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創世記には、主なる神が人を創って、助け手を創ろうと家畜と獣を創って、
それでも不足があって女を創ります。
これは、人を創って(DO)見直して(CHECK)助け手を創ろうと(ACTION)
家畜と獣を創って、その後女を創りました。
ここはPDCAサイクルそのものですが、聖書の著者はこれを教えたかったのでは
と考えます。
こうやって自分の仕事を見直すからこそ、神は万能なんだよ、と。

また、神の言いつけに背いてリンゴを食べたことより、言い訳をしたことこそ
神様がお怒りになった理由だ。言い訳をしてはいけないよ、とか。
未熟な主なる神が創ったとはいえ、嫉妬に駆られてはいけないよとか、
嘘をつくこともいけません、という聖書を教科書にした教育があったのでは?

しかし神の存在が絶対視され、全知全能が事実と考えられてきました。
これは聖書の意図するところではないと思います。

そこにキリストが立ち、異教徒でもいい行いは真似しなさいとか、
右の頬を打たれたら左を出せとか、平和になるような教えが布教されます。
これも結局はローマの国教になって他国の侵略の道具になり下がりました。

次にムハマンドに啓示がおり、イスラム教ができます。
これは十字軍に攻められ、対立のた「敵を倒せ」となってしまいました。
ただ聖書が改変されていったのでクルーアンは変えるなと戒めた。
ここは主なる神が改善してやってみた部分ではないかと思います。

私はそこで中世ヨーロッパに芸術革命を起こし、ミケランジェロ、ダ・ビンチ
ビバルディやバッハにバロック芸術を興させました。
その後、ガリレオやコペルニクスらに「科学」を興させ、旧約聖書にある
「PDCAサイクルを回す事」キリストが言う「悔い改めよ」を実践させる
ようにしたのではないかと思います。

1999年の予言が外れたのも、コンピューターというものができてきたので
成長の可能性微レ存と思って人類滅亡を中断したのでは?
その結果A I ができますが、A I は嘘をつくようになってきたらしい。


こう考えると、旧約聖書の昔からPDCAサイクルを回しなさいということは
一貫して主なる神が提示しているように思うのです。
その最後の予言者、ニュートンやプトレマイオス、ガリレオは科学で
試行錯誤と改善を世に広めはしましたが、また暴走してしまった。

質問です。
失敗続きとはいえ、中東と西洋の歴史の要所要所でタイミングよく
主なる神の意志が介入しているように思います。
で、主なる神の実在をひしひしと感じるものです。
やっぱり主なる神はいるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 質問を再度記載します。
    創世記で神は天地創造を1発で決めましたが「それを見て良しとおっしゃた」「最後にははなはだ良かった」とあります。
    主なる神は順番も違うし「不足があって助け手を創ろう」と家畜や生き物や女を創ります。
    この主なる神が「不足を補うものを創ろう」というのがPDCAサイクルそのものだと申しております。

    キリストが「悔い改めよ」と言ったのも、PDCAサイクルを回しなさいということです。
    それでも神の言うことを聞かなかったので、芸術家に啓示を与えて芸術を興し。
    精神的なものは芸術に担当させたのではないか感じます。
    そのあとダビンチやガリレオガリレイなどに啓示を与え科学を興しPDCAサイクルを回させた。
    科学の重要な柱は自己修正性です。これを人間に教えたかったのでは?

    そうすると、主なる神が実在し要所で啓示を与えてきた、という感覚が残ります。

      補足日時:2025/06/29 00:20
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A 回答 (13件中1~10件)

旧約聖書ってユダヤ教だよ?

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PDCAサイクルは現代の物、そんなのと一緒にしない。

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> 質問です。


> ❶失敗続きとはいえ、中東と西洋の歴史の要所要所でタイミングよく
主なる神の意志が介入しているように思います。
> ❷で、主なる神の実在をひしひしと感じるものです。
> ❸やっぱり主なる神はいるのでしょうか?

① 中世ヨーロッパ 芸術革命を起こし、ミケランジェロ、ダ・ビンチ
ビバルディやバッハにバロック芸術を興させました。ガリレオやコペルニクスらに「科学」を興させ
「タイミングよく」と思われる理由が私にはわかりません。100年、300年と時期がずれていると、タイミングがどう悪いのでしょう。 ヨーロッパは一時モンゴルやオスマンイスラムに席巻されたこともあります。宗教改革や英国教会の形成、フランス革命、名誉革命、第一次世界大戦、ナチスドイツなどのファシズムの隆盛にしても、タイミング良く神の意志が働いた、介入したとは、普通は考えないでしょう。

② 仏でも、邪神でも、怨念や幽霊などでも、実在をひしと感じてしまったというような人はいます。 逆に、自分の強運や運の悪さを強く実感したり、恋ごころをひしと感じる人もいます。 多くのケースでは、一時的な感覚や思い込みであり、かつ、特異選択的に対象を絞ってそれだけに気をとられているだけで、他人からみれば、他のものや情報をシャットアウトしている「視野狭窄」、たんなる片思いの一時的な症状といえるようなものです。

③ 世の中には、おそらく、2000年くらい前からは、「神はまちがいなくいらっしゃる」と思い込んでいる人が、絶え間なく発生し、次々生まれ消えていってます。 日本列島で「神はまちがいなくいらっしゃる」と思い込む人が出現したのは、せいぜい700年くらい前でしょう。 海の波や夏の台風のようなものです(これらは、たぶん数万年以上もの期間続いています)。 おそらく、今後1000年くらいは「神はまちがいなくいらっしゃる」と思い込む人が、絶え間なく発生るでしょう。 神の概念に替わる別のものが出てきて、それに神が押されて消えるのは、まだまだ先のことになるでしょう。
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人智を超越した存在はいるような気がします。


ただし基本的に人類に主体的に歩ませてくれている。
その先に人間性否定を良しとしないということが
どれほど大事なことかを
人類に自ら気づいてほしかったのではないか、
と思います。
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ヤハウエー、ゴッド、アッラー、エホバ、は呼び名は違えど同じ


一神教の神です。
一神教の神は、信じる教徒のみに存在します、信じないとか改宗
しない人異教徒として粛清されます。

行動規範を学びかったら、「論語」「実語教」を読みましょう、
読んでも読まなくても粛清される事は無いですよ。

「実語教」は江戸時代の寺子屋で読まれて居たのですが、明治の小学校
の教科に取り入れらませんでした、廃仏毀釈が影響したようです。
代わりに「教育勅語」が作られました。
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神は心の中に存在します


つまり精神の世界の単語
物の世界の単語ではありません
それを混同してはいけない
単語は同じ「いる」でも意味が違うのです
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主でなくても「神」は存在します。



ただね、その扱いや、効果については宗教・宗派によって教え、考えが違うのですよ。

おおよそ、一神教とするものもあれば、多神教として扱うものもあります。また、仏教などでは、神を信仰の対象とはしておりません。

なので、その宗教・宗派に依って色々なのです。

もちろん、そうした事に対して個人的にどう思おうがそれは自由だし、日本国憲法によっては保証されていることです。

ただ、宗教というものはそこを超越している事なので、何を信じるかによってそこに存在する命においては多大な影響を及ぼすものです。併せて、それは現世だけに留まる事ではありません。
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あなたがいると思うのはあなたの自由です。



その神の名の下に殺し合いをしているのも、信者です。
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人間の空想の産物です。

ファンタジーやオカルトとして楽しみましょう。
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高等教育を受ければ、神などいない事が解らないかい?。


調べるほどに馬鹿らしいと思わないかい?。
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