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病を治すのは自分自身って本当ですか。
実感したエピソードありますか。

A 回答 (5件)

半分正解半分不正解です。



風邪やインフルのような、人間の自然な治癒能力の範疇で十分治療できる病気はそうです。

ただ、がんや急性虫垂炎など、外科的な処置を施さなければ治療できない病気も存在します。
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基本的にはそうですね。

自身の体力がなければどんな病も治りません。ですから高齢者はどんな疾患も治りにくいのです。子供では1日で治るケガも老人では3週間くらい治りません。
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とんでも無いです全身無麻酔がかかっているのに自分でやれますかいに(心臓手術)


全面に医師でありまする(特に外科医はすごい)よ
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風邪を治す薬は現時点でこの世にありませんので、自分自身で治してます

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「病を治すのは自分自身」って、本当にそうなんだろうなって思うんですよね。

もちろん、医者や薬の助けは大事だし、特に重い病気の場合は専門家のサポートが不可欠です。でも、最終的に自分の体がどう反応するか、どう回復していくかって、やっぱり自分次第だと思うんです。

実際のエピソードを話すと…
これ、私の経験なんですけど、数年前にすごくストレスフルな時期があって、慢性的な頭痛と胃痛に悩まされてたんですね。最初は「仕事が忙しいからしょうがない」と思って、市販の痛み止めを飲んでやり過ごしてたんです。でも、そのうち痛みがどんどんひどくなってきて、本当にしんどくなってきたんです。

それで、ある日ふと思ったんですよ。「このままじゃダメだ。自分で何かを変えないと」って。それで、まず生活習慣を見直しました。具体的には、

ちゃんと寝る時間を決める
運動不足を解消するために散歩をする
食事もジャンクフードを減らして、バランスを考えるようにした
最初は「こんなんで良くなるのか?」って半信半疑でした。でも、1週間、2週間と続けるうちに、少しずつ調子が良くなってきたんです。特に驚いたのが、ストレスに対する気持ちの持ちようが変わってきたこと。前は「どうせ無理だ」って諦めてたのに、「少しずつでも良くなっている」って実感できるようになったら、気持ちも軽くなってきました。

あと、親戚のおばさんの話なんかも印象的でした。彼女が大手術を受けたときのことなんですが、手術自体は成功したものの、その後のリハビリがかなりハードだったんです。最初は「もう歳だし、これ以上は無理かもしれない」って弱音を吐いてたんですけど、家族みんなで「自分で歩けるようになるまで頑張ろう!」って励ましたんです。

そうしたら、おばさん自身も「そうだよね、自分がやらなきゃ誰も助けてくれないんだ」って気づいたみたいで、毎日コツコツリハビリに取り組むようになりました。結果として、予想以上に早く回復して、今では普通に家事もできてます。このとき思ったのは、「本人の意識が変わる瞬間」って本当に大事なんだなって。

「自分自身」って言葉の大切さと限界
ただ、「病を治すのは自分自身」って言葉に過剰に縛られると辛くなることもあると思います。例えば、精神的な病気や慢性疾患の場合、「自分の努力が足りないから治らないんだ」って思い込んでしまう人もいるじゃないですか。それって逆にプレッシャーになって、余計に悪化することもあると思うんです。

だからこそ、自分一人で抱え込まずに、周りの人に頼ったり、医師やカウンセラーの力を借りたりすることも大切だと思います。結局、自分自身が主役であることは間違いないけど、その周りにはサポートしてくれる人が必要だっていうのが私の考えですね。


もし今、あなたが病気や体調不良と向き合っているなら、焦らずにできることから少しずつ始めてみてください。そして、「自分だけじゃない」と思えるように、誰かに頼ったり、話を聞いてもらったりするのも大事だと思います。私も経験上、ちょっとした変化が積み重なって、大きな回復につながったことが何度もあります。あなたの体もきっと、ちゃんと答えてくれるはずですよ。
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