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旦那に、『約束』と『決意(自分自身の)』の区別が理解されません。

旦那と家族の事などはなしていると、
旦那「〇〇やった方がいいね」
私「私自身、やった方がいいと思うからやるよ!」
という会話になる事が多いです。
旦那からの希望が多いんですよね。
でも、私は、『決意』の気持ちが強いのに対して、旦那は『約束』した、と取っていることが多く、できなかった時などに、謝れ!約束破った!約束って辞書で調べろ!
と罵倒されます。

私は『決意』の気持ちが強いことが多い。
詭弁と思われるかもしれませんが。
どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 出来ない事をその場で言ったら話終了、即離婚。
    大体、そういう話の時は、協力体制、と言うことも多いのでそこで喧嘩売るような事は言えない

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/06 08:44
  • 区別についての返答が欲しいです

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/06 09:05
  • それは分かります。

    区別がつかない旦那、それが普通ですか?
    普通の人間は区別なんてしてない?私が理屈っぽく言ってるだけ?
    それとも、普通は区別して使ってる?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/06 09:10
  • 納得です。
    理解できます。

    でもうちの旦那は、その場で私がワケワカランこと言ったら即離婚だし、その場では了解、と返事をしないと話が永遠に終わらない。
    強制的に約束させてる状態にしているのにも関わらず、お前約束したよな?したよな?となるから、私も悩むんですよ 
    強制的にオッケーさせたのはそっちでしょ、と。
    私は決意に近いものなのに。と。
    また、もしかしたら約束、でもいいんですよ。
    守ろうと思ってやっていても抜けることはあるって理解してくれれば。
    理解はなく、まず最初に約束を破ったから謝罪しろ、そっからだろ、と言われることが。
    違うんじゃないか、と思ってしまう。

    一個上で、そういう旦那だと分かってるなら、との助言がありましたが、分かってるけど、約束とごめんなさい、に重きを置きすぎていて私がどうしても理解ができなくて、定期的にこうして反発心が芽生えてしまうんですよ。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/06 09:38
  • 私にもマウントとって、言質取ってるんですね。
    私にも、常にICレコーダー使え、あいつは馬鹿だ、頭おかしい、自分は部下がたくさんいて凄い、馬鹿部下に疲れる、って言ってます。
    私にだけ思わないわけないですね。

    ますますもって、夫婦ってこれ、終わってない・・?

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/06 10:10
  • そっか。
    やって欲しいのか
    。。

    ずっと旦那に言われてますけど。

    幼少期から、母にやるように言われても、それはあなたが世間体だったり自分の基準でやるように言っているだけで、私は、自分が納得したらやります、と思って生きて来ました。

    それを旦那にも感じているから、ああでもないこうでもないといっているんですかね。

    私が間違えてるんですかね?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/06 10:32
  • 仕事だったらきちんとやって出来なかったら謝罪、と思います。
    家族なんだから・・もう少し許し合いたいと思ってしまう。
    昨日、小学生の娘が、突き指してるけどミニバス練習やってきて、甘えた感じで、一生懸命やっちゃったから指いたーい、と言ったら、激おこで、やらないように言ったのに約束破った、謝罪がない、と。娘に。そして、お前を見てるから謝らないんだ、と。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/06 10:42

A 回答 (22件中1~10件)

人は他人を変えることはできない。


約束はしていないと言って、その話はしないように無視したらどうですか?
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多分発達系でしょうね。



言葉をそのまま鵜呑みにしますね。
そしてそうならないとキレるという。
自分の中の思い込みが完全にあるタイプなのでそれを解かないと成長も無し。
昭和の亭主関白タイプとも言えるのかもしれないけど、モラ化しやすいタイプでもあるので注意が必要です。

と言うかもう言語が通じてない時点で終わりだと思いますけどね、、
相手は単に要求を通したいだけ。なんですよ。
しかもそこに愛や良さもあるから厄介。

子供からは毒親認定される場合もある。
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約束と受け取られないような注意が必要でしょう。



家族だからと言う甘えはあっても良いと思います。しかし、結果としてトラブルが起きているならば、自分が苦しむだけなのです。旦那さんが高圧的であろうと、貴方が弱腰であろうと、互いに自分を曲げていないのだと気づきましょう。

以下は、長いのでお暇なときにでもどうぞ。

約束を守れない時は、事前に相談し、謝罪するなどで緩和すべきです。その理由が「面倒くさい」「我慢できなかった」と言う物でも良いと思います。しかし相手に指摘されるまで放置したり、「正当化」するのだけは不味んです。これをすると愛情も冷めてしまいます。他者の指摘(自己申告を逃れる)と正当化する癖だけは治しましょう。

今回、貴方が言う「決意」の話も正当化の理屈でしかありません。勝手に約束と勘違いしたのだと主張しているわけですが、その様に自分が対応されたとき、どう感じるか考えてみてください。

「やっぱり離婚しよう」

「あの時は許すって言ったじゃない」

「あれは、自分なりの決意であって、約束じゃないよ」

離婚が持ち出されるのは、旦那さんが感じている不条理を貴方に教えるためですよ。貴方が離婚を持ち出されたときと同じくらい、旦那さんは約束を反故にされたときに感じているんです。

「なんか会話に意味を感じない。軽んじられている」

お仕事で同じ経験をしており、被害者意識が強くなっているのかもしれませんね。ですので貴方からの見え方だけで旦那さんを判断しては行けません。

もしも、貴方が、お仕事での旦那さんを見ていたら、

「なんでこの人色んな人に適当にあしらわれているんだろう。
 こんなに頑張っているのに、誰も本気にしないし。いつも
 この人が責任を取らされている。それなのに、部下のせい
 だと一言も言わない。可哀そう」

