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こんにちは、ロング歴数回の者です。

年に2.3回位程度の3年目なのですが数を行かないので超ヘタクソです。ブレイク寸前(ブレイク中)ではボードが進んでなんとなくテイクオフできるのですが、うねりの段階からだと波に置いていかれてのれません。

ロングなので沖の方のうねりの段階から乗ってみたいのですが何度やっても置いていかれます。 タイミングが悪いのかと思っていたのが上手い人達は凄まじい推進力でグングン進んでいき見事に波に乗っています。

すぐに彼らの様になれるなんて思っていませんが、私の場合きっとパドリングの力が無くて推進力が無い為だと思います。以前パーリングばかりしていたので、それを防ぐ為に若干後ろに乗ってる感があり、パドリング中は精一杯胸を反らしているつもりです。 後ろ側に乗るとボトムが下がり推進力が得にくいと聞きましたがどうなんでしょうか? 

一概に言えない事は十分理解しているつもりですが、うねりの段階からテイクオフできる様にする為に良いアドバイスがあれば是非とも宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

私も始めて二年目で、板は7'2"のファンボードです。


私もありえないぐらいの小波でパーリングして何度も恥ずかしい思いをしましたが、後ろ過ぎると滑り出せないのでギリギリのところに乗れるように何度も練習をしました。
幸いにも私の板は丁度いい位置にボーダーラインが入って居るのでそれを目印に乗るようにしたら成功率が格段に上がりました。
また、マッシーな波と掘れる波で少し乗り込む位置を変えるようにしたら調子よくテイクオフできるようになりました。

テイクオフするときのスピードとボードにかかる重心が成功の秘訣だと思います。

アドバイスとしては上級者より早い段階からパドルを始めて十分に加速しておくことと、ギリギリまで前に乗り込んでみることでうねりから乗れるようになるのではないでしょうか。

胸を反らす具合はボードの重心を調節する意味合いがあるので何時も思いっきり反らしていれば良い訳ではありません。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。

やはりパーリングを恐れて後ろ目に乗っているのが原因なのかもしれませんね。また胸をそらすのは重心を調節する為というのも勉強になりました。

若干前気味に乗ってみてパーリングしそうになったら胸をそらして防ぐという方法を試してみたいと思います。 ありがとうございました。

補足日時:2005/08/18 08:10
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はじめまして、サーフ暦8年のものです。

まず、パーリングが恐れず、前気味に乗って思い切りパドリングしましょう。板が動き出す感じがしたら胸をそらしてすっと立ちましょう。後ろ側に乗ったら確かに失速します、思い切って前気味に乗りましょう。なんせ失敗恐れないことですよ。それにうまくなるには口より実際、海に行くことが上達の道です。ENJOY SURF!

この回答への補足

こんにちは。

一昨日海にいきました。いつも行くのは磯ノ浦なんですがその日はフラットでうねりもほとんど無い状態でしたが、tsuyo1496さんやsplash700cさんのアドバイス通り、できる限り前側に乗り顎を板にのせてパドリングをしてみた所いぜんより推進力が増した様な気がしました。

その日はかなり小さいうねりの為、板に角度がつかずパーリングする事は少なかったのですがうねりが大きくなるとパーリングする可能は大きくなると思います。 その時は胸をそらして加重をテール側に移す事で回避する事が大事だと思います。

今回勉強になったのは、うねりの大きさによって若干乗る位置を変える事が重要ではないかとい感じた事です。

うねりが小さい時は波に力が無い為に推進力が必要なので可能限り前側に乗る、角度が付かない為に前側に乗ってもパーリングする事も少ない。 うねりが大きい場合は力がある為、前者よりも若干後ろ側に乗ってもテイクオフが可能となりパーリングも抑えられる。

今回の事で自分なりに理解し実際に海で試せる事ができて大変勉強になりました。

回答頂いたお二人には本当に感謝しています。可能な限り海に行って練習したいと思います。

補足日時:2005/08/22 08:47
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