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<JR京葉線>誤って次の停車駅放送 降りた乗客駅員に抗議
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050611-00000 …

「車掌は通常は新幹線に乗務し、京葉線の乗務は1カ月半に一度」とありますが、そんなことがあるのでしょうか。
在来線と新幹線とでは所属する車掌区(?)も違いますよね?
ご存知の方、詳しく教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「丸の内車掌区」の車掌さんだったようですね。



参考URLにあるように、もともと京葉線担当の車掌区だったのが、新幹線も担当するようになったということのようです。

今回の車掌さんは、普段は新幹線中心の乗務ですけど、1月半に1回程度は京葉線の乗務もするようですね。

参考URL:http://url-c.com/?x=29888
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
新幹線との平行路線でもないし、不思議な感じがします。

お礼日時:2005/06/15 01:56

日中午後の事件・事故ですね


おそらく降りた乗客は周囲の景観などを全く確認せずに、反射的に降りてしまったんでしょう。
山手線などでも
『次は(B駅名)~』(本当はA駅)
と、放送。
A駅発車後
『次も(B駅名)~』
と、放送してごまかしたというケースに乗り合わせたことがあります。

自動放送装置搭載の電車でも、発車後に放送装置のボタンを車掌が押して次の停車駅を知らせるやいなや、何らかの理由で非常停車し、再度発車したときに再び放送装置のボタンを押すと放送がずれてしまいます。
放送がずれたままいくつくか駅を停車・発車を繰り返したケースにも乗り合わせたことがあります。

関東では誤降車するケースが多く、関西では誤降車するケースが少ないように感じられます。

地下鉄御堂筋線では以前、北大阪急行の乗り入れ車両では自動放送装置がなく、車掌が発声していました。
そのとき、停車駅名を間違えて放送しても誤降車した客はいなかったように感じます。
ホームで間違えて降りたとあたりを見回しそのまま次の電車を待つ人の姿は、私の見た限りありませんでした。

またバスでも自動化が進んで今では車内表示器がついています。
それがずれて案内されるケースもありますが関西では誤降車した人はいませんでした。
さらに表示や放送がずれていることを指摘する人もいない(少ない)のも事実です。
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秋田県人ですけど、秋田運輸区も「秋田新幹線」を担当しています。

そのほかにも、参考URLが担当なので、まれにあることです。
車掌でも、「本日は秋田新幹線...失礼しました奥羽線を..。」なんていい間違えたりするときがたまにあります。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/秋田運輸区,http://ja.wikipedia.org/wiki/丸の内車掌区
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