最近哲学というか人はなぜ生きるのかということをかんがえてしまいます。
哲学の本を読んでみたいのですが何から手をつけていいのかがわかりません。
なにか初心者向けの本、薦めてみたい本があれば教えてください。

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A 回答 (10件)

「なぜ生きるのか」と、私も確かに考えてしまうし、そのような気になって気になって仕方がないことを論理でもって考え抜くことが哲学だと、shinkishuさんが既に紹介されている永井均氏の『<子供>のための哲学』で学びました。



かくいう私も哲学に入門しようとしていろいろな本を読み漁ったのですが、これで入門できた!という実感はまったくありません(^^;。ですので、一応個人的に面白くてお薦めな本だけ紹介させていただきます。

内山節『哲学の冒険-生きることの意味を探して-』(平凡社ライブラリー)
鷲田小彌太『哲学を知ると何が変わるか』(講談社文庫)
中島義道『哲学者とは何か』(ちくま文庫)
竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』(ちくま学芸文庫)
鷲田清一『じぶん…この不思議な存在』(講談社現代新書)
古東哲明『現代思想としてのギリシア哲学』(講談社選書メチエ)
プラトン『ソクラテスの弁明/クリトン』(岩波文庫)
デカルト『方法序説』(岩波文庫)

特にお薦めはデカルトの『方法序説』です。有名だし、外国の人だし、古典だし難しいかなと思いきや、結構、簡単にいけます。それから古東哲明氏の『現代思想としてのギリシア哲学』は、わかりやすくてスリリングで、とても面白かったです。また、どんな本を読めばいいかはAERAMookの『哲学がわかる』(朝日新聞社)の後方に詳しく載っていました。参考になるかとおもいます。
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別冊宝島「現代思想入門」

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皆さんの答と重複してしまいますが


哲学は「人はなぜ生きるのか」ではなく
基本は「何が真理か」といったこと、もっと正確にいえば
存在が真に何であるか、を探求する学です。
ただし、これは哲学の中心にある形而上学の定義ですが・・・
形而上学の入門書としては、私も
・永井均『〈子ども〉のための哲学』講談社現代新書
がイイと思います。
あとは
・西研『哲学のモノサシ』 日本放送出版協会
こっちの方がafroman1218さんの質問の答としては適切かな?

aminouchiさんが推している
・池田清彦「正しく生きるとはどういうことか」新潮社
これもイイですよ。

でも、人はなぜ生きるのか、というのは
モチーベーションの問題だと思うんですよね。
なぜ生きるか?が分ったところで
自分が生きていける確信がもてるわけじゃない。
自分が生き続けていくためには
夢とかロマンとかファンタジーとか
そういったモノが必要だと思います。
司馬遼太郎なんてのは適切だと思うし
結局は自分が一番あこがれているヒトやコトについて
学んでいくのがいいんじゃないか?
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afroman様、やや質問からそれますが


>人はなぜ生きるのかということ
を考えるのであれば抽象的な哲学書でなくとも
小説でも十分だと思います。
特に、司馬遼太郎氏の小説は激動期のさまざまな人間の生き方をいろいろと示唆してくれます。
「坂の上の雲」「歳月」「世に棲む日日」「竜馬がゆく」
「新撰組血風録」等々あげればきりがありませんが
何か生きる力を与えてくれます。
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まず始めにお断りしておきますと、哲学書の大部分は「人はなぜ生きるのか」という問いには答えてくれません。

なぜなら、afroman1218さんのお求めのような人生論は哲学のごく一部でしかないからです。場合によっては#4の方のおっしゃるように宗教分野(でもこれも哲学の一部ですが)の本を読む方が良いかもしれません。つまり、いわゆる哲学入門書では役に立たないと思います。

そこで私がお薦めしたいのは、生物学者の方が書いたものですが以下の本です。

池田清彦「正しく生きるとはどういうことか」新潮社
(新潮oh文庫で、文庫本にもなっていますので入手しやすいかと思います。)

面白い本だと思います。で、私としてはこの本での著者の主張を鵜呑みにせず、これをヒントにして自分で考えてみることをお勧めいたします。
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 永井均氏の『〈子ども〉のための哲学』(講談社現代新書)と『翔太と猫のインサイトの夏休み』(ナカニシヤ出版)が、易しい言葉で高度な内容を説明していて面白いと思います。



 ただし、著者も書いていますが、「人はなぜ生きるのか」という問いに答えようとしたものではありません。
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 何故、「哲学」なのでしょうか?


