日本の平和はどう守りますか

Question

韓国には反日基地街大統領誕生し、中国は習近平が失脚寸前にも拘わらず人民解放軍は小笠原諸島近海に空母を遊弋させ戦闘機発着演習し、艦載機が自衛隊機を追い回す事態です。中国は膨張主義を国是とし世界覇権を狙っているのは今後も変わらない。
日本は少子高齢化が進み軍事的に圧倒的に不利です。どう守りますか。

makocyan1 · Accepted Answer

憲法9条を掲げて祈ります。と、ネトウヨを連呼する人は考えています。

というのはおいといて、幸いにも日本は危ない国と海を隔てているということで地理的にはやや有利です。今のまま相手が手を出しにくい程度の防衛力を整備し、味方の国を増やす方向でいくしかないんじゃないですか。

rudenko · Answer

既に不利なの？じゃあ、生活水準を三分の一に減らし税金を四倍五倍にしてでも軍事力を増強して、それから侵攻しよう

rudenko · Answer

不利になる前にこちらから侵攻して敵をすべて滅ぼすしかないよねっと

ノートサンタ · Answer

結論的には軍事力増強だけでなく、中国人来日抑制は待ったなしの状況と信じます。なぜなら
習近平と言う世界的なヤクザには法の支配は通用しません。艦載機が自衛隊機を追い回す原因をつくったのは日本が悪いとヤクザ一派はほざきました。石破政権は相変わらず遺憾砲だけです。日本国・日本人を守る気はない情けない。同じ穴の狢のプーチンと同じ、欲しい処が中国共産党の領土。習近平は今が日本侵略のチャンスと思っているに違いない。
親中・媚中の石破政権の岩屋外相は国防国益も考えず、お頭習近平に10年ビザをプレゼントしました。結果、お頭に忠実な奴隷中国人と帰化は急増し内部から日本は占領され兼ねません。約100万人もの中国予備兵が既に日本を占領していると考えるべき、大変な数字で佐賀県・島根県・鳥取県・高知県・徳島県・香川県・和歌山県・福井県・山梨県・秋田県・山形県などの小県に中国人が集結すればひとたまりもなく中国人の大規模な治外法権地域が出来上がる。まず内からの敵、中国人の帰化人をこれ以上増やさないことを優先すべきです。
ヤクザ中国共産党が日本を挑発して来る以上、平和ボケ・お花畑の日本では中華人民共和国日本自治州になる可能性大です。日本自治州にならない為にも軍事的には憲法改正し専守防衛と自衛隊を国防軍に名称変更すべきです。そして非核三原則は夢のまた夢、核を保有し、習近平が怯む位の最新兵器の開発は急務、軍事力強化は日本の平和を維持する最大の抑止力となると信じます。
参議院選挙が間もなくありますが、親中・媚中の石破政権は惨敗させ退陣に追い込み自民党にお灸をすえる必要があります。その為には参政党・日本保守党、自民なら高市さん・小林さん支持層に投票するしかありませんな。東京の方は平野雨龍もいいですね

rose2011 · Answer

> アメリカの妾の立場ですね。

「最高にして最恐の本妻」とかなら、アリかも知れません。

rose2011 · Answer

簡単なところでは、日本が核武装すれば、ソコソコは大丈夫でしょうなぁ。
核武装までは行かずとも、アメリカから小型限定核を一発でも借りれば、中国海軍の艦隊一つを消滅ささせられるし。

そもそも日本は、その気になれば、核兵器の製造は容易に可能ですが、ロケットに原発の核廃棄物を積み込んで、種子島から北京にブチ込むくらいは、「出来る/出来ない」ではなく、「やるか？/やらないか？」で、いつでも出来ます。

そう言うのは、さほど非現実的な話ではなく。
こと軍事や防衛では、むしろ「そう言う可能性もあり得る」と言う前提で考えねばならず、日本の敵国側は、日本を「準核保有国」に位置付けたりもしています。

また防衛に関しては、今後は少子化は問題にならない可能性が高まるかと。
戦争は、ロボット，ドローン，AＩなどとの相性が良いと言うか。
映画の「ターミネーター」シリーズの世界観を想像すれば判りやすいですが、最終的には、人間よりそれらの方が適す時代になるでしょう。
まあ、それはそれで、何となくおっかないですけど。

実際にも軍事，防衛の研究や技術開発は、そう言う方向に向かってて。
たとえば最新型の護衛艦は、従来の半分以下の乗員で運用できますが。
その究極が「無人」で、「そんなことは不可能」などと言う人は、余り居ないと思います。

