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ネットの情報なんてアテにならないとか
教えて!goo回答者さんが言いそうな気がします。
では、何がアテになるんでしょうかね。

ASCII.jp(https://ascii.jp/
PC Watch(https://pc.watch.impress.co.jp/)
AKIBA PC Hotline!(https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/)
YouTubeドスパラチャンネル(https://www.youtube.com/user/DosparaChannel)

パーツの検証や紹介を発信していますがアテになりますか?
それともぜんぶでっち上げのインチキだから騙されるな!ですか?

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A 回答 (3件)

ドスパラ以外は直接売る訳ではないので信頼性は高いです(販売店は品質無視で利益率の高い売りたい製品を推すので)


ただ誤った情報もあるでしょう

またPCは好みが大きいので人によってこれが良い悪いというのが変わります

例えばゲーム性能を求めるならAMD系のRyzenやRadeonは強いですし、ゲーム以外の性能や安定性を求めるならIntelのCoreシリーズ+NVIDIAのGeForceは鉄板です

価格安くてコスパの良いB系マザーより、安定してパフォーマンスの出るHやZ系マザーが結局はコスパが良いという考えもあります
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この回答へのお礼

>またPCは好みが大きいので人によってこれが良い悪いというのが変わります

やっぱり根っこにはそういう事があるんですね。
気に入らないから否定したり自分の意見が絶対だと譲らない。
まあそういう輩は相手にしないことにします。

お礼日時:2025/05/03 17:20

嘘をついた事で「仕事を失う立場にある人」の話は信用できるとするんですよ。

これを責任と言います。

なので、能力が高い人であっても「何の責任もない立場」であるならば、信用できないとするのが正しいでしょう。PCパーツであればショップやメーカーは信用できます。ただし自画自賛や情報隠ぺいがあるので、第三者の意見を参考にして、言い過ぎや不足部分を補い、情報制度を向上させます。

以下は、長いので興味があればお読みください。

●現役と引退の違い

どんな名医であっても、引退したお医者さんの言う事は信用できず、どんな若輩であっても、今も現役であるお医者さんの発言は信用できます。あとで、責任を追及できるからです。分からない事で適当な事を言わないはずです。また同業者や同僚に(嘘が)見つかって、職を失うかもしれませんよね。

●今の立場を探ることが大事

つまり能力や実績は関係なく、今現在どういう立場であるかが大事なんですよ。嘘だった場合は「職を失うという立場であれば大丈夫」とするのが世の中です。インターネットだから信用できないのではなく、発信者が嘘をついても職を失わない状態が危険なんです。

「引退した政治家や専門家に話を聞いて信ぴょう性を増そう
 という行為をする人を信用しては行けない(確信犯の悪意)」

●ネットであった面白い見出し

「天才物理学者が語る衝撃の事実」

というタイトルがありました。笑っちゃいます。この時に皆さんは「天才」と「物理学者」のどちらが印象的でしょうか?

●では、試してみましょう?

「いつも嘘をついて信用されない天才物理学者が語る衝撃の事実」

とタイトルを変えるとどうでしょう? 天才であることに何の意味もないのが分かります。そして、嘘ばかりつく人は物理学会から追放されるでしょう。なので「現役の物理学者」という方が信用できるわけです。しかし、引退した物理学者は嘘をつき放題なんです。

●過去に実績があっても意味がない

「量子は存在しない?天才物学者が語る衝撃の事実」

と言うタイトルを出したら、物理に興味がある人は驚いて興味を持つでしょう。もしそれが本当ならオオゴトだからです。

次に「アインシュタインは天才物理学者として有名ですが・・・」と、続けた瞬間に誰もが興味を無くすでしょう。何故かと言うと、一般相対性理論を発表したアインシュタインは「量子の存在を疑い続け、老害扱いされて去った」という歴史的事実が有名だからです。

●発信者を確認することが大事(引退しているかも?)

という訳で、インターネットの問題は「嘘をついても職を失わない自称専門家」がヒシメイテおります。それに騙される視聴者に向けて「天才」「専門家」等の言葉を使って惑わすわけです。そういう心理操作(バイアスと言う)が横行しているので、インターネットで情報発信する人が嫌われているというだけなんですよ。

「現役の専門家を引退した専門家が評するというおかしな番組
 が増えている。こういう番組を作る企画会社を信用してはい
 けないのだ」

●嘘をつかないで欲しいと願っても効果はない

結果として、「嘘をついたときに職を失うという立場」の人以外は信用できません。それが専門書であっても、雑誌であってもです。マスコミが引用する専門家をよく調べると「過去の実績・経歴」で脅そうとする物が多いです。今現役であり、決定権を持つ現役の人に意向を聞く方が信用できるでしょう。経歴に全く信用度はありません。

「学術専門書の殆どが、引退した学者が書いている」

非情にヤバい話でしょう? 大学院に行って最初に指導教員(助教授)が教えたのがこの話です。自分たちの恩師のアルバイトなので煩く言いませんが、用心する意識を持たせようとする教育として、面白い話ですね。

●雑誌記事の取材も、現役への取材なのか?確認が必要

しかし、現役の専門家に嫌われてしまい、取材を断られる記者が多いんですよ。これは過去に取材をしたときに「事実を捻じ曲げて面白おかしく報道」したり、雑誌が売れればいいと思って「適当な攻撃をした出版社や記者」の成り行きです。出入り禁止ですね。

●それでも情報発信しようという見苦しい人がする行動は?

現役の専門家とコネを持たない記者は「過去に実績があった人なら暇してるだろう?」と悪だくみをして、取材を申し込むことが在ります。ここの情報ソース(現役か否か)を識別すると良いですよ。雑誌社や編集者その物の誠実さが分かることになり、その後の信用について参考に出来ると思います。

●情報を受け取る人が最初に考えるべきこと

「お前、現役の専門家に嫌われてないか?」

なんです。一度嫌われれば、ずっとコネを持てませんよね。永続的に続きます。そこで「現役の専門家に取材が出来て無さそう」な記者や雑誌編集部を覚えておいて、選択肢から消していくのが良いですよ。そうする事で精査の効率が上がります。

●そういう視点で調べると?

現役の人に直接聞けているのは、ホリエモンくらいでしょう(全部じゃなさそうですが)。その他の誠実そうに見える情報発信者の方が、現役のプロに嫌われている可能性が高く、そういう人が多いので、評判が逆になる事があるんです。

「トランプを批判する人の殆どがトランプにあったことが無い」

言われてみれば?と思うでしょ。これは一例ですが「知り合いでもないのに適当いえる人」の信頼度を考えてみましょう。そういう人が多いので慣れてしまっているでしょ? しかし「(やろうとしてみたが)確かに俺にはできない」と思うはずです。そういう分別(実際にあったことが無い人を友人のように語らない事)が無くなった人は異常ですよ。普通の精神を持つ人は、友人に成り、故人になってから、許される範囲で語っています。それが無くなった人を信用できるはずが無いでしょう? 分かり易いですよ。

●まとめ

匿名性だとか、審査が無いとか、色々ありますけど。「責任のない立場」に誠実さを期待することが出来ないという発想が王道であり、社会の秩序の根幹です。無料であれば責任が生じませんが、料金を支払うとなれば責任が生じます。そういう辺りも真実です。「無料なんだから騙されても仕方ないよね?」という発想の人も多いですよ。その中で唯一信用できるのは「嘘をつくと本業の職を失う」と言う人の発表だけです。その人の立場が変われば、その瞬間に効力が無くなります。

以上、ご参考になれば。
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最低でも、匿名の人の発信する情報は嘘ニュースだと思っています

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