プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校一年生、男です。僕はとにかく遅刻がひどいです。
朝早く起きるのは得意なのですが、いつも何にでも遅刻してしまいます。
たとえば朝学校へ行くときは、家を出発しなければいけない時刻を過ぎても「ご飯を食べてからにしよう。」「急げば大丈夫。」と考えてしまったり、履いていく靴下がなくて探していたり、気付いたらもうやばい時間だったりします。
絶対遅れてはいけない日の場合は、とても意識するので大丈夫なんです。ところが、毎朝の登校のような事になると、2日程度なら意識して直せるのですが、毎日意識するのは無理です。
学校も大事ですが、友達や彼女と待ち合わせするときにも遅れると最低です。大人になって、人を待たせるようなことをするのも最低です。
なにか、なんでもいいのでアドバイスをください。お願いします。

A 回答 (5件)

家中の時計を20分くらい早めておくのはいかがでしょうか?



私の場合、ケータイのアラーム機能でまず起きる時間を6時45分にセットします。起きない場合は、スヌーズ機能で何回も鳴るようにセットします。

家を出る時間にもケータイのアラーム機能をセットしておきます。もちろんスヌーズも忘れずに。

朝起きたら、ケータイを玄関においてあるカバンの中に入れます。そうすると出かける時間にケータイのアラームが玄関で鳴りますよね?

そのまま出発すればいいようにします。
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私の場合は,約束の時間の10分前を「約束の時間」として認識します。


たとえば,「1時に駅に」という約束なら,「12時50分に駅に」という
約束だと思い込んで,そう行動します。
注意するべきなのは,12時50分に遅れた場合,相手が来ていようがいまいが
遅刻してしまったことを反省するということです。
12時55分に着いて「本当の約束には間に合った」と考えてしまうと,
単に10分遅刻する癖がつくだけです。

副作用として,ちょっとした空き時間の活用の達人になれます。
携帯電話と携帯ゲーム機に頼らなければ...ですが。
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それは大人になっても苦労するんですよ。

私もそうです。
だいたい約束の時間ぎりぎりになってあわてます。

たとえば会社の始まりが9時だとすると、9時ぎりぎりに着くかどうか、になるんですよね。もう10分早くこれたら、と思っても失敗の繰り返し。

ところが、他の人より30分早く会社へ行かねばならなくたんです。8時30分に会社へ行くのですが、やっぱりぎりぎりなんですよ。

ですが、9時には他の社員より余裕で仕事についているのに気づきました。

ですから、目的の時間の30分前に目的地に着いて、何か別のやることを設けておけばいいんじゃないでしょうか。

たとえば、約束が12時だとすると、11時30分にその場所について、そこで本のここからここまでを読むと決めるとか。
何か30分の内職を持っていくっていうのはどうですか。
その内職が十分に出来ない可能性はありますが、少なくとも約束の時間には遅れません。
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朝ご飯を食べるのはいいことですね。

(^^;

靴などは、前日から準備しておきましょう。

急げば大丈夫という前向きな考え方もいいですが、
実際、間に合ってないことも多いということを
忘れないようにしましょうね。

家の時計を進めておくのもいいですが、
何分進めたか覚えてしまうと、
時計が進んでるから、まだ間に合うって思ってしまうかも。

玄関に外出時間用目覚ましでも置いて、
それが鳴ったら、家を飛び出すようにするとかどうでしょう?

まさか、家を出てから学校までに
寄り道してないですよね?(^^;
寄り道せずに、歩けるならば、家を出る時間を決めてしまえば、
遅れないんじゃないかなと思います。

一度、遅く出て間に合ってしまうと、
なんだこの時間でも間に合うんだ!と
翌日からズルズルと遅くなっていってしまいます。
ご注意ください。

あとは、待ち合わせなどは、
11時に…などというキッチリした時間じゃなくて、
10時59分までに…と決めて意識しておくと、
遅れにくいとかいいます。

でも最後は、自覚の問題だと思います。
遅れちゃいかんなあと気付いているわけですから、
あともう一息なんでしょう。

社会人になる前に悪いクセが治るといいですね。(^^)
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学校では


連続して遅刻する
→進級や卒業できなくなると焦る
→大半の人は、これでなおります

友達では
連続して遅刻する
→友達が減っていくだけ
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