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彼女に傷つけられました。
彼女の数々の浮気のような行動で、傷つけられ不安障害とうつ病と診断されました。
その後も別れよと言われ別れられて、いいように捨てられました。浮気も確定的なのは掴めてませんが、マチアプの人とDMをするとか、バイト先の人と記憶なくなるまで飲み先輩の家に泊まるとかしてました。
2人っきりでは無いからセーフとかも言ってました。
そのあとにネトストとかされてたらしいのですが僕が疑われてました。(これは本当らしいです)

これって警察とかにいけば、名誉毀損とかそういうので訴えたりできるんでしょうか?

A 回答 (4件)

名誉毀損もわからないとは、、、



なんか不満があったら名誉毀損?!
日本も終いですね
ヤバい国だわ

ここからは完全に言わなくていい憶測です。
たぶん、彼女に傷付けられてから鬱になったんじゃなくて最初から鬱とか知的とか統失ある人なんだろなあ、、、と。

とにかく、薬飲んで寝て
粘着しない事です

騒ぐ、ひとのせい、被害妄想
の精神疾患だとまず自覚して
就労移行などに通って治す努力よろしくお願いします
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この回答へのお礼

知的とか統合失調症ではありません。元からそういう感じでした。けど彼女の出来事がトリガーになりました。あとあまりそういうこと言わないように

お礼日時:2025/03/31 23:07

疑うだけでは、名誉棄損にはなりません。


ネットに実名であなたの名誉を棄損する事実を公開して、不特定多数の人が閲覧できるようにしたとかなら可能性はあります。
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たまたま、その彼女が、あなたの思うような人、期待するような行動の人ではなかった、と言うだけのことです。

あなたが、人を見る目がなかった、好きになる相手を間違えた、とか言ったレベルなのかも知れません。
まぁ、今回のことは、人生の失敗の1度や2度のレベルだと思い、次の出会いに活かすとか、配慮するとか、しっかり見定めるとか、していくだけのことかと思います。

いつまでも、ネガティブ思考に陥らず、次の「言葉」で、再出発かと思います。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

人生なんて、常に思った通り、期待通りのことばかり・・・なんで、有り得ません。ですから、今回のことは、ちょっとした、失敗程度と思い、忘れ去ることです。
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拝見しました。

心中お察ししますが、あなたのその考え方には、正直申し上げて強い「不甲斐なさ」を感じざるを得ません。

あなたは「彼女に傷つけられた」「捨てられた」と被害者としての立場を強調していますが、それは事態の一側面、あるいはあなたの主観に過ぎないのではないでしょうか?

まず、彼女の行動。「マチアプの人とDM」「バイト先の人と記憶なくすまで飲み、先輩の家に泊まる」。これらは確かに、交際相手として不安にさせる配慮のない行動だったかもしれません。しかし、あなたが言うように「浮気の確定的証拠」はない。それをあなたは「傷つけられた」原因の根幹のように語っていますが、それはあなたの疑心暗鬼が生み出した、あるいは増幅させた苦しみではないですか?

「別れようと言われ別れられて、いいように捨てられた」とのことですが、恋愛関係はどちらか一方の意思で終わることもあります。それは「捨てる」「捨てられる」という一方的な加害・被害の関係でしょうか? もしかしたら、彼女はあなたとの関係に悩み、限界を感じ、別れを選んだのかもしれない。その原因の一端が、あなた自身の言動や関係性のあり方にあった可能性は考えないのですか? 「愛想を尽かされた」という、あなたにとっては受け入れがたい、しかしありふれた現実があっただけなのでは?

不安障害やうつ病と診断されたとのこと、それは非常にお辛い状況であり、専門的な治療が必要です。しかし、その原因の「すべて」を彼女の行動に帰結させ、「彼女のせいだ」と断じるのは、あまりにも短絡的で、自己の問題から目を背けているように見えます。あなたは、自分の弱さや依存心、あるいは関係を良好に保てなかった責任と向き合うことを避け、ひたすら彼女を「加害者」に仕立て上げようとしていませんか?

そして、極めつけは「警察に」「名誉毀損で訴える」という発想です。これは、あなたの「不甲斐なさ」の最もたる表れと言わざるを得ません。
恋愛のもつれ、しかも確たる証拠のない疑念や、別れ際の感情的な行き違いを、公的な処罰や賠償請求に結びつけようとする。これは、問題を直視し、自力で乗り越えることから逃げ、外部の力に安易に頼ろうとする弱さの表れです。そんなことをしても、あなたの傷が癒えるわけでも、失ったものが返ってくるわけでもありません。むしろ、さらに時間とエネルギーを浪費し、みじめな思いを深めるだけでしょう。

ネトストの件で疑われたことが「本当らしい」としても、それが「別れた彼女を訴える」理由になりますか? 疑われたことが心外なのは理解できますが、それとこれとは別の話です。

あなたは「被害者」であることに固執しすぎている。その「被害者意識」が、あなたの目を曇らせ、現実から目をそむけさせ、本来すべきことから遠ざけているのです。

本当にすべきことは何ですか? 彼女を訴えることですか? 違いま​す。

自分の心と向き合うこと。 なぜこれほどまでに傷つき、執着するのか。自分の弱さ、依存心、未熟さと向き合うことです。

専門家の助けを借りて治療に専念すること。 診断された病気は、他者への攻撃ではなく、自身の回復のためにエネルギーを使うべきです。

今回の経験から学ぶこと。 なぜ関係が終わったのか、自分に至らない点はなかったか、冷静に振り返り、次の糧とすることです。

前を向くこと。 過去に執着し、相手を恨み続ける人生を選ぶのですか? それとも、この経験をバネにして、より強く、成熟した人間になることを目指すのですか?

いつまでも「被害者」の座に安住し、相手を断罪することでしか自分の尊厳を保てないのだとしたら、それこそがあなたの「不甲斐なさ」です。目を覚ましなさい。彼女を責める暇があるなら、自分自身を省み、立ち直る努力をしてください。それができなければ、あなたはいつまでも変われません。
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