『L・DK』上白石萌音&杉野遥亮インタビュー!

翻訳文学作品のうちで著作権が切れたものを探しています。
海外の翻訳文学作品の著作権(あるいは翻訳権)は何年したら切れるのでしょうか?
翻訳された場合は、出版社に翻訳権というものがあるのでしょうか?その場合、著作権はどのように考えたらよいのでしょう?
すみませんが詳しい方、教えてください。

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A 回答 (2件)

海外の作品でも日本のものと同じように保護されるので、原作の著作権は、原作者の死後50年まで保護されます。



↓外国の著作物の保護は?(社団法人 著作権情報センター)
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime5.html

↓著作権の保護期間を教えてください。(文化庁 著作権なるほど質問箱)
http://www.bunka.go.jp/c-edu/answer.asp?Q_ID=000 …


ただし、戦時加算のというものがあるので、第二次世界大戦中に日本と戦った連合国のものについては約10年ほど延期されます。

↓「戦時加算」について教えてください。(文化庁 著作権なるほど質問箱)
http://www.bunka.go.jp/c-edu/answer.asp?Q_ID=000 …


また、翻訳されたものは、二次的著作物として扱われ、翻訳者に、著作権があります。これも翻訳者の死後50年まで保護されることになります。

↓著作物にはどんな種類がある?(社団法人 著作権情報センター)
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime1.html


そして、著作権の切れていない翻訳された著作権を利用したい時には、原作者と翻訳者の両方に許諾を得る必要があります。

↓英語の「原作」を日本語に翻訳した「小説」をコピーしたい場合、「原作者」「翻訳者」のうち、どちらの了解を得ればいいのでしょうか。(文化庁 著作権なるほど質問箱)
http://www.bunka.go.jp/c-edu/answer.asp?Q_ID=000 …


また、出版社が持つのは、版権で、これは著作者と特段の契約がなければ、出版から3年で消滅します。

↓著作権法 第八十条(出版権の内容)
http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html#080

↓私が著作権を有する著作物を、第三者に利用させる方法には、どのようなものがありますか。(文化庁 著作権なるほど質問箱)
http://www.bunka.go.jp/c-edu/answer.asp?Q_ID=000 …

↓著作権法 第八十三条(出版権の存続期間)
http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html#083

参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1453370
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この回答へのお礼

詳しいご解答をありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2005/06/17 08:19

ごく最近の話だと、微妙なのが"星の王子様事件" :-(



でググると、黒髪祭しか出ないので
(黒髪に住んでいたがはげしく無関係)

まぁ事件にはなっていない気もするのだが
case"petit prince"と呼ぶか。
http://www.asahi.com/culture/update/0526/001.html

この場合は、翻訳者の遺族らが、翻訳文ではなく
翻訳者が考案した邦題の権利を主張したもので
「それは権利無いんとちゃう?」という説が強いらしい。

参考URL:http://www.asahi.com/culture/update/0526/001.html
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。
この件に関しては新聞で読みましたが、なるほどそういうことだったのですね。

お礼日時:2005/06/17 08:17

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Q海外の本を翻訳して日本で出版するには?

ベストセラーなどではありませんが、自分が英語で読んだ海外の本を
「是非、翻訳して日本でも出版してみたい!」「きっと日本にも
この本の内容を楽しんでくれる人が多くいるに違いない!」と
思った場合、どのようにしたらその本を日本語訳して日本で
出版できるのでしょうか?翻訳自体は自分でするという場合に、
どのようなプロセスを踏めば良いのかを教えて頂きたいです。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

実際的な話をするなら、翻訳権の交渉などは個人では無理です。作家のエージェントと日本側の出版社/エージェントとの話し合いになりますから、個人の関与することではないわけです(何部印刷して、定価はいくらで、著者印税は何パーセント払う、といった交渉は、個人ではできないでしょ?)。その本を日本に紹介したいのであれば、さわりの部分を訳して、あらすじなどを書いたレジュメを作成し、分野的にその本に興味を示しそうな出版社に売り込む、というのがいちばん現実的な方法でしょう。最高にうまくいけば「うちで版権を取って、あなたに翻訳を任せる」ということになります。あるいは「○○社が版権を取って、出版準備を進めている」といった情報を教えてくれるかもしれません。もちろん「見ておきます」と言われてそのまま音沙汰なし……という可能性もかなり高いわけですが。

なんか否定的になっちゃいましたけど、作家に直接OKをもらって、自分で訳して自費出版、という可能性もゼロではありません。出版社に編集者として就職し、その本の翻訳企画を提出するという手もあります。でも基本的には「読んで気に入ったから翻訳出版したい」という希望が、かなり実現性の薄いものだということは理解しておいてください。

実際的な話をするなら、翻訳権の交渉などは個人では無理です。作家のエージェントと日本側の出版社/エージェントとの話し合いになりますから、個人の関与することではないわけです(何部印刷して、定価はいくらで、著者印税は何パーセント払う、といった交渉は、個人ではできないでしょ?)。その本を日本に紹介したいのであれば、さわりの部分を訳して、あらすじなどを書いたレジュメを作成し、分野的にその本に興味を示しそうな出版社に売り込む、というのがいちばん現実的な方法でしょう。最高にうまくいけば...続きを読む

Qアメリカ・イギリスの小説の著作権について

日本でも出版されてるアメリカやイギリスの小説を用いたいと思っています。
日本の小説の場合は、作家の死後50年で著作権はなくなりますが、海外のものの場合は、確か、それぞれの国の著作権法が適応されると思うのですが、アメリカ・イギリスに関しては、何年という規定になっているのか、ご存知の方はいらっしゃいませんか?ただし、日本で翻訳化されている状態のものを用いるわけですから、日本の法律と、作者の国の法律と両方パスしていなければならないのかしら?
なんだか調べようもわからなくって困っているのです。くすん・・・。

Aベストアンサー

正確にいえば、細かくなりますが、元の著作権(外国人の場合)は連合国であれば戦時加算で約11年加算されることがあり得ます。その場合は、死後約61年になりますと自由に使えます(これ以上長くなることはありません)。翻訳者(日本人)の権利は生存中とその死後50年です(無名・調べてもわからない・場合は公表後50年)。

参考URL:http://www.fureai.or.jp/~bassotto/copyright/protection.html


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