一方、そう言う観点で言えば、「第五の戦場」と言われる「サイバー空間」の防衛力が重要課題になりますが、そこが日本のネックになるかも知れません。

後は地政学的な話。
安倍元首相は、「台湾有事は日本有事」と仰いましたが、言い換えれば、中国が台湾より先に、日本と事を構える可能性は、極めて低いわけ。

南沙諸島問題などを抱える、ASEAN諸国なども同様で、いかに中国でも、環太平洋におけるアメリカの最大のパートナー国である日本を、ターゲットにする優先順位は、割と後半である筈。
どちらかと言えば、「日本は東アジアにおける西側陣営の最後の砦」くらいのポジションでしょう。

それと個人的には、日本にとって「最大の味方」にして「最大の脅威」は、アメリカと考えています。
武力衝突に限らず、中国やロシアが相手であれば、日本はソコソコ戦えますが、ことアメリカは、本格的に対立すれば、日本は「折れる」「従う」しかありません。

武力衝突に至っては、アメリカが日本に宣戦布告したら、日本にはたちまち白旗を上げる以外の選択肢はないです。
日本の洋上防衛力は、世界的にも高レベルですが、アメリカは既に在日米軍が上陸済みだし。
日本は自前の軍事衛星はなく、アメリカの衛星に依存しているので、アメリカが通信チャンネルを切り替えたり、ウイルスを流したりも出来るので、日本の戦闘機や最新装備などは無力化します。

日中や日露の武力衝突が不可避だとして、アメリカはどう動きますかね？
在日米軍を引上げて、日本を中国やロシアに差し出すでしょうか？
あるいは、日米安保を発動してくれるか？

第三のシナリオとしては、アメリカによる日本の再占領？
中国の宣戦布告の１時間後に、アメリカが日本に宣戦布告し。
中国海軍が進発する前に、日本はアメリカに対して無条件降伏・・なんてことも、想定されないかな。

まあアメリカも、日本や日本人をナメてはないし、日本人アメリカ大統領の誕生などには警戒感も持ってるでしょうから、日本と言う一大勢力を、本気で抱え込む気はないとは思います。

従い、アメリカ側の悪意だけではなく、一時的にでも日中の武力衝突を回避する手段として、「形式的な日米合併」と言うオペレーションは、アリかも知れません。

Umidojyou · Answer

日本には、できる人材はいないことを承知で言うなら、多方面外交に切り替えることです。
世界では、軍事小国が、大国の狭間にあって、自国を守るために何百年もやってきた、常套的な手段です。
アメリカのポチ、アメリカべったり外交を、８０年間やってきた日本、今もそれは変わらない日本。
それほどの忠誠を示していても、今の関税交渉をみれば、すぐに折れると舐められて真っ先に交渉対象に選ばれたものの、それが上手くいかないとみるや、全く相手にされていない始末。赤澤経済担当大臣の顔には、隠せない疲労感がくっきり。
軍事、経済両面で、日本が生き残るには、中国やロシアのような、そして中東イスラム諸国のような、アメリカと距離を置いている国に接近すること。
それしかないのです。
ネトウヨが大嫌いな選択であることは知っていて、あえて書いています。

Epsilon03 · Answer

今のままなら独立した自治権を持つアメリカの特別州として編入させて貰うしか無いでしょう。
自分で自分を護らない条項の憲法九条を擁護し改憲に反対するバカが一定数居ますし。

bagus3 · Answer

今のまま、自衛隊と米軍で守ればいいです
台湾は中国の州の１つなのに、独立国家のようになったままで
侵攻していません。
ましてや、国家であって米軍基地のある日本を侵略するとは思えません

日本の平和はどう守りますか

憲法9条を掲げて祈ります。

既に不利なの？じゃあ、生活水準を三分の一に減らし税金を四倍五倍にしてでも軍事力を増強して、それから侵攻しよう

不利になる前にこちらから侵攻して敵をすべて滅ぼすしかないよねっと

結論的には軍事力増強だけでなく、中国人来日抑制は待ったなしの状況と信じます。

> アメリカの妾の立場ですね。

簡単なところでは、日本が核武装すれば、ソコソコは大丈夫でしょうなぁ。

日本には、できる人材はいないことを承知で言うなら、多方面外交に切り替えることです。

今のままなら独立した自治権を持つアメリカの特別州として編入させて貰うしか無いでしょう。

今のまま、自衛隊と米軍で守ればいいです

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