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安倍昭恵さんのプーチン大統領との会談は、本当に「追悼」だけが目的だったのでしょうか?

2025年5月、安倍昭恵さんがモスクワを訪問し、クレムリンでプーチン大統領と面会しました。
公式には「安倍元首相への追悼」と「文化交流の継続」を目的とした私的訪問とされています。

しかし、どうしても気になる点があります。

昭恵さんは2025年初頭にドナルド・トランプ大統領とも面会しています。

そして今回、戦時下のロシアで、極めて異例な“特別待遇”を受けてプーチンと対面しました。

ただの追悼であれば、
なぜクレムリンで? なぜ今の時期に? なぜこの順番で?

この会談には何か別の意味があったのではないかと感じます。
みなさんはどう思いますか? 本当に“それだけ”だったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • このご時世になってもなお、「アベがー」と叫び続ける方々は、一度も“敗北”を認めることができないのでしょうか?

    現職のアメリカ大統領とロシア大統領 世界の超大国を代表する2人が、戦時下にもかかわらず一私人である安倍昭恵夫人と会談を行うという、極めて異例の出来事が起きたというのに、です。

    その事実の重みを認めようとせず、いまだに昭恵さんを呼び捨てにしたり、嘲笑したり、侮辱したりする。
    政治も外交も経済もわからずに、ただ感情で「石破がまともだ」「緊縮こそ正義だ」と叫び続ける姿は、もはや悲哀さえ感じます。

    “知識”ではなく“思い込み”で語るから、いつまでも現実を見られない。
    そうして貧困や閉塞から抜け出せず、「自分より上に見えるもの」を叩くことで、なんとか自我を保とうとする それがいわゆる“反アベ界隈”の本質なのかもしれません。

      補足日時:2025/05/31 12:17

A 回答 (8件)

先程、私もこの報道をみてびっくりしました。


安倍昭恵さんって凄いですよね。
日本の総理大臣よりも早くトランプ大統領にプラベートで面会し、
今度は、プーチンと面会って、なんていう人なんでしょうか。
少し脱線はしましたが、政治的な会話は何かしらしてはいると思いますよ。
安倍昭恵さんは勿論、政治家ではないですが、
長い間、政治を間近で見ていた人ですから、政治への興味は強いと思います。
ですので、このトランプ大統領にしろ、プーチンにしろ、
何かしら政治的な会話はしているのは間違えないと思いますよ。
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この回答へのお礼

たしかに、昭恵さんが政治家ではないとはいえ、長年、総理夫人として最前線の政治と外交の現場を間近で見てこられた方ですから、仰るように「何かしら政治的な会話をしていた」というご指摘、非常に納得感があります。

また、現職のトランプ大統領と早々に面会され、さらに戦時下のロシアでプーチン氏とまで対面された行動力には、私も大変驚かされました。もはや 民間人とは思えないような存在感ですね

加えて私が感じているのは、昭恵さんはやはり安倍さんを深く愛していたのだと思うのです。
だからこそ、安倍さんがなぜこの世を去ることになったのか、その真相を少しでも知りたい、探りたいそうした想いも、あの行動の根底にあるのではないかと考えています。

そしてもう一つ気になるのは、こうした動きに対して中国がどう感じ、どう見ているのかという点です。
中国にとっても無視できない意味を持つ会談だったのではないかという気がしています。

お礼日時:2025/05/30 09:04

プーチン大統領は、ウウクライナ侵攻を契機として、米国、欧米諸国や日本から問題視され、現在に至るまで経済制裁を受けている状況下、単に【安倍元総理の奥様】ということで【影響力のあるあの女性】を利用しようとしているだけなのでしょう。



あの人は、そういったロシア側の思惑や、【自分が訪問することで日本の外交面でどのような影響があるのか】などということについて、全く何も考えていないトンチンカンな女性なのでしょう。

かつて、自身が森友問題にも深く関わってしまったことで、そして、それが安倍元総理の失言、啖呵に繋がったことにより、官公庁による公文書偽造等の重大な問題にも発展してしまったということがあったのに・・・。

まったく、困った人だ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/05/31 12:12

旦那が「明恵はただに私人だ」と言い切ったのに、ノコノコ出掛けてバカだと思います。

死んだ旦那に泥を塗っています。

マスコミも節度がない。
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この回答へのお礼

たしかに「私人だから動くべきではない」という考え方もあるとは思います。
ただ、「ノコノコ行った」「バカだ」「泥を塗った」といった表現で片づけてしまうには、あまりにも雑で、ちょっともったいない気もしますね、、

少なくともクレムリンでの会談はロシア側が公式に発表していて、政治的にも一定のメッセージを含んだものであるのは事実です。
その背景にどんな意図や想いがあるのかを考えることは、「報道の受け手」として必要な姿勢かなと思っています。

お礼日時:2025/05/30 15:58

=はぁ? 



