プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

訳あってこんな時期になってからお中元の手配をすることになってしまったのですが、熨斗は「お中元」としない方がいいでしょうか。
地域差なども色々あるでしょうが、基本はどんなに遅くともお盆前までにしなくてはならないと思っています。
ただ、毎年お中元・お歳暮を贈っている相手ばかりということもあり、遅くなったことへのお詫びを兼ねた暑中見舞いハガキを先に出した上で発送する予定でいます。
が、殆どのデパートやスーパーもお中元承りコーナーを撤去している時期になってからの発送なので、熨斗書きは堂々と「お中元」とするより「暑中お伺い」とか「ご挨拶」とした方がいいのかなとちょっと思ったもので、意見をお伺いしたいです。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



 西日本ですよね?
 「お中元」でいいと思います。

 確かにキワキワというところですが、ここ2~3日に確実に発送されるなら、OKでしょう。「お盆が始まるまで」か「お盆が終わるまで」かは、地域や人の考えによってまちまちのようです。お詫びの書面も用意されるのであれば、「お中元」でいいと思いました。
 ただ、東日本にお贈りする分があるなら、「暑中御伺い」にした方がよいかな、と思います。7日が立秋ですから、お気をつけて。
 ご参考になればよいのですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

やっぱり
 >地域や人の考えによってまちまちのよう
ですね。
とても参考になりました。
and.....
「大丈夫だと思う」のひとこと、これが欲しかったというのもホンネ(笑)

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/03 17:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!