初めまして!HPLC初心者のものです。
えっと、参考書とか読んでても結構色んなことがわからないので
もしここで教えていただければ嬉しいです!

で、ものっすごく初歩的な質問なのですが・・・。
「プレカラム」って何のためにつけるのでしょうか??
また、どのカラムにも絶対つけるものなのですか??

自分ではとりあえず分離を良くするためのかなー、っては思うんですが
それだとピークが出てくるの遅くなったりするのでは・・・?
私の持ってる参考書等にはまったく出てないのでよろしければ教えてください!

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A 回答 (6件)

 「プレカラム」は分離を良くするためではなく,カラムの劣化や目詰まりを防ぐために使います。



 分析する試料中には必ずしも短時間で溶出される化合物だけではなく,カラムに吸着されるような化合物が含まれている事が含まれています。そのため,「プレカラム」なしで分析を行っていると,カラムが劣化したり詰まってきたりします。そうすると,カラムを交換しなければなりません(私,手抜きをしたためにカラムをダメにした経験者です)。

 このカラムの劣化や目詰まりはカラム入り口部分で通常起りますので,この部分だけを交換しやすいように分離したものが「プレカラム」です。

 したがって,「プレカラム」は「絶対つけないといけない」ものではありませんが,通常は付けて使用します。

 この当たりの事は,各カラムメーカーのカタログや技術資料に記載されているかと思います。多くのメーカーがホームページを所有していますので,探して見て下さい(現在自宅で資料がありませんので)。

 なお,HPLC に関してはここでも様々な質問が出ています。トップページ(↓)で「HPLC」と入れて検索して見て下さい。お役に立つ情報もあると思います。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/index.php3
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この回答へのお礼

丁寧な回答、ありがとうございました!
なぜか私の手元にある参考書は原理とか理論ばかりで
基本的なものがないので、ここの掲示板は勉強になります!

お礼日時:2001/10/18 22:23

MiJunです。


rei00さん、再度回答ありがとうございます。
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rei00 です。


MiJun さんのご質問にお答えいたします。

 MiJun さんの参考 URL の内容は,「プレカラムを使っての誘導体化」ではなく「カラム導入前での誘導体化」です。この場合の誘導体化反応は,「プレカラム」で行われるのではなく,試料溶液と反応溶液を流路中で混合する事で行われます。

 これが一般的に用いられているのはアミノ酸分析装置(アミノ酸分離用のカラム,プレ又はポストラベル化可能な配管を使用したHPLC)です。

 いかがでしょうか。この程度でよろしいですか。

P.S. 私自身は物取りが専門ですのであまり分析はやらないのですが,以前「蛍光検出器」が欲しくなった事があります。でも,・・・高嶺の花でした。
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rei00さん、早速ありがとうございます。


zikkentyanさんはここまでは望んでないかもしれませんが・・・?

rei00さん、以下の参考URLサイトのような手法はどうなのでしょうか?

ご専門の「natural compound?」の分析では利用しないのでしょうか・・・?

参考URL:http://www.dojindo.co.jp/wwwroot/letterj/090/rev …
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rei00 です。



 呼ばれたようですので出てきましたが,手駒は出し切った感がありますので,どこまでお役に立てることやら・・・・。

> プレカラムで反応させて分析するとの方法もあるようです。

  スミマセン。わたし,知りません。反応HPLC(?)とか言う名前を聞いた事がある様な無いような・・・(何せ20年近く前の事なもので)。ただ,それは「プレカラム」というよりも,空のカラム(担体を詰めていないプレカラム)を使っていた様な気が・・・。


 これだけでは何ですので,カラムメ-カ-のペ-ジをいくつか紹介しておきます。

「ウォ-タ-ズ」
 http://www.waters.co.jp/

「資生堂」
 http://www.shiseido.co.jp/s9904hlc/html/index.htm

「インタクト」
 http://www.imtakt.com/jp/index.htm

「日本分析工業」
 http://www.jai.co.jp/indexf.htm

「ト-ソ-」
 http://www.tosoh.co.jp/hplc/hplc.htm

「Shodex」
 http://www.sdk.co.jp/shodex/japanese/contents.htm

 以上,私のブラウザにブックマ-クしているものだけですが,お役に立ちますでしょうか。
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rei00さんの回答のように、関連質問がありますので参考にしてください。


