謝辞を書く時の順番

論文、本などの謝辞で複数の人物に感謝したい時、一番大切な人物を最初に持ってきますか、それとも最後に、スペースを取るか、どちらが一般的、あるいは効果的でしょうか。

一番最初ではありきたりすぎる感じがするので、最後に「一番お世話になったのは＊＊先生で・・・」と言いたいのですがどうでしょうか。

謝辞をお受けになった先生、あるいは他の経験者のかたがたのアドバイス、ご意見をお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： Josquin 回答日時： 2005/06/08 09:14

一番最初が普通です。

こういうものは慣例に従っておいた方がいいと思います。自分の家族（両親とか）への謝辞は最後にもってきますが。

この回答へのお礼

慣例に従いたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2005/06/08 14:38

No.2 回答者： men-environment 回答日時： 2005/06/08 09:22

一般に、謝辞では、大切な人から先に書きます。

修士論文・博士論文の場合
指導教官・審査教官・研究上アドバイスをもらった研究者や先輩院生、その他の順が普通でしょう。
その他にそのひとなしでは、研究が成立しなかった人がいる場合は、入れた方がいいと思います。（たとえば、調査をするときに授業の時間を使わせてくれた大学の先生など）

この回答へのお礼

やっぱり普通は最初に書くんですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2005/06/08 14:39