 哲学は、学問でしょ。
 「人はなぜ生きるのか」というものの答えがあるようには思えません。これは、宗教の分野でしょう。
 未完全なものにより、答えを導こうとしても、「迷妄」だけじゃないでしょうか?
 如何ですか?
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『哲学の森』 S.E.フロスト Jr.著


『ソフィーの世界』とあわせてどうぞ!

『人間』 カッシーラー著 岩波文庫
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哲学の本では「ソフィーの世界」が有名ですね。


あと、トーマス・ネーゲル(Thomas Nagel)という人が、結構わかりやすい本を書いています。
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哲学入門書と言えばやっぱり、「ソフィーの世界」でしょう。


子供向けなので、中身がわかりやすいと思います。
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Q哲学の辞書か概説書 英語と日本語

あまり哲学に詳しくはないのですが、最近、英語の哲学関連の文献を読む機会があり、そもそもの用語の使い方からして、閉口しています。文献自体は、古代、中世哲学ではなく、近代、現代哲学に関わるものだと思うのですが、その分野もカバーしている英語の哲学の辞書(分厚い物である必要はありません)か、英語の概略書のようなものがあれば、教えて頂きたいと思います。
多少、古い辞書や文献でも構いません。
できれば、邦訳されているものであれば、両言語を確認できるので、なおよいですし、日本語の辞書、文献でも、英語での用語が載っているものであれば、意味があると思います。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

廣松 渉 (編集)『 岩波哲学・思想事典』、岩波書店(http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E5%93%B2%E5%AD%A6%E3%83%BB%E6%80%9D%E6%83%B3%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E5%BB%A3%E6%9D%BE-%E6%B8%89/dp/4000800892/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1415798992&sr=8-1&keywords=%E5%93%B2%E5%AD%A6%E6%80%9D%E6%83%B3%E8%BE%9E%E5%85%B8)
古いですが、各語句に対応する英語を含めた外国語も載っています。


Ernest Sosa,(編集)“A Companion to Epistemology”,Blackwell Publishers(http://www.amazon.com/Companion-Epistemology-Blackwell-Companions-Philosophy/dp/0631192581/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1415798674&sr=8-1&keywords=A+Companion+to+Epistemology)
認識論中心ですが、辞書形式です。古いです。

山崎 正一(編集)『現代哲学事典』、講談社現代新書(http://www.amazon.co.jp/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%93%B2%E5%AD%A6%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-225-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%AD%A3%E4%B8%80/dp/406115625X/ref=sr_1_fkmr1_2?ie=UTF8&qid=1415798208&sr=8-2-fkmr1&keywords=%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%93%B2%E5%AD%A6%E8%BE%9E%E5%85%B8%E3%80%80%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E3%80%80%E6%96%87%E5%BA%AB)
もっと古いです。外国語が載っていたか覚えていません。ただ、安価です。

廣松 渉 (編集)『 岩波哲学・思想事典』、岩波書店(http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E5%93%B2%E5%AD%A6%E3%83%BB%E6%80%9D%E6%83%B3%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E5%BB%A3%E6%9D%BE-%E6%B8%89/dp/4000800892/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1415798992&sr=8-1&keywords=%E5%93%B2%E5%AD%A6%E6%80%9D%E6%83%B3%E8%BE%9E%E5%85%B8)
古いですが、各語句に対応する英語を含めた外国語も載っています。


Ernest Sosa,(編集)“A Companion to Epistemology”,Blackwell Publishers(http://www.amazon.com/Companion-Epistem...続きを読む

Q哲学の基礎知識が学べるお薦めの本を教えてください。

西洋哲学についてほとんど何も知らないので、基礎知識が学べる本を探しています。
カントやデカルトの、名前は知っているのに何をした人か知らないというレベルです。
知らなくても困らないと思って今まで何も勉強しなかったのですが、最近人と話していて自分の無知が恥ずかしくなり、常識程度の知識を身に着けたいと思いました。
高校の倫理の授業は取っていません。
なので、まずは、高校の倫理レベルの本で、薄くて読みやすいのだと嬉しいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

