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【日本の銀行にDDoS攻撃を仕掛けてサーバーに大きな負荷を掛けてサービスを停滞、遅延させて利用者がサービスを使えなくするサイバー攻撃が頻出していますが、】銀行側はサーバーに負荷を掛けて利用者が利用出来ないようにするのがクラッカーの狙いだと語っていますが、本当にそうでしょうか?

利用者がサービスを利用しにくくしてクラッカーに何の金銭的メリットがないですよね。

サーバーって、DDoS攻撃を受けると穴が開くのでしょうか?

DDoS攻撃をしてセキュリティホールが開いてそこから侵入するっていう手口はありえないのですか?

高負荷をかけてみんなに迷惑をかけるのが彼らの最終目的ではないと思うのですが。

A 回答 (3件)

>>利用者がサービスを利用しにくくしてクラッカーに何の金銭的メリットがないですよね。



企業としては、サービスが使えないと金銭的に大きな被害が発生します。そこで、「攻撃をやめて欲しいなら、金払え!」って脅迫することで金銭的メリットを得ることができるかもしれません。

>>サーバーって、DDoS攻撃を受けると穴が開くのでしょうか?

セキュリティの穴は空きません。単にサービスができなくなるだけです。
以前に読んだ対策では、DDoS攻撃を受けても、それをすべて処理できるコンピュータ資源を用意すれば、サービス停止にはならないそうです。
でも、この対策方法だと、サーバ運営費用が大きくなりそうです。

もしかしたら、金銭的な目的ではなく、例えば、物理的攻撃を仕掛ける前にサイバー攻撃を仕掛けることが近代戦ではよくあります。そのために、「どの程度の規模のDDoS攻撃を仕掛けると効果があるか?」を調べるための調査としてのサイバー攻撃なのかもしれないですね。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2025/02/13 21:23

>DDos・・・以下省略。


▶それで合っていると思います。
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自分が儲からずとも、力を誇示したい輩は居ます。


爆音で走る暴走族は、儲からずとも、みんなが困れば嬉しいのです。

商店でも、大勢来店、買わずにウロウロされれば、つぶれるかもです。
地上げ屋とか、潰せば勝ちみたいな人もいます。

例えば、ここでこんな質問が嬉しい人もいるのです。

DDoS攻撃の対策をシステム化して、仕掛け人を特定、その回線を
隔離する技術を作るべきでしょう。
法律も作って、懲役50年、罰金1千万とか対応するべきです。
損害賠償も、実際の損害額に応じて賠償させましょう。
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