アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

周囲の使用環境の都合から長年親しんだMACからWINに転向しました。便利さの代償であり納得はしていますが、M社がMACライクなOSを発売したとき「パクりやがった!」と憤りを感じたことは忘れられません。
法廷の行方のチェックを怠ったため、最終的にどういう判決がでたのか認識できないままでいます。この件につき日本語で解説していただける方がいらっしゃいましたらレスください。関連HPの連絡も歓迎です。

A 回答 (4件)

Macユーザの方には悪いですが・・・


MacもX Windowのパクリですよ。もともとGUIは
Xの方が早いですから・・・

そこら辺も調べてみてはどうでしょうか。
ではでは☆
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そうそう書き忘れましたが、Appleが切り捨てた


BeOSなんてのもGUIですねぇ・・・
#マルチメディア関連については、Win/Macより
#強いというのが売りだったはず。

お金が入ったら、色々試してみようかな?
ではでは☆
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。むむむ、先行者はすでにいたということですね。X WINというのは初耳です。
頭のXとは何なのでしょうか?

お礼日時:-0001/11/30 00:00

回答にならないのもなんなので、参考URLを


見てください。

ちょっとMacユーザにはきついかもしれませんが、
納得する部分もありますよ。
#結構笑える<Windowsユーザから見たら。
ではでは☆

参考URL:http://www.zdnet.co.jp/news/9805/08/whatif0.html
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X Window(マサチューセッツ工科大学で作られたUNIX用のWindowシステム)もMacintosh OSもMS-Windowsも全てXEROXのaltのパクリです。



Macitoshの歴史の中で「スティーブン・ジョブズがPalo Alt研究所を見学しaltを見てlisaの開発に踏み切った」と言う部分が強調されているため勘違いされていますが、同時期にビル・ゲイツもPalo Altを訪れています。

ただ、appleはMacintosh(と言うかlisa)の開発中にPalo Altの中心メンバーであるアラン・ケイを引き抜き、Windowsシステム、マウスによる操作をlisaで使うことについてのライセンス契約をXEROXと結んでいます。
当初、Xeroxと正式に契約を結んでいたのはappleとHPだけです。

遅れてはいますが後にMicrosoftもXeroxとのライセンス契約は結んでいます。
ただ、MicrosoftはMS-Windows1.0の開発時に(当時発売されていた)Macintoshの技術資料であるInside Macintoshを参考にしているとの疑いを持たれ、これがその後のWindowsパクリ疑惑の発端となっています。
真偽の程は確かではありませんが、MicrosoftはMicrosoft Excelの開発のためにInside Macitoshを購入しており、appleから技術サポートを受けていたことは事実です。

X-Windowは大学での研究であり、Xeroxはその技術を無償で提供しています。

MS-Windows1.xはウィンドウをオーバーラップ(重ね合わせる)することができませんでした。
また、Windowsとは名ばかりで画面を分割できるに過ぎないものです。
しかし、MS-Windows2.0でオーバーラップウィンドウやクローズボックスなどMacintosh Humaninterface GuidlineにそっくりのLook & Feelを持つシステムにしてしまったためappleに訴訟を起こされました。
Microsoftの主張は「Xeroxとの契約によりWindowシステムの使用は可能」、appleの主張は「素材としてのWindowシステムではなく、完成品としてのWindowシステムにMacintoshの技術が使われている」。
結局MS-Windows2.0は短命に終わりこの裁判はappleの優勢となります。
次に出たMS-Windows3.0では「ウィンドウの中でさらにウィンドウを分割する」、「外側のウィンドウはオーバーラップしない」、「ウィンドウ内の子ウィンドウは本質的にウィンドウではない」という(一見めちゃくちゃな)理論を押し通して発売されます。
これが現在のMDIの原型です。

係争は続きましたがAppleの業績不振が続き、スティーブン・ジョブズが復帰するとこの係争自体がどうでも良いもの隣最終的にはMicrosoftが“appleの決済権の無い株式”を取得しappleに出資することで一応の終結を迎えています。

関係ないですが後にLotusが123のユーザインタフェースに特許を申請したときにFSF(GNU)のリチャード・スト-ルマンは「ユーザインターフェースはユーザのものであり、メーカーが権利を主張することは許せない」と述べています。
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