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ヘッドランプ(ロー)が切れたときハイビームにしてガムテープでふさいで緊急処置しますが
ガラスの外に貼るガムテープはランプより下?上?
ヘッドライトは反射鏡で照らしてるので
緊急処置はランプより下に貼ると聞いていたのですが・・・
つまり、開いた傘の中の真ん中にランプがあり、ローは上半分の鏡、ハイは上下全部って聞いてたのですが
最近の仕組みは違うのでしょうか?
わかる方、経験済みの方、教えてください。

A 回答 (4件)

何度か経験しましたので(^ ^;



ライトのガラスの形状、反射鏡によっても変わるので実際張りながら確認したほうが良いと思いますが
基本的にはガラスの上半分をガムテープでふさぎます
私の車(シビック)は上3分の2位ふさぎました

確認の方法はガムテープを張り、エンジンをかけライトをハイビームにし、10m位離れて中腰になったとき眩しいか、眩しくないかの境目に調整します
どこか壁にライトを照らし、Lowビームの光軸にHiビームをあわせても良いと思います

まあ車種によっても思いますし、プロジェクターは…切れるわけ無いか(爆)
私は予備のバルブ積んでいますが、一般の方は自分で交換するのは大変かな?
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何処に貼っても洩れますいよ。


光軸を下向きに変えないと・・。
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経験からすると上に張りました。



壁に光を当てて光軸が上になり過ぎないように目視確認しながらテープの位置を調整して。
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 上半分だったはずです。


 反射鏡の構造からいって、上面に当たった光はそんまま前方上側に照射されると記憶しています。反射鏡の構造は放物線が基本で、光源はその焦点部分に配置します。パラボラとおなじ理屈です。
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