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ある参考書に炭酸水を飲むと体を弱アルカリ性に保つと書いてありました。でも炭酸水は酸性ですよね??なぜ、アルカリ性を保つことができるんですか??

A 回答 (2件)

酸性食品、アルカリ性食品というのは、それを燃やした後に残る物質を水に溶かしたときに酸性になるか、アルカリ性になるかということです。


おそらく、炭酸水にはナトリウムが含まれているために、燃やした後にナトリウムが残ってアルカリ性になると言うことだと思います。
しかし、現在では、そういったことが栄養学的に無意味であるという考えが一般的なようです。
No.1に書かれていますように、アルカリ性食品を食べたからと言って、簡単に体のpHが変わってしまうことはないでしょう。

参考書に、そのように書かれている根拠がどういったものであるのか、また、「体」というのが具体的に何を意味するのか、小生には想像がつきません。

あまり、答えになってなくて申し訳ありませんが、根拠を聞かせていただきたいものです。
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酸性食品とかの話は完全に迷信なので,なぜも何もありません.


なんとかを食べると体を弱アルカリ性にとか,何とかを食べると酸性にとかいう話は,すべて迷信だと思った方がいいです.
ほんとうに体のpHが変わるようなら,すでに病気ですので,食品以前に病院に行かなくてはなりません.
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