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「トランプ政権誕生によって、2027年までの中国による台湾侵攻は完全になくなった」
上記のような内容の記事をよく観るのですが、なぜトランプ政権になると中国による台湾侵攻の可能性がなくなると言えるのでしょうか?

A 回答 (4件)

評論家は適当なことしか言わない。


おそらくトランプ政権の影響で中国経済の復活が遅れ、台湾進攻する予算がないという理屈なのだろう。
でも、中国はやる時はやる。経済不振を抜け出すために台湾に侵攻するケースだってある。トランプが台湾を助けないと思えば、早々に実行するだろう。その意味でもウクライナがどうなるかが注目される。
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逆ですね。


トランプは他国を助けないと言っているので、中国にとっては世界制覇の大チャンスです。
アメリカもヨーロッパも弱りきっていますし。
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馬鹿の妄想。


トランプはプーチンや習近平、金正恩とガチ友だから。
トランプの狙いは、プーチン、習近平と三者会談して世界の再分割を決めること。
旧ソ連領域と東欧はロシア。台湾、南沙諸島、尖閣諸島、ミャンマー、ラオス、ベトナムは中国。南北アメリカ大陸とグリーンランド、西欧、日本とフィリピンまでの太平洋はアメリカ。という感じで分割される。
「「トランプ政権誕生によって、2027年ま」の回答画像2
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私は逆だと思っています。


トランプはロシアが侵略で領土を得るのを容認しています。
見返りがなければ助けないとも言っています。
中国の台湾進攻を防ぐコストは大変なものになるでしょう。
それに見合う何かを台湾から得られなければ見殺しにします。
中国は今の米ロのやり取りを注意深く見ています。
アメリカが手を出さないと見れば
速攻台湾に上陸するでしょう。
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