貫成人『図解雑学 哲学』 ナツメ社

西洋哲学に関してはかなり多くの哲学者を紹介していて
偏った書き方もされていないのでおすすめできると思います。

もう一歩踏み込んだものを読むなら、哲学史の本を読むよりも
それぞれの哲学者について書かれた新書・文庫を読んでみる方が
有益な気がします。たとえば

藤沢令夫 『プラトンの哲学』 岩波新書
山口義久 『アリストテレス入門』 ちくま新書
野田又夫 『デカルト』 岩波新書
冨田恭彦 『観念論ってなに』 講談社現代新書
石川文康 『カント入門』 ちくま新書
谷徹 『これが現象学だ』 講談社現代新書
橋爪大三郎 『はじめての構造主義』 講談社現代新書
鬼界彰夫 『ウィトゲンシュタインはこう考えた』 講談社現代新書

などがあります。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816330267/

Q英語での哲学問答サイト

 このOKウエブの哲学サイトのような問答を英語で出来る
 国際的なサイトをご存知の方教えていただけないでしょうか?
 たとえば、ハイデッガーやデカルトなど、訳本そのものが難解で
 日本語の問答では意味不明のものになっている過去の哲学者について
 なるべく原典に近い言語でQアンドAをしたいと思います。
 
 もしご存知の方おられたらよろしくご教示ください。
 

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初歩の哲学から難解な哲学まであって…
最初に確かレジスターで登録作業があるんです。

私には難解過ぎた部分があったのでチラ見でしか
なかったですが。(人物の名前すら一苦労)

英語に自信がおありなら覗く価値はあるかと
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参考URL:http://www.ilovephilosophy.com/phpbb/index.php

Q哲学 入門書の次に読む本

 こんにちは。

 哲学を学ぶにあたり、入門書の次に読む本として、おすすめの本はありますか?

 宜しくお願いします。

Aベストアンサー

どなたの入門書をお読みになられたのかが気になるところですが…
お気に入りの哲学者は見つかりましたか?

お気に入りの哲学者が見つかれば、その哲学者専門の入門書をお薦め
します。例えば「ニーチェ入門」とか「プラトン入門」とか。

まだお気に入りはいないなぁ、というのであれば他の入門書を読むのも
お薦めです。「あれ?この人の書いている入門書はまた感じが違う
な」という印象をきっと持たれると思います。

字句が難解で読み難かった… というのであれば、本屋でなるべく
「読めそうだ」というのを片っ端から探すのも手ですね。

と、なんだかんだいいつつ。
私のお薦めを挙げます。
「また入門書か?」とか思わず軽い気持ちで呼んで見て下さい。
文章が比較的易しいので、結構読みやすいと思いますので。

参考URL:http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/50/6/5004150.html

Q院試対策として英語か仏語で哲学史の勉強がしたい!おすすめの本を教えてください!

こんにちは。大学院進学志望の大学三年生です。
私は将来、フランス哲学の研究者になりたいと思っています。
大学1、2年の頃はなんとなく興味があり、趣味として哲学を勉強していたのですが、今から半年前の大学3年の夏頃から、真剣に哲学を勉強したいと思うようになりました。
それからの半年間は、所属している大学に哲学科がないので、所属しているゼミ(応用倫理学)の先生に他大学の授業を紹介して頂いたり、自分で研究書を読んだりして勉強してきました。
しかし、半年前までは研究者になることを真剣に考えていなかったこともあり、私は語学をほとんど勉強してきませんでした。
英語は大学に入学して以来ペーパーバックを二冊読んだ程度で、おそらく高卒の直後から実力はまったく伸びていません(2005年4月に受験したTOEFL IBTで520点程度)。
フランス語の勉強を始めたのは三ヶ月前の12月からで、もう少しで基礎文法が一通り終わるくらいの実力です(コレクションフランス語の入門編、初級編、文法編を一通り学習した程度)。
また、専門的な哲学の講義を受けたことがほとんどなく、哲学史全体の流れなどがまったくわかりません。

そのような私ですが、2008年9月末から行われる東大文学部の学士入学試験、2009年1月末から行われる東大大学院人文社会系研究科の修士課程入学試験を受験することを考えています。
前者については哲学あるいは倫理学の専修過程、後者については哲学研究室あるいは倫理学研究室を志望するつもりです(来年度、直接に研究室を訪問して決めたいと思っています)。

