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人間は何故人を嫌ったり好きになったりするんですか?

A 回答 (7件)

感情が有るからです。


感情は本能的なモノなので100%自分の意思でコントロール出来る人はいません。
人間は感情が有るが故に良いことも悪いこともします。

好きイコール良い、嫌いイコール悪いではないのですが、感情優先の人は何が何でも好きイコール良い、嫌いイコール悪いにします。
我慢出来ない人に多いようです。
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この回答へのお礼

有難うございます!

お礼日時:2025/02/28 18:39

色々な理由がありますが


行き着くのは、
自分の生存にとってプラスか
マイナスか
になります。

自分に害を及ぼすような
人間は嫌います。

利を与える人間は好きに
なります。

その間には、無数の濃淡が
あるわけで、
なんとなく気に入らない、なんて
ことにもなるのです。


つまり、自己防衛の表れです。
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その方が生きていく上で得だから。



嫌いという感情は、人と関わった時に、「この人といるとつまらないな」とか、「この人といてもなにもいいことがないな」という判断に基づくものです。

逆に言えば、嫌いな人とは関わらず、好きな人と関われば、それは自分にとっていいことが起こるとすぐにわかります。

もし好き嫌いという感情がなかったら、「この人といて自分はプラスの感情になれるのか分からない」という状態になります。
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自分にとって得をするか損をするかです。


付き合って特をする人は好きと呼び、欠点などを指摘される人は不快だから嫌いと呼ぶ。自分勝手な我が儘な動物だからです
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それがあるから、面白いんです。


漫画ですが、死んで天国へ行く人、すべてあの仏像のお釈迦様の顔に整形手術してから・・・みんな同じなんですね、平等?のつもり?。
で、その順番を待っていた人が「みんな同じ」を悲観して自殺したそうな。
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記録や記憶があるのなら、嫌いになることも好きになることもあるでしょう。

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故人?個人?



誤字でなければ良いのですが、かなり意味合い、も回答すべき内容も異なってくるかと思いますので。
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