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コンパクトフラッシュを使ったハードウェアを設計することに
なりましたが、活線挿抜の実現方法がわかりません。
ソフトで対応しなければならないことは知っていますが、ハード
ではピンの接続など、どのように処理をすればよいでしょうか?
少し、特殊な質問ですが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 コンパクトフラッシュの詳細仕様を知りませんので、間違っているかも知れませんが。

。。
 一般的に活電挿抜を行う場合のコネクタは電源のコネクトピンを長くします。これにより、挿入の場合は電源が最初に供給され、信号線が後から接続されます。抜くときは信号線が切断されたあとに電源の供給が無くなります。これでICのラッチアップを防止できるはずです。もちろんバッファ、ドライバIC信号ピンにはダイオード等で過電圧を抑えることは必要です。
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