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さてと、困ったな、、、
取引に“乗って”こなかったな。

次にはどんな手があるか、と云うことだが、、、

教えて、皆さん。

※ こんなことでは、ロシアとの交渉も始められないのでは?

質問者からの補足コメント

  • 政治の裏側の取引を前面に、あからさまに出した会談でした。

    イデオロギーに基づく政治から、経済を重視する政治に変わっていくのか?
    トランプはプーチンと握手するのか?

    いろんな意見を聞くことが出来ました。
    皆様、有り難うございました。

      補足日時:2025/03/02 20:07

A 回答 (11件中1~10件)

ロシアからの資源輸入を再開すれば、アメリカにとって経済的にありがたいのです。

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この回答へのお礼

ロシアとアメリカが手を組んだら“おもしろい世界“が出現するかも知れませんね。

お礼日時:2025/03/02 19:43

政治家には理想とか理念が必要だと思います。


トランプにはどちらもなく
あるのは目の前の損得勘定だけ。
タダの商売人です。
だから侵略を受けてたくさんの国民が死んでいる国に対して
支援の見返りをよこせというような非道を平気で言います。
ウクライナがロシアに敗れてロシアの侵略が成功して
それを世界が受け入れたら
その後の世界はどうなるでしょうか?
核拡散競争の時代になるでしょう。
そうならないためには
ウクライナが負けない必要があります。
そのための支援に対価を要求するなど
正気の沙汰ではありません。
この戦争は取引の対象ではありません。
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この回答へのお礼

この会談は双方の思惑がズレていましたね。
事前の打ち合わせは無かったのでしょうか。

トランプ氏が政治家としての評価を落としたのは、経済的利益を要求する言葉しかなかったからでしょう。

今後、トランプ氏は今のスタイルで行動したときの世界がどのように変化していくのかに、興味があります。

※ イデオロギー 対 ビジネス

お礼日時:2025/03/02 19:40

仰る通り、放置する、とは、ロシアの暴走を許すことです。

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この回答へのお礼

ロシアの思うようになって、米国には利点があるのでしょうか。

お礼日時:2025/03/02 14:46

ウクライナはロシアのもの、ここは違います。


現状でウクライナはロシアに勝てるのか、アメリカにはウクライナがロシアに勝つまで永久に付き合うだけのお金が無い。この現状を知ってくれ。
これだけです。
ウクライナがロシアに勝てると思うのなら、勝手にどうぞ、欧州が支援するのなら欧州から軍事費と武器を貰って戦って下さい。これだけです。
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この回答へのお礼

勝つ見込みがないので、結局はロシアの領土になると思います。

お礼日時:2025/03/02 14:44

ゼレンスキーさんがトランプ・アメリカ政府の支援はいらない、停戦交渉の斡旋もいらない。

このような態度を示しましたから、トランプ・アメリカ政府はゼレンスキーさんの希望に沿って、アメリカは淡々にウクライナ戦争から手を引けばいいのです。
トランプさんはアメリカがアメリカ政府の財政難からウクライナ戦争から手を引けばウクライナ軍は崩壊するから、6月20日を限度に手を引く前に停戦を斡旋する道義と親切心を見せましたが、ゼレンスキーさんは外交交渉による停戦を拒否しました。
後はゼレンスキーさんの希望に沿って、軍事費や武器の提供を終了し、米軍の偵察衛星や偵察機からの軍事情報提供を止め、精密誘導兵器のオペレーション支援も止めるでしょう。さらにマスクさんのスターリンクによる衛星通信サービスも停止するでしょう。その後の支援はフランス・英国などにお願いしてください。こういうことになるでしょう。
アメリカはウクライナ戦争の終結のために手を引き、それを明確にするためにロシア制裁も解除するでしょう。後はフランス・英国などで自由に現況の経済制裁をしてくださいってことになると思います。
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この回答へのお礼

成る程。
そういう推測もあるのですね。

そうすると、ウクライナはロシアのもの、と云う事ですね?

