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はじめまして。
私は、自由研究で「酸性とアルカリ性の水溶液で、色が変化するものを調べる」というものをやりました。
少量のジュースなどの液体に、酸性とアルカリ性の液をそれぞれ少量ずつ加え、色が変化するかを調べました。
すると、両方の液を加えても色が変化しなかったもの、アルカリ性の液を加えたら色が薄くなったもの、これらは何性かは判断しやすいのですが、アルカリ性を加えると薄くなり酸性を加えると濃くなったものと、アルカリ性を加えると薄くなり、酸性を加えるとアルカリ性を加えたほうより薄くなったものまでありました。この2つは、何性と判断できるのでしょうか?わかる方、回答お願いします!!!わかりにくくてすいません。

A 回答 (6件)

色が変わるかどうかという話と、


酸性かアルカリ性かという話は、
直接関係ない話です。
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うーん、よく理解できなかったけど、



アルカリ性-弱アルカリ性-中性-弱酸性-酸性

これでいいかなあ。
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何か重大な勘違いをしているのではないでしょうか。


ジュースなどの液体(これを以下では試料と呼びます)に酸や、アルカリを加えて、その変色を見ても、その試料が酸性かアルカリ性かはわかりません。

その試料が酸性かアルカリ性かを調べるにはリトマス紙などのpH試験紙を用いるか、pH指示薬を加えなければなりません。

試料に酸を加えて色が変わったとすれば、酸性になると変色するような成分が、その試料に含まれていたと言うことであり、アルカリ性で変色したなら、アルカリで変色する成分が含まれていたと言うことになります。

しかも、強酸性で変色するものもあれば、弱酸線で変色するものもあり、必ずしも中性の部分を境界として変色が起こるわけではありません。

したがって、これまでの実験結果を生かしてレポートを書くとするならば、これまでの試料の内で、変色したものに関しては、pHの変化によって色が変わるものが含まれていたということになりますので、どのように変色したかという視点からまとめてはいかがでしょうか。
たとえば、**の着色成分は、アルカリ性では**色になり、酸性では**色になった・・・という具合です。
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A←酸/アルカリとも変わらない!


B←酸のみ加えたものは無い/未調査
C←アルカリのみ色が薄くなる
D←アルカリ性のみを加えると薄く/酸性のみをを加えると濃く
E←アルカリ性のみを加えると薄く/酸性のみをを加えるとより薄く
DとEはそれぞれ酸性でしょうかアルカリ性でしょうかとの質問ですよね。
うーん、解らないです!
A/B/C/D/Eはそれぞれ何者ですか!
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「酸性とアルカリ性の水溶液で、色が変化するものを調べる」のですから、例えば「紅茶にレモンの果汁(酸性の水溶液)を入れると色が薄くなった」というものですよね。



これは、紅茶が酸やアルカリで色が変わる物質かどうかを調べる実験であって、紅茶自体が酸性かアルカリ性かを調べる実験ではありません。

この実験の意味を取り違えているもかも知れないと思いました。(#1と#3の回答と同じことを言い換えてみました)
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ふつうは、調べるもの(試料)を、リトマス試験紙や万能pH試験紙にたらし、色の変化から酸性・中性・アルカリ性(塩基性)を調べます。



ですから、あなたが使ったジュースがリトマス試験紙や万能pH試験紙のはたらきがあればうまくいくと思いますが、調べた範囲内ではそのような色素は見あたりません。

そこで、下のURLに出ている「紫キャベツ試験液」を作られて、実験してはどうでしょうか。火を使いますから、やけどには注意してください。

PHhttp://home4.highway.ne.jp/moriryo/ExpClass/RedC …
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