公文英語

小4の娘がおります 。公文で英語を習っています ですが やめたいと言っています 。英語は続けておいた方がいいと思うのですが やめることに対して 私がいまいち 踏ん切りがつきません。
続けさせるべきか やめるべきか アドバイスお願いします。

質問者からの補足コメント

• 公文を辞めることです

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/06/11 15:24

No.13 回答者： sunsowl 回答日時： 2025/06/12 00:11

公文のカリキュラムを見ましたが、学校の英語の勉強と同じことをやっているようなので、会話のスキルを上げることより、英検やTOEICで点を取ることが目的と理解しました

今はAI翻訳がかなり発達しているので、英語を使う現場でも「読む」「書く」能力は、ほぼ不要となりました
したがってこれから英語を学ぶのであれば、重要になるのは「聞く」「話す」なので、英会話をメインに勉強した方がいいと思います

どのみち中学に上がれば英語はやらざるを得なくなる訳ですから、今の段階で公文を無理やりやらせて、英語そのものが嫌いになってしまってはまずいと思うんです
お子様としても、外国の子と英語でコミュニケーションが取れれば楽しいでしょうし、英語学習のモチベーションも高まるような気がするんですが

No.12 回答者： allotment 回答日時： 2025/06/11 23:37

英語は大切ですが、もっと大切なのは自分を確立することです。

他に好きなことをやりたいのならそちらに力を入れてもいいと思います。自分の好きなことがあってこそ、またはそしてその中で壁にぶつかるからこそ様々なことを考えます。

確かに英語も大学受験などに絡んでくるので大事ですが、公文でやらずとも他で楽しんで馴染むこともできます。そうしておくことで将来、本当に英語が必要になった時に習得しても遅くはありません。

どんなに発音がうまく、文法も完璧で、語彙を知っていたとしても伝えたい内容がなければ意味がありません。自分をしっかり持っていからこそ英語で話す場面で活躍できるのです。

まずはお子さんと話し合いをし、なぜ辞めたいのか、どうしてお母さんが辞めさせたくないのか、話し合ってみてはいかがでしょうか。

No.11 回答者： hitumabusi2017 回答日時： 2025/06/11 22:40

お子さんが説明しやすいように、8番の回答者さんの仰るように具体的に質問して、公文をやめたい理由を理解するのが一番大事ではないでしょうか。

勉強が難しいだけではなく先生や一緒に習ってる子などに問題あったりするかもしれません。

ないとは思いますが、万が一しいじめやセクハラにあっているのに、親の「英語だけは続けてほしい」と言うエゴで嫌な思いをし続けなければならない、なんてことになったら質問者さんが後悔してもしきれないと思いますよ。

やめたい理由を聞いて、可能ならばそのやめたいと思うようになった問題を解決してあげる。

またはやめたい理由を聞いた上で、お子さんがどうしたら英語を続けられるか聞いてみる。別の塾なら良いのか、家庭教師が良いのか、オンライン授業なら良いのか、親御さんが一緒に勉強したら良いのか、などなど。

とにかくお子さんのお話を聞いてあげてみてください。やめたい、には必ず理由がありますので。

No.10 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2025/06/11 20:26

習っているのは英語だけですか？

算数や国語は習っていないですか？

習っているのが英語だけなら辞めても良いと思います。
4年生なら自学自習で音声を聞いて読み書きする公文の英語は、正直身につかないかと。
公文の先生と言ってもネイティブではないですし。
英語が苦行になったら後の祭りです。

公文でやってて良かった、になるのは、算数、数学ですね。
複数の科目を習っているならば、プリントの枚数を減らしてもらうのが長続きの秘訣です。

No.9 回答者： pg8mw 回答日時： 2025/06/11 16:47

補足について。

では、公文をやめたところで、英語はやめない訳ですから。公文をやめたところで、何が問題で？

No.8 回答者： ラサム 回答日時： 2025/06/11 15:40

お子さんが公文の英語をやめたがっているとのこと、お気持ちお察しいたします。

小学4年生という多感な時期なので、本人の気持ちも尊重しつつ、英語学習をどう進めていくか悩ましいですよね。
まず、公文式英語を辞めるかどうかについて、いくつかの選択肢とその考慮すべき点を以下に列挙させていただきます。

1. 公文式英語を辞めることを一旦保留し、原因を探る
お子さんが「やめたい」と言っているのには、必ず理由があります。まずはその理由をじっくり聞いてあげることが大切です。

□ なぜやめたいのか具体的に聞く
「公文の英語が嫌いなの？」
「宿題が多すぎる？」
「内容が難しすぎる、または簡単すぎる？」
「先生との相性が悪い？」
「他にやりたいことがある？」
「友達と遊びたい時間が削られる？」