その前に各国で誰に有ったのかしらないの?
おそらく既に戦後、交流要請を頼まれたのでは?
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この回答へのお礼

誰に会ったか知らないの?って・・
えっ、それ言えば全部わかった気になる系ですか?笑

もちろん知ってますよ でも外交って「誰に会ったか」だけで完結するほど単純じゃないですよね笑
「いつ」「どこで」「どの順番で」「どんな空気で」って、そういう“並びとタイミング”に意味がある世界ですからね

だから私は、「本当に追悼だけなのかな?」って聞いてるんです。
むしろ、それをスルーして“はぁ?”で済ませちゃう感性の方が気になりますわ笑

お礼日時:2025/05/30 15:51

プーチンの揺さぶりですよ。

岸田、石破とも対ロ外交は冷淡でほぼ何も進展ないですからね。
明恵はいまだに安倍信者から崇拝されているから。明恵をダシに使って「シンゾーは3000億円投資してくれただろ。また金くれるのなら北方領土2島だけ返還のことをほんの少し匂わせて夢を見せてやることも検討してやってもいいんだぜ。」というメッセージです。
プーチンは策士だし、明恵は頭空っぽなんでヘコヘコモスクワまで行ったんです。
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この回答へのお礼

たしかにプーチン氏は策士ですし、「日本側を揺さぶる意図」があったという見方は一理あると思います。ですが一方で、昭恵さんがただ“利用された”だけの存在だったかというと、私は少し違う印象を持っています。

お礼日時:2025/05/30 15:42

次は習近平と会談するでしょう

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この回答へのお礼

さすがに「次は習近平と会談」はないのでは・・と私は思います。

昭恵さんは、トランプ関税のさなかに自民党や公明党が“パンダ外交”に喜んでひざまずき、中国にいいように利用されたような対応を、少なくともご自身の信念としては決して選ばない方なのではないかと感じています。

お礼日時:2025/05/30 09:56

頼まれたんじゃないですか。


前回の石破さん会談が実現するように、昭恵さんが下地を作ったように、今回も指名があったのだと思います。
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この回答へのお礼

たしかに、今回の昭恵さんの訪問も、ただの私的な思いつきではなく、何らかの“指名”や“依頼”があった可能性はあると思います。
石破の会談時にも下地を作ったという話があるように、昭恵さんの自由な立場だからこそ、「誰かの意図」を静かに運べる存在なのかもしれませんね

私が思うに、昭恵さんはやはり夫を深く愛していたからこそ、安倍さんの死の背景や、まだ知られていない真実を知りたいという思いも、今回の一連の行動ににじんでいるのではとも感じています。

お礼日時:2025/05/30 09:23

秋絵夫人はフィクサーだと思います。


多分日本政府のだれかから名を受けてやってると思います。
だって元総理の婦人ごときが現職のアメリカ大統領やロシアの大統領と面会など出来るはずがないです。
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この回答へのお礼

「フィクサー的存在」というご指摘、なるほどと思わされました。
たしかに、現職のアメリカ大統領や戦時中のロシア大統領と面会できるというのは、単なる“元総理の夫人”という立場では考えにくく、何らかの“役割”や“後ろ盾”があるのではないかと感じますよね

私も、表に出ない形で日本政府や一部の政治勢力と連携している可能性は十分あると思っています。
特に、あえて「公的な外交チャネルではない」人物を使って動くというのは、国際政治ではよくある手法でもありますし・・

どこまでがご本人の意志で、どこからが“役割”なのかはわかりませんが、
昭恵さんが何かを「伝えに行った」存在であることは間違いないと感じています。

お礼日時:2025/05/30 09:13

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