入学試験対策として、語学の勉強と哲学(史)の勉強を並行して進めていきたいと考えています。
フランス語に関しては、さしあたり、渡辺諒『フランス現代思想を読む』『20世紀フランス思想を読む』を購入しました。仏語の原文と日本語訳、加えて丁寧な解説が載っていることから、目的に適っていると考えたためです。
しかし、英語に関しては、適当なものが見つけられずにいます。「自分が院試の勉強をしたときにはこれを使った」、あるいは「おそらく、これはいいと思う」というものがありましたら、教えて頂けますでしょうか。仏語のものも、なにか他に良いものがあれば教えて頂けると幸いです。
ご回答のほど、どうぞよろしくお願い致します。

こんにちは。大学院進学志望の大学三年生です。
私は将来、フランス哲学の研究者になりたいと思っています。
大学1、2年の頃はなんとなく興味があり、趣味として哲学を勉強していたのですが、今から半年前の大学3年の夏頃から、真剣に哲学を勉強したいと思うようになりました。
それからの半年間は、所属している大学に哲学科がないので、所属しているゼミ(応用倫理学)の先生に他大学の授業を紹介して頂いたり、自分で研究書を読んだりして勉強してきました。
しかし、半年前までは研究者になることを真...続きを読む

Aベストアンサー

んー回答つかないね。笑
哲学の質問じゃないからだろうけど。
東大の院試、文系はどこも変わらないし
コンセプトはずっと今もかわらないと思うから書きますが、
英語もフランス語も、文法レベルは通り越していて、
正しい意味を汲み取り、思うところを正確に伝えられるか。
だから気を大きく持って取り組めばいいんです。
英語でペーパーバックが誤解なく読めて、あらすじや感想がまあなんとか書けるくらいなら大丈夫。
フランス語もそのくらい。文法だけなら準一級程度で十分。
とはいえ、インテリジェンスを示すだけの意思疎通をこなすには、
半年や一年の学習ではスパイの訓練でも受けない限りまず無理だと思う。

で、哲学書つまり第一次資料の原書は、学部では数ページの短いものや抜粋しか読まない。
サルトルやバルト、フーコー、ミッシェル・セールやルイ・アルチュセールくらいは一冊二冊読んでみましたと言ってすむけれど、
デリタやクリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリを一冊読むように学部生に期待している人は誰もいない。。。

それよりも、学部生は、レポートや論文を書くために、自分で探した研究者の論文を読むわけだ。
自分で探すことで勉強になっているのと、
日本語だけでなく英語やフランス語で書かれている二次資料をはじめから終わりまで読みきることで、
難解ではなく理路整然とした使える外国語を勉強する。
つまり、研究発表や論文執筆に役立つ語学力が、院に入るときの問題なのであって、
何冊も原書で一次資料にあたる語学力は、もっとあとでドクトラを取るにあたっての課題となるわけです。

渡辺さんの本は、Passageなどの東大現行の語学テキストと並行して、語学書として読み、
哲学史と哲学書は、日本語ですばやくしっかりとお勉強なさるほうがよろしいです。
そして、大学の図書館に海外の論文がたくさん置いてありますから、
興味のあるもの10本くらいコピーを取って挑戦してみられるとよいです。
アメリカではフランス現代哲学の研究は非常にさかんですから、英語の紀要論文がたくさんあります。

んー回答つかないね。笑
哲学の質問じゃないからだろうけど。
東大の院試、文系はどこも変わらないし
コンセプトはずっと今もかわらないと思うから書きますが、
英語もフランス語も、文法レベルは通り越していて、
正しい意味を汲み取り、思うところを正確に伝えられるか。
だから気を大きく持って取り組めばいいんです。
英語でペーパーバックが誤解なく読めて、あらすじや感想がまあなんとか書けるくらいなら大丈夫。
フランス語もそのくらい。文法だけなら準一級程度で十分。
とはいえ、インテリジェ...続きを読む

Q哲学に興味を抱いた初心者に最適な本

2ヶ月程前から、不眠になる程朝まで考え続け、自分の存在も意味がない、としか思えず、自殺する事しか考えられなくなりました。

頭がどこかおかしくなったか、鬱病にでもなったのかと思い、心療内科の病院に行ったところ、先生にこう言われました。
「あなたが言っている事はまともで、それはもう哲学に近い。」

それまで「哲学」の単語しか知らなかった私は、どんなものなんだろうと思い、哲学についてざっとわかりやすく書かれている本を読んでみました。
それまで、いくら心理学(いわゆるビジネス書)の本を読んでみても、納得はできても自分の心が傾かなかった私ですが、そんな初心者向の本で、何故か心がしごく楽になりました。

