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昭和8年頃の大名刺判カメラのガラス乾板に写っていた。
の大名刺判カメラは、三脚を使うのが普通とありますが大きくて重いからですか?
ガラス乾板ってとんなものですか?

A 回答 (1件)

明治生まれの祖父が写真家でしたので、ガラス乾板を見た事があります。


フィルムと同じようにネガ画像が残るのですが、大きく(10cm角くらい)て厚い(1mmくらい)ガラスの上に焼き付けらます。
三脚を使う理由は、重さよりも露光時間が長かったので、手ぶれを防止するためですね。
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この回答へのお礼

天才やな

ありがとう

お礼日時:2025/02/07 09:40

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