紙類付着した指紋は、何年くらい正しく検出されるでしょうか。
たとえば、ある人物が本に触ってページをめくります。
そのまま本を隔離していたとして、20年たってその指紋が読みとれるかどうか。
ぜひ、ご教授ください。

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A 回答 (2件)

natu-8さん、こんばんわ。



ご質問の内容を拝見しました。
非常に興味深い内容だと思いますが、文面中の内容だけであれば、
その指紋の印出された状況によると思います。

natu-8さんのコメントを拝見させて頂くと、推理小説の題材にされ様と
なされていると思われますが、その指紋が印出された状況によると
考えられます。
例え、紙であっても、その印出された内容が、油脂や血痕、または
唾液による状況で、更に、それらの台紙となる紙が上質紙以外の紙で
あれば、(例えば、印画紙に近いものであれば)相当期間残るであろうと
思います。

但し、ご質問の内容が、ある個人を特定させる意味での指紋であれば
これは非常に難しい内容が存在します。
個人を特定する場合の指紋は、その指紋が一指あるいは、一指の部分
であれば非常に難しいと言わざるを得ません。
ある特定の個人を合致させる為には、その紋状とその隆起点の複数個所を
合致させる必要があります。
隆起点の合致が何箇所になるかは、ここに記載いたしませんが、法的に
一致と認められるにはある一定の合致数が必要です。
これが、既にその指紋が存在し、それとの重点合致が認められるので
あれば、この限りではないと思いますが‥。

指紋に及ばず個人の特定を表す内容については、数学的においては
確立統計論でしか論ぜられないのではないかと思います。

現在までにおいて、この世の中において、その全ての人間の指紋が
登録されている訳ではないのですから‥。
よく、犯罪捜査において、これらを特出した内容で、その証拠能力として
特出される理由は、上記の確立統計論からくる推論でしかないと思います。
その一定点(時間)において、その指紋が印出された可能性は、その指紋の
一致する合致点の内容により何億万分の一となるからだと私は理解して
おります。

この内容が参考になりますでしょうか。
よい推理小説をお書きになる事を祈っております。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答、ありがとうございました。
「その指紋が印出された状況」そして、「ある個人を特定させる意味での指紋」
このあたりのご教授、とても参考になりました。
いただいたコメントは大切に保存し、私自身もまた資料を当たってみようと
思います。とっかかりができて、助かりました。
頑張って、面白い(と、読み手に思っていただけるような)小説をめざします。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/17 18:05

鑑識にちらっと聞いた話によれば、約3ヶ月たっていると、家具・紙・布等の指紋は読み取ることはできないそうです。

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この回答へのお礼

すぐにお返事いただき、とても嬉しかったです。
回答、参考にさせていただきます。私自身でも、また調べてみます。
ほんとうに、ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/17 17:59

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素人の考えでは、指紋検出のモトとなる手の脂が紙に染み込んで、いくらティッシュなどで拭き取っても検出できそうな気がするのですが、どうでしょうか?
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Aベストアンサー

指紋に関しては、指紋検出と異同識別鑑定の二つの課題があります。まず、指紋検出については、質問の内容では全く問題がありません。一般に紙幣の指紋検出はニンヒドリンアセトン溶液を使います。検出原理は、人の分泌物のアミノ酸に反応させるものです。この分泌物は、紙幣に染み込みますからこすっても影響ありません。「素人の考え」のとおりです。検出可能期間は、保管が良ければ10年くらいまで大丈夫です。保管とは、乾燥、冷暗所がベストです。
次に、異同識別鑑定について、指紋鑑定基準は、警察庁が提唱する「12点法則」と私的鑑定機関の「齋藤法則」(3点~6点が合致状態、7点~12点が合致)があります。詳しくは、「齋藤指紋鑑定事務所」のHPで「鑑定方法」を見てください(同名検索で出現)。手続きとしては、事件として犯人の処罰を求めるなら警察に被害届を出せば、警察で指紋検出をしてくれます。私的に処理したい場合は、専門家に依頼しないと無理です。事案を見て今後に支障がなければ一笑に付して黙殺することです。但し、念のため、紙幣は、前の方法で保管をしておくことを勧めます。

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Aベストアンサー

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「何年か」という表現は具体的な数字がある程度決まっているものでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「何年か」は
法的には無効な表現です。

期限には「確定期限と「不確定期限」があって
「確定期限」とは3年後の元旦になど、いつ到来するか確実な期日です。
「不確定期日」とは「私が死んだときに、○円あげる」と言うように死ぬ日が来るのは
確実だけどいつくるか分からない期日です。

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相手が返さなかったら、催告から6ヵ月以内に裁判を起こさないと
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「何年か」は
法的には無効な表現です。

期限には「確定期限と「不確定期限」があって
「確定期限」とは3年後の元旦になど、いつ到来するか確実な期日です。
「不確定期日」とは「私が死んだときに、○円あげる」と言うように死ぬ日が来るのは
確実だけどいつくるか分からない期日です。

「何年か働けばボーナスを倍にしてやる」と言われても
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警察関係に少し詳しいものです。というか教え子が現職なのでに実際に警察署に電話して聞いてみました。

それは変ですね。
「偶然の通行人の指紋をとる」⇒凶悪事件ならかなり難航してる。⇒捜査範囲を広げているはず。⇒なのになぜその交番、なぜあなた。
どう考えてもおかしいです。

1.凶悪事件ならなおさら、交番の一警官が協力しない。(担当刑事が私服で捜査)
2.あなたが容疑者で有る確率な0に等しいのに、捜査をオープンにして、犯人に「いま、さがしてるよ~、にげないと捕まえるからね~」と宣言してるようなもの。百害あって一利なし。
3.指紋は容疑者(裁判所が決める)でなけえば基本的に取れない(だから任意)
  では、例え犯人でも、あなたのように、拒否できる。やはり効果なし。

凶悪であればあるほど、捜査は極秘が原則です、彼によれば、「実はもっと簡単な事件(交番の管轄内)で罪名をいうと警戒されるので、犯人情報から外見が近い人に聞いているのでは。と教えてくれました。


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