さらに、以下の成書も参考になるかもしれません(一部内容未確認!)?
=================================
液体クロマトグラフィーQ&A100/松下至/技報堂出版/2000.6 
高速液体クロマトグラフィーハンドブック/日本分析化学会関東支…/丸善/2000.3 
HPLC入門/Sandy Lind…[他]/廣川書店/1998.6 
液体クロマトグラフィー100のテクニック/松下至/技報堂出版/1997.2 
==================================
一般には、メインのカラムに不純物の吸着により劣化防止のための使用が多いと思います。経験はないのですが、プレカラムで反応させて分析するとの方法もあるようです。

これに関しては、rei00さんのフォローお願いします!

ご参考まで。
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この回答へのお礼

>プレカラムで反応
そうなんですかー。色々あるのですね。
参考書リストもありがとうございました♪

お礼日時:2001/10/18 22:26

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申し訳ありませんがよろしくお願いします

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>Pressure(psig)
こいつが一番簡単で、圧力(ゲージ圧、ポンド/平方インチ)
http://homepage2.nifty.com/NG/unit/press.htm
>USP Tangent efficiency、USP Tailing
のUSPはUSPharamacopeia(米国薬局方)でしょう。そこに規定されている方法に相当します。
>USP Tangent efficiency
Standard USP Tangent efficiency Method
をお調べ下さい。おっしゃるとおり理論段数に対応しています。
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Aベストアンサー

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|
|    
|-------/~~~-----
+-----------------
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ただし、先の回答にも書きましたが、この方法でいけるのは、

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Aベストアンサー

 あなたの分析の目的が何かわからないので,回答しづらいのですが。その未知物質を同定しなければならないのでしょうか。

 同定の必要があれば,「LC-MS を所有しないからやれません」というのは理由になりません。近くの LC-MS を所有する研究室や大学などに相談して測定してもらうこともできます。あるいは,メ-カ-に依頼して分析してもらうことも可能です。

 なお,未知物質の量が多そうであれば,分取して構造解析する事もできます。

 これらの方法で得た未知物質に関する情報を元に検討しないと,膨大な数の試薬の中からどうやって比較対照を絞り込めますか。極端な話,たまたまその時使った器具が汚れていたという事だってありえますよ。
 

Q【CSS】横3カラム:左右は固定pxで中央カラムはが残り幅となるにはどうすれば?

http://www.amazon.co.jp/

のように、

横3カラムで、全体は100%、一番左カラムと一番右カラムは固定px、真ん中のカラムは100%-左カラム固定pxー右カラム固定pxで、
ウィンドウをリサイズしても、この状況が変わらない・・・

というようなCSS(JSもからむのでしょうか?)は、どのようにすればつくれるのでしょうか?

<div style="float:left;">
左カラム
</div>
<div style="float:right;">
右カラム
</div>
<div>
中央カラム
</div>


。。。だと、中央カラムが縦長になるとはみ出してしまいますよね・・・。

どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

方法は色々考えられますが、手っ取り早くなら、CSS HappyLifeさんの提供されている「3カラムサンプル18種」というテンプレート集があります。

http://css-happylife.com/log/css-template/000168.shtml

ここのSample 08、09あたりのテンプレートが質問者様のご希望のレイアウトになるかと思いますが。

QHPLCでピークが重なった場合の対処法

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Aベストアンサー

根本的な解決には溶離液の組成またはカラムの変更をお薦めします。

すぐできる、その場しのぎ的な対応としては、
・流速を下げる(クロマト時間は長くなります)
・サンプル注入量を下げる(1回の分取量減)
・同じカラムを複数直列に繋ぐ(流速も下げないと圧がかかりすぎるかも)
・オーブン温度を下げる
・前ピーク前半&後ピーク後半のみ分取する(収率減)
などが挙げられます。


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