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どういう計算で48万人って数日?
事件終了まで15年間(15×365)≒5500日
480000÷5500=87
87人の捜査員だとすると、この様な数字になるってこと?

A 回答 (3件)

>のべ人員を日数で割ると平均人数が出たって感じでしょうか


感じというより平均そのもの・・・なんです
んが、あなたの理解の仕方が87人が毎日、と理解のようでもあります。
延べ→(実人人員は、個人名の数)ですが延べは個人名は不問での頭数。
一日ごとに従事した人数は必ずしも同じではありません、がその累計が延べ人数、それを日数であれば当然一日の平均ですね
あなたのやり糧では、「この様な数字になるってこと?」
数字だけの話では、おおむねそうだというだけです
何かの事業の計画檀家ではそんなけいさっも必要になるのかも。
多少の差はあってもいいが、平均してこれだけそろえる必要云々・・・・で。
延べ人数そのものの理解には不要です、
簡単に言えば累計。
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事件当初に1日だけ関わった人が1万人いたら、それで延べ1万人。


10日だけ関わったら、それで延べ10万人。
長官なので関わった人数は多いです。

なので、平均87人/日よりずっと少ないです。
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実人員、と述べ人員


一人が何回出動しても、実人員は一人
一人は複数回出動すれば述べ人員は、1×複数(回)=延人員
一回の基準をどうとるかによります
簡単に言ってしまえば1日8時間勤務で、延べ人員1人、と計算
おおむねあなたの計算通りかも。
でも87人の捜査員だとすると、は現実にはあり得ません
15年もあれば担当は転勤その他で入れ替わります、実際にかかわった実人員はもっと膨大な数字にはなります
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この回答へのお礼

のべ人員を日数で割ると平均人数が出たって感じでしょうか?最後まで携わる方もいれば、1月だけ等の方も居るでしょうし、そんなもんか。

お礼日時:2025/02/27 20:21

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