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ゼレンスキー大統領って、仲介に入ってくれたアメリカ大統領と会談して口論になって揉めるし、敵のプーチン大統領と会談して冷静に話し合う能力のある人なんですか。

ビジネスパーソン的には、お客様のところでしょっちゅう揉め事を起こすタイプの人ですか。

A 回答 (6件)

全人格的にどうだという評価は別として、2月末のホワイトハウスにおける口論については、ゼレンスキーはトランプやヴァンスに「はめられた」面が強いと思います。



当時と比べて今のトランプ政権は、プーチンの姿勢に対する不信感を深めています。はっきり謝罪はしていないものの、正しいこと言ってたのはゼレンスキーだったと実質認めているようなものです。

もうひとつ忘れてはいけないのは、今でこそ随分旗色の悪いゼレンスキーですが、そもそも3年前の侵攻開始の時点で、彼が逃げずに立ち向かうと宣言して世界を味方につけなければ、ウクライナという国は今頃消滅していたはずだ、ということです。
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お礼日時:2025/05/20 04:06

今回のトルコでの停戦会談では、ウクライナは停戦をする意思はあったのだと思いますが、ロシアからの条件に納得がいかなかったのだと思います。


ロシアはというと、その階段を受けて停戦を拒否したようです。

もともと、お互いの条件がかみ合わないのだから、こればかりはどうすることもできません。ゼレンスキー云々の話しでもないですね。
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お礼日時:2025/05/20 04:06

ゼレンスキー大統領


先に引き金を引いた側として後戻りできない。
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お礼日時:2025/05/20 04:06

元がお笑い芸人ですから、スマートな交渉力は期待しない方がいいでしょう。



ロシアをさんざん侮辱する、はっきり言って下品な芸で、反ロ派国民の支持を得て当選しただけです。
だから反ロ路線は意地でも崩せない。
日本ではそのあたりあまり報道されてませんが。
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お礼日時:2025/05/20 04:06

口論になったのはヴァンス副大統領がほぼ言い掛かりで口火を切り、上司として副大統領に


負けたくないトランプ大統領が乗っかったと言う形でしょう。
要するに今の理解不能で馬鹿なアメリカの代表に対してゼレンスキー大統領は事実を
主張したに過ぎない。
まっ、今のアメリカ大統領はミスターフェイクであり裸の王様ですからね。
世界を混乱させる事に於いても意に介せずと言う人ですし。
世界はゼレンスキー大統領を支持して居る方が多いでしょう。
ですので政治交渉はゼレンスキー大統領の方が三流未満のビジネス交渉しか出来無い
トランプ大統領より相当上。
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お礼日時:2025/05/20 04:06

> ゼレンスキー大統領って、仲介に入ってくれたアメリカ大統領と会談して口論になって揉めるし


ウクライナの主張をハッキリ表明したのです。
自ら揉めようとしたわけではない。
あれはトランプが悪い!
 
> お客様のところでしょっちゅう揉め事を起こすタイプの人ですか。
国際的な場では自分の主張をしっかりと表明しなければ、相手に飲み込まれます。
日本人特有のなあなあでは通りません。
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お礼日時:2025/05/20 04:06

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