代でこんなに遺伝子を変異させたり破壊するほど凄いウイルス作れるんだなと。

お礼日時:2025/02/06 14:34

好きって言うと、叩かれますよ。

性質が興味深い、とか言わないと。
皆同様、中国が作った細菌兵器と思いますね。
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