たった1冊簡単な本を読んだだけの初心者の私が、この掲示板をご覧になるような方とは理解のレベルが違いすぎる恥を承知で、私の感想を元に、お教え下さい。

着眼点として一番興味を抱いたのはキルケゴールとハイデッカーですが、その結論が神の存在を感じさせて(浅い読みならすみません)、聖書さえ読んだ事がない私には、少し理解に苦しみました。(というか、府に落ちませんでした)
逆に、出発点はともかく、執筆された本の内容に興味を抱いたのはニーチェとサルトルです。※一部、抜粋された文章を読んで感じたことです。

はっきり言って私は、哲学に関してズブの素人ですが、その思想にまず1冊、じっくり触れてみたいのです。
こんな私にお勧めの本があったら、教えてください。
もしくは、「まだ哲学者の書いた本を読むよりも、哲学そのものをもっと理解した方がいいのでは?」と思われましたら、そんな内容でお勧めの本を教えてください。

前置きが長くなり、すみませんでした。

2ヶ月程前から、不眠になる程朝まで考え続け、自分の存在も意味がない、としか思えず、自殺する事しか考えられなくなりました。

頭がどこかおかしくなったか、鬱病にでもなったのかと思い、心療内科の病院に行ったところ、先生にこう言われました。
「あなたが言っている事はまともで、それはもう哲学に近い。」

それまで「哲学」の単語しか知らなかった私は、どんなものなんだろうと思い、哲学についてざっとわかりやすく書かれている本を読んでみました。
それまで、いくら心理学(いわゆるビジネス書)...続きを読む

Aベストアンサー

i-yoshieさん、こんにちは。

哲学の入門書を読んで心が楽になったとのことですが、良かったですね。
さて、i-yoshieさんが興味を抱いた哲学者たちは「実存哲学者(実存思想家)」たちです。実存主義というのは19世紀末にキルケゴールから起こったものですが、近代ヨーロッパの理性中心主義を批判して「いまここに現実に存在している自分」から出発しようとした思想です。

で、この実存主義者たちを大雑把に二つに分けますと、有神論的実存主義と無心論的実存主義にわけることができます。実にi-yoshieさんが感じ取ったように、キルケゴールはキリスト教信仰と言いますか神の前に立つ自己(宗教的実存)が本来の自己であるとして、有神論的です。逆にニーチェは「神は死んだ」として無心論的実存主義を起こした人ですし、サルトルも無神論的な立場です。

と、ここまでは解説を兼ねた前置きです。お勧めの本についてですけれど、
私は下の方たちのようにi-yoshieさんに「哲学の入門書」や「哲学の概論書」を勧めるつもりはありません。それらをお読みになっても、隔靴掻痒といいますか、i-yoshieさんにはもどかしく感じられるだけだと思いますから。

私のおすすめはずばり
ニーチェ「ツァラトゥストラはかく語った」(注意:同じ意味で違う表現の題もいろいろとあります)
サルトル「嘔吐」
のいずれかです。そうでなければ、i-yoshieさんのお読みになった本に引用されていたニーチェかサルトルの本の全体を読んでみましょう。つまり、興味を持った思想家の著作を読んだ方がよろしいかと思います。そうして、それらを読んで見てわかりにくいところがあったらその疑問点についてやさしく書いてありそうな本を読んで見るべきでしょう。

一番大事なことは、本を読んで自分で考えるということをお忘れなく。
それでは、さらに心が楽になることを期待いたします。

i-yoshieさん、こんにちは。

哲学の入門書を読んで心が楽になったとのことですが、良かったですね。
さて、i-yoshieさんが興味を抱いた哲学者たちは「実存哲学者(実存思想家)」たちです。実存主義というのは19世紀末にキルケゴールから起こったものですが、近代ヨーロッパの理性中心主義を批判して「いまここに現実に存在している自分」から出発しようとした思想です。

で、この実存主義者たちを大雑把に二つに分けますと、有神論的実存主義と無心論的実存主義にわけることができます。実にi-yoshieさ...続きを読む

Q哲学者ゲーテの言葉 この言葉を英語で知っている方

ゲーテの言葉で気になった言葉があったのですが、英語だとどのように訳されているのか知りたいです。

日本語では、
ただ、ひたすら自分が正しいと思う、道を歩けばいい。
他人がどのような道を歩こうと、気にしてはいけない。
と書かれています。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ゲーテの言葉で有名なのは、以下のものです。
自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。

