因果応報ってウザい法則ですよね 僕は因果応報を実際に経験しました。僕自身もあるし 他人が降ってるのも

因果応報ってウザい法則ですよね

僕は因果応報を実際に経験しました。僕自身もあるし
他人が降ってるのも実際に見てきました。
ですが、そこで思ったのが、憎いと思ってる相手に因果応報が降ったとしても、それは何も意味がないと感じました。天罰が降ったところで、何にも嬉しくありません、むしろ、何のために苦しんでいたのか？となります、知らないままならまだしも、知ってしまったということは、貴方に酷いことをした相手に天罰を下しましたよ、だから許しましょうって言われてるような気がして
めちゃくちゃ頭にきます、だったら、そうなる前になんとかしろよ、天罰下したから何？そんなんで許せるわけねえだろ、と。馬鹿馬鹿しい、くだらない、こんな世界大嫌いです

No.6 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/05/11 01:57

文章が分かりにくいです(>_<)

この文章が理解しにくい理由として、以下の点が挙げられます。

■ 主語や発言者の曖昧さ:

「貴方に酷いことをした相手に天罰を下しましたよ、だから許しましょうって言われてるような気がして」という部分で、誰が「貴方」にそう言っているのか（あるいは筆者が誰からそう言われていると解釈しているのか）が明確でなく、読者が状況を把握しにくいです。

■ 論理の飛躍や説明不足:

因果応報が「ウザい」と冒頭で結論付けられていますが、その詳細な理由が後半まで十分に説明されないため、読者は筆者の感情にすぐには共感しにくいかもしれません。

「天罰が下ったことを知る」という事実から、「（誰かから）許しを強要されているように感じる」という筆者の解釈に至る心理的なプロセスについて、もう少し丁寧な説明がないと、読者によっては唐突に感じられる可能性があります。

■ 口語的・感情的な表現の多用:

「ウザい」「降ってる」「めちゃくちゃ頭にきます」「わけねえだろ」「馬鹿馬鹿しい」「くだらない」といった強い口語表現や感情的な言葉が連続しています。これらは筆者の怒りや不満を強く伝える効果はありますが、一方で、客観的な論理や状況説明を理解する上では、読者が感情に引きずられてしまい、冷静な読解を妨げる可能性があります。

■ 構成の感情依存:

文章全体の流れが、論理的な展開よりも筆者の感情の起伏に沿って進んでいる印象を受けます。そのため、話の核心や筆者が最も訴えたい点がどこにあるのか、読者が掴みにくくなっています。

■ 視点の混濁の可能性:

「貴方に酷いことをした相手に〜」という部分で使われる「貴方」という二人称が、読者全体に向けられたものなのか、筆者自身が自分に対して（あるいは何らかの超越的な存在から）言われていると感じている状況を表現しているのか、一瞬混乱を招く可能性があります。

これらの要素が複合的に絡み合うことで、筆者の強い感情は伝わるものの、その感情に至る背景や論理的な構造がやや分かりにくくなっていると考えられます。

この回答へのお礼

ありがとうございます、すいません、何せ頭が悪いため頭の良い方をたびたび混乱させてしまうことがよくあって、こんなにも分析して頂けるなんて感動いたしました。勉強になります、ありがとうございましたm(__)m

お礼日時：2025/05/11 06:02

No.5 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2025/05/11 01:47

苦しいのは心のあり方です。

精神的修行をしてください

苦しいとか、幸せというのは生き方であり、心のあり方なのです

苦しいならば、貴方がそういう生き方をしている証拠なのです

この回答へのお礼

うーん、どういうことなのですょうかよくわからません

お礼日時：2025/05/11 06:00

No.4 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2025/05/11 01:10

因果応報は仏教用語ですから、心の問題です。

良い事をすると、幸せな気持ちになる。
悪い事をすると、嫌な気持ちになる。

人は生病老死などの、四苦八苦を避けることはできません。仏教では「自分の思うようにならない」という心の苦しみです。
お釈迦は、人がどうしたらいつも幸せな心でいることができるのか？を考えられました。
この世界は諸行無常で、自分さえも新陳代謝で、常に、変化しています。
人が避けることができない四苦八苦の世界で、心を楽しく過ごせるのは、物事の原因と結果を考えて自分で行動することです。
歳を取ると、身体は衰えて、様々な災難にも遭うでしょう。でも、いつも良い事を行えば、幸せな気持ちでいられる時間もあります。
自分の為に良い事をすると、自分にとって良い結果となる。自分が幸せな気持ちになる。
他人の為に良い事をすると、他人にとって良い結果となる。自分が幸せな気持ちになる。

天罰が降ることはありません。
悪い事をした人は、嫌な気持ちになるだけです。

この回答へのお礼

なるほど、しかし天罰はありますよ。

お礼日時：2025/05/11 05:59

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2025/05/11 00:45

＞＞めちゃくちゃ頭にきます、だったら、そうなる前になんとかしろよ、

それって、他人に責任を押しつける他責思考ですね。
そして、そんなのを期待できるのは、親が子供に責任を持っている頃の、おこちゃまの間だけです。操り人形になりたいの？

この回答へのお礼

またもコメントありがとうございます、すみませんでした。あまりにも不理屈な人生すぎてこのような思考になってしまったんです

お礼日時：2025/05/11 00:58

No.2 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2025/05/11 00:37

因果応報なら動物は皆生きていけません

動物とは、他の生命を殺して生きてる生き物

毎日食い殺しています

牛に呪われてますか貴方？

松坂牛に取り憑かれてる人は金持ち？？

守護霊が牛霊から守ってる？

そんなことないよね？

因果応報はない。たまたま。

因果応報なら食べて生きてる(毎日殺生してる)動物は存在出来ない筈です。

この回答へのお礼

たまたまではありません。しかし必要以上に苦しめられています、それには異常に感じます

お礼日時：2025/05/11 00:57

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2025/05/11 00:13

３回読み直してよく考えてみたのですが

＞因果応報ってウザい法則ですよね
そんな法則はありません。
うざいと考えてしまうあたりがウザいですね

この回答へのお礼

そうすか

お礼日時：2025/05/11 00:57