お子さんの言葉に耳を傾け、共感する姿勢を見せることで、本音を話しやすくなります。

□ 教室に相談してみる
もし宿題の量や学習内容に問題があるようでしたら、教室の先生に相談して調整してもらえるか聞いてみるのも一つの手です。

2. 公文式英語を辞めて、他の学習方法を検討する
もし公文式が合わないという結論に至った場合でも、英語学習を続ける方法はたくさんあります。

◇ オンライン英会話
自宅で気軽に受講でき、ネイティブや外国人講師と話す機会が得られます。送迎の負担もありません。
お子さんの興味やレベルに合わせた教材を選べるサービスも多いです。

◇ 英語アプリや学習ソフト
ゲーム感覚で楽しく学べるアプリやソフトも豊富にあります。英語への苦手意識をなくし、学習の習慣をつけるのに役立ちます。

◇ 英語の絵本やDVD、アニメ
日常生活の中で英語に触れる機会を増やすことができます。好きなキャラクターやストーリーを通して、自然と英語に親しめます。

◇ 短期の英語体験やイベント
スプリングスクールやサマースクールなど、英語に特化した体験イベントに参加してみるのも良いでしょう。他の子どもたちとの交流を通じて、英語学習へのモチベーションが高まることもあります。

3. 一時的に休会する、または学習頻度を減らす
すぐに「辞める」という決断が難しい場合は、一時的に休会してみる、または週の学習回数を減らすなどの選択肢もあります。お子さんの負担を軽減しつつ、様子を見る期間を設けることができます。

□ 大切なこと
・お子さんの意見を尊重する
「やめたい」という気持ちを頭ごなしに否定せず、まずは受け止めてあげることが重要です。

・英語学習の目的を再確認する
なぜお子さんに英語を学んでほしいのか、その理由をお子さんにも分かりやすく伝える機会かもしれません。将来の選択肢を広げるため、異文化理解のためなど、具体的に話してあげると良いでしょう。

・「英語は楽しい」という体験をさせる
もし公文式が辛いものになっているのであれば、一旦離れて、英語が楽しいと感じられるような別の方法を試してみるのも良い方向転換になります。

この状況は、お子さんが自分で考えて、学習方法や興味のあることについて意見を表明する良い機会でもあります。ぜひお子さんと一緒に、今後の英語学習について話し合ってみてください。

No.7 回答者： amerikaumare 回答日時： 2025/06/11 15:24

止める理由を５つ書き出してください

踏ん切りがつかない理由を３つ挙げてください
それがあなたへの答えになります。

ところで　やめたい理由に　イジメはありませんか？　もしくは「友達が．．．で」という理由はありませんか？　もしあるなら、あなたは全力でその解決をすべきです。

No.6 回答者： pg8mw 回答日時： 2025/06/11 15:11

英語をやめる訳にはいきませんよね。

日本の義務教育のカリキュラムでは英語は必須科目ですから。公文をやめたところで、英語の学習は勿論続くのですよ。

なので、あなたの「続けさせるべきか」が、何についてのことなのかがよく分かりません。何を続けさせたいのでしょうか？

それをあなたが理解してないのなら、娘に続けさせることなんてできないと思うのですね。

娘さんが、それをやめたいと言う理由も、「親は、私に何をさせているのかを分かってない。だからやめたい。」ってことなのかも知れませんし、子供が習い事をやめたいってゆうパターンは、結構それが多いんですよ。子供と親とでそれに対する認識がズレてるから、そのズレを埋めるためにやめるしかなくなるんですね。

小学生くらいまでは、親が理解してないことを子供にやらせるのは無理ですよ。勿論、子供が主体的にやり始めたことならば、親の理解なんていらないんですけどね。

子供と関わる仕事を長くする職業的経験則から、申し上げます。親が分からないことを、子供にやらせようとしても、それは無理です。

No.5 回答者： いんちょ 回答日時： 2025/06/11 13:46

嫌々やっても身につかないでしょう。

とりあえず、Duolingoとかどうでしょう。Podcastで子ども向けの朗読を聞くのもいいです。

No.4 回答者： 二段腹 回答日時： 2025/06/11 13:44

机に座っていられること。

一定時間、机に座り、学習できるということ。
それが出来るのならば、英語の学習方法は公文でなくてもいいし、
英語でなくても良いかもしれません。

勉強、学習は、自分に興味が無くても「やらなくてはいけないこと」だから。
その習慣付けの為に公文を使っても良い。と思います。