【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

フレームの補強、バックステップの取り付けブラケットを溶接しようと思ってますが、職場には200vのアークしかありません。専門ショップなどでは仕上がりが綺麗なのでTIGでやる、と聞きました。が、ショップに依頼する気はありません。(フレーム単体で持ち込んでの作業は断られました)アークで付けた場合TIGと比べての強度、問題点などを教えて下さい。仕上がり、熱等による歪みは別にして。バイクはZ750D1です。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

仕上がり、熱等による歪みは考えないということですので、溶接の正しい知識があり、正確な作業ができる腕があれば、同程度の強度はでるかとおもいます。



ただ、アークで作業する場合TIGと比べて、細かい作業がしにくいかとおもいます。同じ作業でも手間がかかったりする場合があります。

ところで、バックスッテップの場合、溶接よりもボルトで取り付けるほうが、良いかとおもいます。
理由は、溶接で付けると転倒時にフレームに歪を生じる場合があったり、溶接不良の場合外れたりする場合もありますし、位置の調整がやりやすかったりしますので・・

フレームの補強もボルトONの市販品(忍者用など)もありますので、そちらを参考に作ってみてはいかがですか?
フレームの場合、強度とシナリのバランスをとらなければならないので、より難しいようです。
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