プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんわ
私は今、ある資格を取るために学校に通い、勉強しています。私のクラスはとてもいいメンバーなんです。来年の春に卒業なんですが、私はまだ卒業できる点数に達していないし、今からでは間に合わないかもしてないくらいに他の人と勉強の差が付いています。でも、勉強嫌いな私は、どうしても勉強に集中できずにいます。それでもやっぱり今のクラスの人たちと卒業できなかったら、あとで後悔するだろうな、と思います。

勉強しなきゃいけないのに、他のことを考えてしまったり、つい遊んでしまいます。来年の春卒業をあきらめかけている自分がすごく嫌です。
どうしたらいいでしょう

A 回答 (6件)

頑張るしかありません!!たとえ歯を食いしばって血が滲んでも!!(大袈裟?)



     「後悔するかも」・・・「やる気がない自分が嫌」

ココまで自分で解っているなら、答えは一つです。
今のクラスに取り残されてる云々ではなく『資格を取る』これが目的のハズです。
あなたが頑張らなければ、誰もあなたの代わりには勉強してはくれません。

あなたの心の何処かにある『まぁいいか。。』という甘えを捨てなければいけませんよ。
厳しいことを言えば「甘えるなっ!誰の為に勉強してんるんだ!!」ですね。

資格を取る事も大事です。クラスの人たちの存在も大事・・・・
でも、もっと大事なのは
『ここで甘えてちゃ、これからも甘えた人生をおくるんじゃない?』
って事だと思います。。。もっと現実を直視しましょう。

お詫び:
言葉も粗暴で、偉そうな事を言ってしまいました。。m(__)m
でも、本当にガンバって下さい。。きっと出来るはずです。
『明日やればいいさ』。。。。明日は今日になり、昨日になり・・・と
ドンドン過去になっていきます。。。

=*=*=*= がんばれっ!!(★_☆)ふぁいと!! =*=*=*=
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つまり、どうしたいんでしょう。


遊びながら卒業できる方法を知りたいのですか?

卒業をあきらめかけている自分がすごく嫌で
卒業の見込みがまだ少しでもあるのなら、諦める必要はないと思います。
勉強すればいいんです。後悔するのがわかっていればなおさらです。
幸い良い仲間にも恵まれているようですし
遊ぶことなら目標を達成してからでもできます。
でももし、もう間に合わない諦める。というのであれば
卒業をあきらめかけている自分に甘んじればいいと思います。

今踏ん張れればこれからの人生の大きな自信に繋がるかもしれません。
逆に今諦めれば、これからのいろんな逆境に立ち向かえず
いつまでも諦めの人生を抜け出せないと
言えないこともありません。

是非、前者を選ぶことを願います。自分次第ですよ、がんばって。
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ご自分の本当の気持ちって何ですか?


友達と時間を共有したいんでしょ!
一緒に卒業したいんでしょ!
panda20さんは良い友達持ってますよね。あなたは、その仲間の一人ですよね。
もし、そのメンバーの一人であるpanda20さんが欠けてしまったら、他のメンバーの人たちは、どう思うでしょうか?
あなたが卒業出来なかったら、あなただけが悲しむのではなく、他のメンバーの友人達も悲しむでしょ!
みんなが悲しむでしょ!
それに、例え、あなたが勉強が嫌いでも、今まであなたが勉強してこれたのは、あなたの周囲の良きメメンバーが励まして、引っ張ってきてくれたからではないですか?

メンバーのみんなは、あなたと時間を共有して遊んでいるのに、卒業出きる・・。
つまり、メンバーの皆さんは、あなたと同じように遊びながら、卒業出きるだけの勉強をしているのですよね。
それだったら、メンバーの皆さんのように勉強して、一日も早く、皆さんに追いつけるよう、頑張ってくださいよ!

私は、あなたと同じような時期を既に通過してしまいました。
私も、親友たちに置いてきぼりになると思って、嫌な科目も頑張ってついていきました。
私のその頃の生き方は、決して自慢出きるようななものではありませんでした。
ですが、周囲の親友たちが、私のことを落ちこぼれにならないように、いつも見守ってくれていました。そして助けてくれました。
その親友たちとは、学生時代から何年経っても親友のままで、普段はそれぞれの人生を、全く違うみちを歩んでいますが、何年か振りに合うと、当時に親友の気持ちに戻ってしまいます。
それが私の本当の親友です。

あなたの良き友人たちが、本当にあなたの良き友人だったら、あなたの事を理解して助けてくれます。
一緒に遊ばなくとも、卒業の為に勉強するんだ、と話したら、本当の友人だったら許してくれます。

一度、友人に本当の気持ちを告白してみてはどうですか?
協力して!って言ってみたらどうですか?
本当の良き友人なんでしょ!

