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現在のJリーグの移籍についての良い所、悪い所(悪い例として、現在の制度は個人の移籍の意思より、所属クラブの意思が優先している傾向があるなど)をどんなこと(クラブ・選手・その他のこと)でもいいので、できたら理由を付けて教えてください。
また海外についての移籍についてご存知の方はその良い所、悪い所を教えてください。
少し質問が漠然としていると思いますが、客観的な移籍についての意見を求めているので本当に何でもいいのでお願いします

A 回答 (3件)

「レンタル移籍」って意味ないからやめたほうがいいと思います。


移籍するなら完全移籍のほうがいいと思います。
レンタル移籍した先で、
もし活躍したら、そのチームに残しておきたいし、元のチームもほしがる。
ダメだったら、そのチームではいらないし、元のチームでもいらない。
どっちにしても、「戻れる」ということに、なんの利点もないです。
選手も、お互いのチームも。
だからやめたほうが良いです。
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 海外への移籍についてですが、日本のようなサッカー後進国から、若い選手がイタリアやイングランドなどのレベルの高いクラブチームへ移籍する事は、本人や今後の日本サッカーの将来のためにも非常によいことだと思います。

サッカーのさまざまな事をいっぱい吸収して、大きく成長することでしょう。
 しかし、選手を受け入れる海外のチームとには問題があります。
 他国から有力な選手を受け入れることにより、自国の若い選手の活躍の場がなくなることにより、若手の成長が止まってしまい、結果的に自国代表の世代交代がうまく進まない可能性があるからです。
 確かに、たいていのクラブにはユースチームや2軍のチームはありますが、当然、トップチームとはレベルが違います。
 移籍の理由としてはさまざまなものがあります。
 ・チームの方向性や首脳陣と合わない。
 ・そのチームからの熱烈なラブコールがあった。
 ・チームとの契約が切れた。
 ・自分の妻や家族の事情による。
 ・以前からそのチームに興味があった。(行きたかった)
 そして、最近多いのは、
 ・クラブの財政状況が悪化したため、チームの有力選手を売却し移籍金を得る。
 チームのためにはしかたないとは思いますが、できればこれは避けてもらいたいと思っています。
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 ヨーロッパの海外のクラブの中には(特に地方のクラブに多いらしい)、


将来性のある若手をビッククラブに売却することにより、
クラブチームの運営資金としているところもあるそうです。
(本を読んでの受け売りですが)
 地元のサポータは、将来性のある若者が出世した結果と
受け止めているらしく、悪いイメージはないようです。
 少し違いますが、中田ひでとし選手がペルージャからローマに移籍した時も
そんな感じでペルージャサポータは受け止めていた気がします。
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