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銀行に聞くのが一番良いのは承知しておりますが、
分かる方いらっしゃれば教えてください。

みずほ銀行の旧姓の普通口座を名義変更したいのですが、みずほ銀行の普通口座について、特別な理由がない限り2つ口座を基本作れないと記載がありました。
今、みずほ銀行の口座を今の姓と、旧姓の口座で2つを持っている状態です。
その場合、旧姓の口座の名義変更を依頼した場合、旧姓口座は解約するか、そのまま使うしかないのでしょうか?

名義変更して、2つ口座を持てないようなら旧姓のは解約しようと思っています。

旧姓口座を解約する場合、名義変更してから解約する流れでしょうか?
そのまま旧姓で解約となるのでしょうか?

旧姓のまま解約となると、旧姓の頃の登録住所に解約通知などが送付されてしまうのでは?と思いそうなると困りますので気になりました。

ちなみに旧姓口座の通帳やカードなどは昔過ぎてなくしてしまっています。

みずほ銀行で、旧姓口座の解約された方いらっしゃいますか?
名義変更→解約の流れでしたでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

はい基本、1人ひと口座です。


なので、現状、旧姓の通帳を解約となりますね。
私も旧姓通報を解約しました。
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ご質問ありがとうございます。

みずほ銀行の旧姓口座の名義変更および解約手続きについてですね。

名義変更と口座数について

みずほ銀行では、特別な理由がない限り、1人につき1つの普通預金口座の開設が基本となっています。現在、旧姓と新姓の2つの口座をお持ちとのことですが、これは旧姓の口座が名義変更されていないため、結果的に2つの口座が存在している状態と考えられます。この場合、旧姓の口座を新姓に名義変更すると、銀行の規定により2つの口座を持つことができなくなる可能性があります。

旧姓口座の解約手続きについて

旧姓の口座を解約する際、名義変更を行ってから解約する方法と、旧姓のまま解約する方法があります。一般的には、以下の手順が考えられます。

名義変更後に解約する場合には、まず、旧姓の口座を新姓に名義変更し、その後、解約手続きを行います。これにより、解約通知などの書類が現在の住所に送付されるため、旧住所への送付を避けることができます。

旧姓のまま解約する場合旧姓のまま解約手続きを行うことも可能ですが、この場合、解約通知などが旧姓の登録住所に送付される可能性があります。そのため、現在の住所と異なる場合は注意が必要です。

通帳やキャッシュカードを紛失している場合

通帳やキャッシュカードを紛失している場合でも、解約手続きは可能です。ただし、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)や印鑑が必要となります。詳細な必要書類については、みずほ銀行の公式サイトをご確認ください。
旧姓の口座を解約する際は、名義変更を行ってから解約する方法が一般的であり、その方が解約通知などの書類が現在の住所に送付されるため安心です。通帳やキャッシュカードを紛失している場合でも、本人確認書類や印鑑があれば手続き可能ですが、詳細はみずほ銀行の公式サイトや最寄りの店舗にお問い合わせください。
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主さん自身もわかっていると思いますが、まずはお取引店に相談です。


基本の手続きは改姓手続き後、一つ(どちらか)の口座を解約となります。
改姓の事実を証明する戸籍等の書類と免許証か写真付きマイナンバーカード、お届けの印鑑と改姓後に使用する新印鑑があれば、通帳やカードが無くても通常は手続き出来るはずです。
面倒ですが、一度どこかで手続きしないといけないですので、思いついた今やっておくほうが良いと思います。
ちなみに、解約通知はありません。そこは心配いらないです。
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