プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ゴルフ初心者ですが以下の2点の質問の回答お願いします。(1)左脇を締める事について。よくスイングにおいて「左脇を締めろ。」と言いますがアドレス→バックスイング→トップ→ダウンスイングのすべての過程において締まっていなければいけないのか?トップ→ダウンスイングの時に初めて締めればいいのか解りません。(2)ボールの当たる位置について。今日、練習場に行ったのですがヘッドの軌道がアウト→インなのか7番Iでボールがすべてヘッドの先に当たってしまいます。ダウンスイングは下半身主体なので腰から先に回す事を意識していますし、インパクトの瞬間はボールをちゃんと見ていますが手が痛くてしょうがないです。どうすればスイートスポットに当たりますか?

A 回答 (6件)

>脇を締める


アドレス=インパクトですから脇は締まります
バックスイング=トップからの返り軌道ですから
     脇は締まります
トップ=ここで脇が開くとスイングの始動が
    フラット気味になり、アウトサイドイン
    の軌道になります
ダウンスイング=ここで脇が開くとグリップエンドが
    おへそを向かなくなるのでインパクトで
    クラブフェースが開く度合いが強くなります

インパクト=ここが一番肝心なところです
    脇が閉まって、グリップが一瞬静止して
    初めてクラブヘッドがグリップに追いつき
    スクウェアになってボールを真っ直ぐに
    飛ばす事になります
    脇が開くと、ダウンスイングのエネルギーが
    活かされないのです

脇を締めるといっても力いっぱい押さえつけているのではありません
肘を下側に回すようにすれば、脇が閉まる感じが
つかめるでしょう
その感じをキープすればいいのです
程度は自分で色々試して見てください 

くれぐれもグリップがゆるまないよう気をつけて下さい

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まず1ですが、


左わきが開くのはフォローで両手が肩より上に来た時だけです。
次に2ですが、
ヘッド軌道がアウトサイドインと言う事ですね。簡単です。
腰を切らずに手打ちで打って下さい。
多分、雑誌などの受け売りで腰に意識がいきすぎて手がついて来ていません。
また、腰のせいで右肩が下がっているのでしょう。
そして、腰のせいで腰を切った時に右肩が前に出ているのでしょう。
手打ちで肩をレベルに回せば上下動もなくなります。
ダウンスイングのときは右の肘を自分の右わき腹にぶつけましょう。
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No.4


グリーンじゃなく、ティーグラウンドとホールでした。
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 僕は、ボールの真上からクラブを叩きつける感覚でトップを作って、下半身でそれを運ぶように意識しています。


 スイングプレーンとインサイドアウトなんか考えなくてもボールは真っ直ぐ飛びます。むしろ、素人が考えすぎると悪いことしか起こりません。グリーンに立ったら何にも考えないで、良い時のスイングも一旦忘れてゼロに戻してからスイングしたほうがボールは真っ直ぐ飛びます。
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>スイートスポットに当たらない


原因はa375さんの仰るように
1.クラブフェースが開いているか
2.クラブを引き付けているためにアドレス時より
クラブフェースが身体に近づいている為と考えます

1.の場合インパクトで肩と腕で出来る三角形が
崩れない事が(アドレス時の形になっている)必要です(脇が開くと三角形は崩れます)
下半身主体のスイングでも手に力が入っていると
インパクト時にクラブヘッドがグリップに追いつかないケースが発生します
特に、腰の回転をしているつもりで
体重移動を多くしようとすると腰が数センチスウェー
してインパクトのタイミングが狂うのが一般的です
腰は左足の膝の上で「回るだけ」でいいのです

2.の場合はアドレス時の体重の配分を見直す
必要があります
前にもこの欄で同じ事を述べたのですが
アドレス時に体重を思い切り(後ろに倒れない程度)
踵にかけてアドレスすればトップからの切り替えし
の段階で自然に体重がつま先に移動するので
ちょうど良いインパクトになると思います
試して見てください

アドバイスまで
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下手な鉄砲も数打ちゃあたるでまず沢山球を打つことです。

この点からもいえますがゴルフはお金持のスポーツですね。さて>「左脇を締めろ。」は良くいわれますが、>アドレス→バックスイング→トップ→ダウンスイングのすべての過程において締まっていなければいけないのか?そうすることによりなにが得られるか考えて見ましょう。ただスイングが硬くなり肩の回転がおろそかになるだけです。スイングといゆう言葉を思い出してください。スイングは ゆれる 振る といゆう意味ですよね。体のある部分を強調すれば此れが無くなる、言い換えればリズムを失うことを意味します。ゴルフ上達の最大の秘訣は自分のリズムとスイングとを作り上げることにあります。左腕は胸を軽く摩る程度十分です。>7番Iでボールがすべてヘッドの先に当たってしまいます。7番で先に当たるのはボールから遠いか、インパクトで下半身が不安定か、腰が引けることに有ります。又>ダウンスイングは下半身主体なので腰から先に回す事を意識しています によるヘッドの遅れすぎでしょう。ゴルフは初心者ばかりでなくベテランでさえ忘れている事があります。それはスイング理論に振り回され自己の肉体条件を棚上げにしていることです。スポーツの中でゴルフ程理論が先走っているスポーツは珍しいと思います。ある程度の理屈がわかれば沢山練習することしか有りません。その練習中にランニングや筋トレを取り入れているゴルフアーが何人いるでしょう?道具やスィングの所為にして嘆いているばかりです。ゴルフといえど筋肉を使うスポーツであることを知っている人がシングルにたどり着きます。ゴルフはメンタルスポーツです。ボールに対した時あれこれ考えた時点でショットの結果が出ているといゆう事もいえます。練習場でも1球に10回の素振りが出来れば、シングルは保証出来ます。ここで考えていただきたいことはスポーツとしてゴルフをやるか遊びとしてやるかの選択をされることです。遊びとスポーツとが混在しているのがゴルフの最大の欠点といえましょう。そうしてもう一つ欠点はの病み付きになる事でしょう。ナイスショットを祈念しています。
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