一方、ダンテの言葉で以下のものがあります。
お前の道を進め。人には勝手なことを言わせておけ。
Go your own way and let the people talk.
又は Go your own way; let others talk.
ネットの例
http://www.meigennavi.net/pc/word/026/026339.htmhttp://matome.naver.jp/odai/2124529995468747114/2124530021991150065
http://ameblo.jp/salesjapan/entry-10150318612.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012408690
http://topquotescollection.com/go-your-own-way-let-others-talk/
http://lee-byungkyu.jugem.jp/?eid=11

ゲーテの言葉の方がひねくれています。
ダンテの言葉の方が御質問の言葉に近いように思います。

ゲーテの言葉で有名なのは、以下のものです。
自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。

一方、ダンテの言葉で以下のものがあります。
お前の道を進め。人には勝手なことを言わせておけ。
Go your own way and let the people talk.
又は Go your own way; let others talk.
ネットの例
http://www.meigennavi.net/pc/word/026/026339.htmhttp://matome.naver.jp/odai/2124529995468747114/2124530021991150065
http://ameblo.jp/salesjapan/en...続きを読む

Q国語の現代文の哲学?みたいなやつが苦手です。 小説とかはかなり得意でほとんどあってるんですが哲学は内

国語の現代文の哲学?みたいなやつが苦手です。
小説とかはかなり得意でほとんどあってるんですが哲学は内容が難しく頭に入ってこないので半分もあっていません。なにかコツとかあるんでしょうか?

Aベストアンサー

評論文ですね。内容が難しいのは読み慣れていないからですよ、普段から論理的な本を読む癖をつけることと、読み方の鉄則に従って機械的に処理すればいいと思います。

Q英語の哲学てきな質問です。質問も理解できてない・・

質問はis world government necessary to overcome the negative consequence of anarchy?です。
自分の質問の日本語訳は「世界政府は無政府状態の否定的な結果を克服する必要性があるか?」
だと思うのですが、世界政府があるのに無政府状態とはどんな場面なのでしょうか?
それと訳が間違っていれば直してもらえると助かります。。。是非お手伝いおねがいします。

Aベストアンサー

こんにちは。

哲学はよく分かりませんが・・・^^;
Is world government necessary ...?といっているので、
普通に訳せば「無政府状態の否定的な結果を克服するために、世界政府は
必要なのか?」というのが質問の内容だと思います。

英語でエッセイ(レポート)を書いていらっしゃるんでしょうか。
私だったら・・・まずそのthe negative consequence of anarchy とは
何かを文献を元に示して、世界政府によってそれが克服できるかどうかを議論する
と思います。

あんまりお役に立てなくてすみません。
ご参考まで。

Q賢者になるために、本を読んだ方がいいのか。読まない方がいいのか。

私は今後、
本を読むのをやめて自分のポリシー1つを貫き通す方が賢くなるのでしょうか。
それとも本を読み続けて知識を増築していくほうが賢くなるのでしょうか。


補足:「賢い」というのはまぁ表現が違うかもしれませんが、人間が本を読む最初の動機みたいなものです。「人間として高みにいること」といったほうがいいですね。

ちなみにいま高校2年生です。

Aベストアンサー

「賢者は愚者を知り、愚者は賢者を知らず」なのですね。 つまり賢者にしか賢者はわからないということでもあるのですね。
それではいつまでたっても愚者は賢者になれないし賢者を見分けることもできないということになってしまうんですが、うまくしたもので方法はあるのですね。
それが「信じる」という方法ですね。私はあなたを信じて学びつくすというやり方ですね。
この方法には大きな欠点があって、信じた者が偽賢者の場合もっと愚者になってしまうということですね。
そこで、まず、万巻の書を読み、対象を絞る必要があるわけです。この両方が賢者への王道ということでしょうね。
大海に浮かぶ浮木に目の見えない亀がたどり着くほど稀有なことですが、賢者にめぐり合えることもありますね。そのとき
あなた自身が賢者を「信じる」あるいは「認識する」ことができるかなんですね。偉大な賢者はいつの時代にもいるものです。
つまり、若者(愚者)は書を読みなさいといいたいのですね。


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