お礼日時:2025/03/02 11:42

アメリカの考えと


ウクライナの考えが
本音で聞けた事は十分好材料と
なると思います。

ウクライナも条件があるけど停戦を望んでいる
様ですし。
アメリカのトランプさんも、みんなの意見を
代弁してくれたと思います。

ウクライナのゼレンスキー大統領が
停戦に前向きになることだと思います。
とにかく今はそれです。
そのご、順番的にウクライナの望む事を
ロシアと交渉するのが妥当だと思います。

おそらく、
トランプさんも順追って考えてあると思います。

戦争もする意志はある、支援も今後続けてほしい、平和を望んでいる、ウクライナの国と国民の安全保証してくれるのが条件だ、と、いろいろなこと
ゼレンスキー大統領は言われました。言っている事はわかるけど、何をしたいのかイマイチ分からないし、理解しがたい内容でもあり、ゼレンスキーは、要望を丸投げしてる様な感じにも思えました。
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この回答へのお礼

会談の目的の違い、ズレが大きかったようです。

お礼日時:2025/03/02 09:35

困ることはないでしょう。


乗ってこなかったら放置でしょう。
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この回答へのお礼

放置していたら、それこそロシアは「良し!このまま行ける!」となるのでは?

侵攻せざるを得なかったロシアの立場がある、と云う意見も分かるのですが。

お礼日時:2025/03/02 09:32

いろいろ悪く言われてますね、トランプ大統領は。

(^^;;

自業自得だろうけど、アメリカ人全てがトランプよりではないですよ。

あのね、アメリカの大統領ってある意味昔からなんですが、アメリカの
飾りみたいなもんらしい。

トランプ氏が決めたことが必ずしもOKされるか?となると話は別です。
まあ、あるアメリカ人の決めたことが全部実現するなら独裁国家になりますからね。
アメリカは独裁国家ではないです。
だから、ゼレンスキー大統領もこれをみて、確認できて、そして行動してほしかったですね。
やってるかもしれませんが、私には分かりません・・・。


アメリカを動かしているのは、トランプ大統領ではありません。
それを知っていないのがトランプ大統領本人だと思うよ。

アメリカ国民が全員が全員トランプ氏を支持してるわけではないです。
その指示に傷が入ったらもう亀裂になって、そのあと割れてしまいます。

私個人の考えですが、トランプ氏はアメリカ初のダ〇〇メ大統領だと思うよ。
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この回答へのお礼

今回の会談では、トランプ氏の“株”が下がりましたね。
総じて、トランプ氏への批判的意見が多いようです。

だからこそ“ポチ”の役割が必要かと思います。
石破総理の“外交力”のあるなしが、はっきりするのでは?

お礼日時:2025/03/01 23:04

ゼレンスキー大統領は一流のキレ者



一流のペテン師ことトランプも彼の前ではゴミクズ同然
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この回答へのお礼

どちらに対しても言い過ぎのように思いました。

お礼日時:2025/03/01 21:26

ウクライナの国内にも平和を望む人たちも大勢いるはず。

その人たちが今回のゼレンスキー大統領の訪米を見ていたらどう感じるでしょう。

 もともとトランプ大統領はロシア寄りの姿勢を隠さず、ゼレンスキー大統領を独裁者と罵っている。空港で出迎えたアメリカ政府高官がゼレンスキー大統領の質素な服装にスーツも持っていないのかと馬鹿にしてみたり、会談の席上では今までの支援の礼を言え要求されたり……
 こんな訪米の経過を知った誇り高いウクライナ国民はアメリカを仲介した平和に拒否感を抱くと思います。
 双方から信頼されてこそ仲介もできるのでしょうが、自ら仲介者としての信頼を失ったアメリカには出番がなくなる可能性も大きいと思います。
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この回答へのお礼

孤立しそうな米国のポチの役割は“重要”かと思います。

※ 石破総理は、政策はこれまで通りを貫いて、でもトランプ大統領の力を信じるし、頼ってもいる、というメッセージを大統領に伝えられるか?

お礼日時:2025/03/01 21:25

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