がんばれ!がんばれ!がんばれ!がんばれ!がんばれ!がんばって卒業して!
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 いざ卒業できなかったときのショックを軽減するために、自己防衛の心理が働いているんだと考えます。

はじめから卒業をあきらめておけば、自分だけ卒業できなかったときのショックが軽減します。それが「あきらめようかな」という考えになります。
 つねに「あきらめようかな」と考えることで、いざショックをうけた時のリハーサルをしてるのです。そうすれば、ショックをうけた時の心構えを持てますから、安心するのです。
 しかし、完全な安心感とはなりませんから何回も繰り返し考えてしまいます。
 卒業をあきらめてしまうのであれば、もちろん勉強身する気にはなれません。また、勉強してしまえば、「あきらめることをやめた」行動に思えるので、「自分だけ卒業できないのではないか」という不安を軽減させることはできませんから、よけい勉強をさけてしまうのです。
 対処としては、自分の本当の望みが「メンバー達と卒業すること」だというのをはっきり認識します。そして、「あきらめたいという考えは、卒業できなかったときのショックへのクッションだ」ということをいつも意識していましょう。
 勉強せずに卒業できなかったなら、確実に後悔するでしょう。しかし、勉強して卒業できなかったとしても、自分がすべきことをしたのですから、何もしなかった時よりずっと晴れやかな気持ちでいられるかと考えます。
 そう考えたら、勉強をする気力もわくのではないでしょうか。
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もう一度、ご自分に問い掛けてみてはどうでしょうか。


本当にその資格がとりたいのか。
ただ、流されてそこにいるだけなのか。

勉強、楽しいですか。
その資格をとった後、その資格を使って生きていくことをどう思いますか。
他の道を考えたことはありませんか。

最近読んだ本にこんなことばが書いてありました。
「自分の好きなことをやって成功したいと考える人は多いと思いますが、好きなことをやらなければ成功できないのかもしれません。」
好きこそものの上手なれ、とか昔の人は言いましたよね。
自分がやっていて楽しい(少なくともやりがいのある)ことを選ぶべきだと思いませんか。

そんなの理想だ、と考えるのならそれもいいですが、とりあえず一度きりの人生、嫌なことをやって時間をつぶすのはもったいないと思いませんか。

もう一度、自分のこれからをイメージしてみて、今の道を進むべきなのか、それとも別の道に変えるべきなのか、じっくり考えてみてはどうでしょう。

そして、道を決めたら、紙にでもその決心を書いて、見えるところに貼って、いつもその道で成功している自分をイメージして努力、しましょう。

あまり偉そうなことを言える生き方をしている自分ではありませんが、私はおかげさまでそれなりに楽しい仕事の日々を送ることができています。
自分にとってホントに大事なときには、がんばれると思います。
今の道を進むなら、いまからでも十分取り返しがきくと思いますよ、きっと。
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この質問に回答するのは、正直言ってためらいました。


なぜかって、自分の汚い部分を世間に披露しなければならないからです。
過去に、善人の自分が回答して感銘を受けてくれた方たちが、幻滅するのではないかと恐れました。
しかし、回答します。

遊びたいときは遊びましょう。
でも、卒業したいのだから卒業しましょう。
そんなことは不可能と思われるかもしれませんが、可能性はあります。
1.文面からして女性ですよね。だったら女の武器を使いましょう。(男性だったらごめんなさい)
2.金銭的には余裕がありますか。金も使いようです。
3.「カンニング」は出来ますか。やる気があれば100%ばれない方法を教えましょう。
ほかにも卒業するためにならなんでもやりましょう。
ふざけ半分と取られてしまうかもしれませんが、私は真剣に考えて回答しています。
人生のけじめとして、卒業するということは、大変に重要なことだと思っているからです。
そのためには、多少の『うそ』や『方便』は許されると思います。
大事の前の小事です。割り切りましょう。
私は、3.の方法で卒業したといっても過言ではありません。
しかし、そのしっぺ返しは社会人になって、ものすごい圧力となって帰ってきました。
基礎学力に大きな差が出来ていたのです。会社の同期入社のものと比べて、明らかに劣っていました。
そのハンディ(自業自得だから適当ではないかも)を克服するために、かなりの努力を必要としました。
でも、それほど後悔はしていません。今考えるともう少し勉強すればよかったと思いますが、それは終わった後だから言えることだと思います。

今、自分にとって何が一番重要か、考えましょう。
人に直接迷惑をかけない範囲で、自分を悪者にしてでも手に入れたい何かがあるなら、
一時、心を悪魔に売り渡したっていいじゃないですか。
その後で、何倍にも増やして、天使に返せばよいのだから。

でも、あなたが、善人であり続けたいのなら、「卒業」という一つの言葉は忘れましょう。
「通過」という言葉に置き換えてはいかがでしょうか。
とてもよいメンバーと、同じ時間を過ごした場所が『学校』であり、一緒にいたという事実は、「卒業」しなくても覆りません。
社会に出ても、「肩書き」は減りますが、人生の足跡としてはなんら変わりません。
無心にがんばれとおっしゃる方もいるでしょうが、私なら、全身の神経を集中して考え抜くべき時だと思います。
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