と感じたかもしれませんよ。きっとそうだと思います。

不条理を感じた時は、「原因は自分だけじゃないのかもしれない。とうとう我慢できなくなったのかもしれない」と思い直して、何があったのか聞く事です。そして「自分は別人であり、一緒にして怒らない様に」と伝え「自分の味方には特別な態度を取るべきだ」と「識別する」事を求めるのが良いでしょう。

道徳に五常と言うのがあります。「仁義礼智信」といって5つの要素になります。その中の「仁」は「思いやり」「愛情」に類する徳です。そして「信」は信頼や信用に相当する徳です。約束をたがえない、信頼できる、信用できる、そして最も重要な「信じる」という徳になります。

「信じられなくなった時、全ての関係は終わる」

この5つの要素はとても強いものでして、互いに対等の力を持ちます。家族愛があっても(仁があっても)、信を失えば離婚に発展するというのは仕方ないんです。浮気が原因で離婚するケースがありますが、これの最大の問題はパートナーを信用できなくなり、苦しくなるからです。

私からのアドバイスとしては「正当化をすれば助からない」と言う事です。今回の質問は決して口に出さないようにしましょう。その時点でエンドだと思います。

「道徳に反したときは、信用を回復するしかなく、良い反論
 を探す衝動に抗う事が大事。それに負けた時、未来は思わ
 ぬ方向に転び、想定外の不幸を味わう」

もしも私の話す内容が信用できないならば、実際に旦那さんに「これは決意であって約束ではない」と言ってみても良いですけどね(絶対にダメ)。

・約束と取られないように注意(違うと念を押す、抵抗する)
・自己申告&相談
・正当化しない

お子さんにも悪い影響が出ていると思います。

つまり、質問者さんの発想は世の中で通用せず、悪人と言われている人の論法なんです。自分がそうであったと自覚する人は稀ですので、大したことは無いと思って反省しないのも良くあります。

「信」に相当する徳は非常に強い徳でして、蔑ろにすれば破滅します。愛情があれば助かるという教え方をしてしまうと、子供は悪人に育ちます。どんな理由があろうとも約束は守るべきと教え、本人の努力や思いよりも、はるかに強い物だと感じさせないと行けませんよ。

約束を守らないで良い論法を子供の前で展開する親がいたら、確かに「子供の教育上よくない」と判断し、(本気で)離婚を考えると思います。それを軽く済まそうとしていては、助かりません。

とても危ない橋を渡っているのだと感じてください。

口約束でも契約として解釈され、法的な効力を持ちますよね。そして「仕事の場合だけだよね?」と言う人は子ども扱いされ、敬遠されるのは当然です。赤の他人が結婚と言う契約を履行しているのですから、その中で好い加減に過ごせば、破綻するのも当然ですよ。

以上、ご参考になれば。
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ダイエットのような旦那さんにとっても大事なことを宣言した場合は約束にもなり得るけど、徒歩通勤みたいなことだったら決意で大丈夫だと思うので、何を言ったかの内容によります。

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そりゃ旦那の早とちりだね。

まあ確かに決意というのは自分自身に対する約束、と言えなくはないんだけど「あなたに約束したんじゃない」と言い張ればいいじない。
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決意はあくまでも自分の心の中で決心したこと。


約束は何かしらの相手有ってのもので、対象のモノとの間で交わすものだったり、契約のようなもの(人間でも神様でも何でも)

ご主人のような方国方は理屈じゃないのですよね多分。
自分の意にそぐわないものは全てが気に入らなく排除したいワケですから、アナタの我慢がどこまで続くかだけの関係性になる恐れも。
いつかその状態からアナタは解き放たれたいと思う時が来るかもしれませんね。
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夫婦だから旦那さんと話し合った方が良いかもしれません。


しかしすれ違う事もあるかも
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質問者さんの方が、少々変わった人なので普通の考え方ではないですね。



とは言え、夫婦二人だけが理解できれば良いので「自分は普通と違う変人なのでそこは期待しないで」とじっくり旦那さんと話し合った方が良いです。
少なくとも自分は変人だということは理解しておいた方が良いです。
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オリンピック選手になるぞ!



決意ですけど、これを「約束だ」という人はまずいないでしょう。

お風呂場を掃除するぞ!

決意ですし、「約束だ」と捉える人は多いでしょう。

実現可能性の問題だと思いますけど。

極端に言ってしまうと、家庭内であなたが「〜するぞ!」と言ってしまうと、実現可能性は高いですから「約束」と受け取られるでしょうね。
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補足について。

他色々について。

自分の納得だけを基準にしてたら、色々間に合わないことになりますよ。あなたを納得させるためにある物事なんてそうそうありませんし、あなたを納得させるために生きてる人もほぼこの世に存在しませんのでね。

そして、あなたと夫との家庭生活もあなたの納得を基準にしてある訳がないよね。子育てもそうですよ。自分の納得だけを基準にしてたら、当然色々間に合わなくなるんですよ。

「謝罪」と言ってしまうと、非を認め与えた損害を重く受け止めることと固くるしいのですが。これは、そういうことではないね。そういう話しではない。

「ごめんない」は。おはよう、こんにちは、さよなら、と同じく、人間関係を円滑にする日々のご挨拶ですよ。
私が納得するまでご挨拶は致しませんと、あなたが思うのは勝手ですが、それを正当化するのはやっぱり困りものですよね。

ごめんなさいくらい、おはようくらいに気軽に言いましょうよ。

そして、この質問が丸ごとあなたの夫からの質問だとしても、全く同じ回答になりますね。あなたを納得させるために生きてる人なんている訳がないでしょ?って。

どっちもどっちの似た者夫婦ですよ。やってることはどっちも同じ、立場と表現が違うだけ、似た者同士なら仲良くしなよ。
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