少子化対策について

少子化は若者の非婚化が主原因とされていますが、若者の貧困が根本という論説が目立ちます。私は否定はしませんがそのロジックは的外れ、経済対策だけで非婚化は解決できず「空砲」になると思います。若者自身の偏った価値観こそ大きな原因だと考えています。
・本来結婚は心情的な要素の方が大きい。
・昔は新婚時にはそれまでの実家での生活水準より下がり、結婚後に協力して向上させるのが当たり前、結婚当初から裕福な生活をしようとする方が贅沢。
・若者の価値観や行動基準がコスパタイパ・メリットデメリット。損得しか無いので「自分の思いどおりにならない結婚は損でしかない」が実態。→「今だけ金だけ自分だけ、楽して得する」
・若者に金を配っても贅沢、趣味、貯蓄に回るだけでそれにより結婚するケースはほんの少数。
金で解決しようとするならば結婚すれば社会保険料及び所得税住民税の永久免除、出産ごとに1,000万円給付、全学費の無償化、5人以上の出産で介護施設への無料優先入居権の付与くらいの国賓待遇しないと損得レーダーには感知されません。政府が何をしても無駄で結局移民受け入れになるのがオチだと思います。また大きな障害要素である教育費ですが、無能な子を金でFラン大学に入れるより手に職（資格等）を付けさせて現場で働くという選択の方が賢くないでしょうか？これからは現場労働者が超絶不足する時代です。無能な大卒若者がホワイトカラーで高年収を求めるなんてタイパコスパが悪く不幸でしか無いと思いますが。
皆様はどう考えますか？ツッコミよりも建設的なご意見を求めます。

No.2 回答者： ks5512 回答日時： 2025/06/24 12:10

仰る通り。

一夫多妻、多夫一妻を認めるべきですね。
その上で、自己責任なので政府資金援助は必要ありません。

今の世の中、モテる人はモテるけれど、モテない人はモテないですよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。それも一法ですね。

お礼日時：2025/06/24 13:03

No.1 回答者： yambejp 回答日時： 2025/06/24 11:43

論点が見えない。

3行にまとめて

この回答へのお礼

ありがとうございます。分からないなら回答をお控えください。

お礼日時：2025/06/24 13:02